サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

School Rumble二学期 第20回・21回を見て寸評

2006-08-21 11:08:11 | School Rumble二学期(完)
 今回は…もう盛りだくさんすぎるやね!取りあえず20回(二本目)はあんまし触れない方向で…

 Aパートは、待ってましたのかれん@MAKOさま祭。
 意外と今鳥とは合うかも。



 とにかくね、俺の言いたいのは一本目・Cパートのみんなの制服だ!そう、タイトミニは絶対正義なのさ!…注目するところはそこですか。
 靴下をびっ○こに穿いていたのは最初から分かっていたけど、まさか伏線だったとは…単なるファッションかと思った。


 お嬢の高飛車な演技は本当に似合うよなぁ…生まれながらに人を使う人間というのはこういうものか、と。

 まあ、つむぎの切ないエピソードもあったけど…ハタ目から見れば、やっぱり美琴と花井はそういう関係には見えるんだろうなぁ。

  WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。



 お話:★★★★・とにかく滅茶苦茶・はちゃめちゃ。
 作画:★★★★・かなーり動いていた気が…

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ゼロの使い魔 第8話・「タ... | トップ | N・H・Kにようこそ! 第... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ブレッド)
2006-08-21 20:29:42
今回はスペマガで掲載されたお話とアニメオリジナルでしたね。



アニメオリジナルの方は本当にコメントがしづらいですね。

確かにこの意味不明な展開の仕方はスクランといえばスクランなんですが、

意味不明なだけじゃない魅力があってこそスクランだと思うので、

今回の1時間スペシャルのオリジナルは個人的には評価を下げざるおえない感じです。



スペマガ掲載話の一条×今鳥や結城たちのお話は原作にあるお話だけに安定してましたね。

花井と美琴はやっぱり普通にお似合いですね。

幼なじみだけにお互いよく知っているでしょうし、自然体で付き合える仲でしょうからね。

付き合いの長さ=絆の強さってわけじゃないでしょうが、付き合いの長さが強みになることも確かですしね。

花井につきましては一応、美琴が憧れの相手でもありましたし。



しかし、播磨にしろ花井にしろ一番好きな相手である塚本姉妹と関わるとバカになりますよね。

そういう姿見てると結婚は二番目に好きな相手とするのがいいって言葉に信憑性が出てきますね。



一条×今鳥も何気にいい感じになりつつあるなぁって感じで今後に期待。



私的な希望を言わせていただけば、結城より嵯峨野の恋愛話が見たいなぁと。



次回のスクランのレビューも楽しみにしています。

それと明日か明後日のつよきすのレビューも。
返信する
Unknown (サトシアキラ@管理人)
2006-08-21 21:49:48
>1時間スペシャルのオリジナルは個人的には評価を下げざるおえない感じです。



 厳しいですね。しかし、確かに…本筋に全く影響を与えないという点では、

 番外でも何かしらキャラの境遇などを提示してくれていた事から考えると、

 自ずと厳しい評価になるのもやむを得ませんかね。



>自然体で付き合える仲でしょうからね。



 つむぎが一発で諦めてしまったくらいですからね…ハタから見たら相当な関係に見えたんでしょう。



>花井につきましては一応、美琴が憧れの相手でもありましたし。



 両人とも、『異性』としての目はお互いに向けてはいるのでしょうかね。

 直接的に好意を示すということがないですからね…

 それらしきものはあっても、『幼馴染みとしての対応だ』と言い張られてしまえば納得してしまう箇所も多々ですからね…

 例の『ミコちゃーーーん!』といい。



>結婚は二番目に好きな相手とするのがいいって言葉に信憑性が出てきますね。



 なるほど…播磨は八雲かお嬢、花井は美琴…万事OKじゃないですか。

 播磨もなぜ天満を好きなのかという根本的なハテナがありますしね。



>一条×今鳥も何気にいい感じになりつつあるなぁって感じで今後に期待。



 そうなんですよね。今鳥をコントロールできるのは彼女だけしかいなさそうですし、

 兎角浮気に走りがちな今鳥を追い掛ける…という姿が目に浮かびます。



>結城より嵯峨野の恋愛話が見たいなぁと。



 しっかりしてそうな子ですからね…誰が似合うんでしょうか。



 それでは、次回もよろしくです。
返信する

コメントを投稿

School Rumble二学期(完)」カテゴリの最新記事