さて…まあ、何と言いますか。
22回の感想から
冒頭からいきなりのカーバトル。このNSXは誰の車なんだろう…紘子さんか?リアの大仰なウイングが目立つなあ…アオられそうだ。
しかしNSXって格好悪いなぁ…格好良いけど格好悪い。
格好良い主張…低い。日本車に数少ない全高1100㍉台。幅広。そういう点では、『日常から逸脱した格好良さ』はある。
格好悪い主張…では、世界中の『日常から逸脱した車』の中で見てみると…
恐ろしくカッコ悪い。リアのこじつけのような長さ。
まあスタイリングなんて元々が個人の主観だけど…もう少し何とかならなかったんでしょうか。車の性能なんていつかは過去のものになるのだから、それならばせめてスタイリングで夢を見せないと。
恐ろしいばかりに話が脇道に逸れたが、要するにこういう場面でやたらに力を使ってるんだよね、このシリーズって。
第一期・第1話でいきなり某豆腐屋パンダ車が登場したのも吹いたが。他にもCG晶が暴れ回る話とか、ドジビロンとか…でもそれがいい。この作品の雰囲気に合ってる。
えーと…22話の感想だったね。
…もう忘れました。だって…酒入ってたし…最近本当に記憶力悪いし…
取りあえずやはりお嬢は魔性の女ってことで。
23話
全体的にテンポが微妙に悪かった感じ。
アバンの天満は異様に描き込まれていたような…こうしてみると、いかにもヒロインっぽくて可愛いんだけどねぇ…
そういえば、OVAでも天満の髪を下ろしたカットがあったが、前髪ぱっつんで別人みたいだった。あれは一体何だったんだろう…
コレ→
Aパート
スキーラプソディ。正直に申し上げて天満のスキー達人ぶりは驚愕いたした。とても普段の鈍臭い姿からは…あ、あんっ…やめて八雲さん…
オチはまあこんなもんでしょう。度量の広い烏丸、という解釈でよろしいか。
Bパート
さつきって麻生のことが気になってたから美琴と張り合ってたんだっけ?久々に登場した?から忘れてたよ…
まあ、このパートはぎゃぐ三昧…というスクランの魅力の一端をになっていることもまた確か。その中でもかれんは地味だけど良い味出してるなぁ。
Cパート
すまん、一つ告白せねばならないことがある。
幼八雲をお持ち帰りしても宜しいか。
これは何歳頃のお話なんだろうな…原作では不仲期があったようなので、それ以降の美しい姉妹愛のお話かと存じまする。
しかしこの姉妹って似てないなあ…髪の色くらいか。ドピンクや水色など無茶な髪の色が存在しないこの作品において、血縁であるという証拠なのか。まあ、今『実は血が繋がっていなかった!』展開なんてヘビー過ぎて逆に引くし。
ゆきうさぎを額に乗せるとは、風流且つ涼しそうでいいが、実際にやると辺りがビチョ濡れになることウケアイだ。実は頭よりも首筋のリンパを冷やした方がいいらしいゾウ。
八雲のぴんちに駆け込んできた播磨は…格好良いなあ、ちくしょう。こうしてみるとお似合い以外の何ものでもない。
結局の所、
天満・烏丸
お嬢・播磨
八雲・花井
美琴・麻生
だときっちり収まると思うのだけど。この中で一番問題なのはお嬢。播磨を捕まえないと、望まない結婚に直結しちまう気がするから…
ただ違和感が生じるのは花井・八雲なんだよね…どう考えても花井に八雲の目はないし。
となると、
天満・烏丸
八雲・播磨
お嬢・播磨
美琴・花井
か…播磨が二人いればいいのに…て、オイ
ま、作者がきちんとそういう展開に持っていくかどうかは誰にも分からないのだけど。
WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
お話:★★★★・Cパート、コレサイキョーー
作画:★★★★・アバンの天満と幼女八雲に負けた。
22回の感想から
冒頭からいきなりのカーバトル。このNSXは誰の車なんだろう…紘子さんか?リアの大仰なウイングが目立つなあ…アオられそうだ。
しかしNSXって格好悪いなぁ…格好良いけど格好悪い。
格好良い主張…低い。日本車に数少ない全高1100㍉台。幅広。そういう点では、『日常から逸脱した格好良さ』はある。
格好悪い主張…では、世界中の『日常から逸脱した車』の中で見てみると…
恐ろしくカッコ悪い。リアのこじつけのような長さ。
まあスタイリングなんて元々が個人の主観だけど…もう少し何とかならなかったんでしょうか。車の性能なんていつかは過去のものになるのだから、それならばせめてスタイリングで夢を見せないと。
恐ろしいばかりに話が脇道に逸れたが、要するにこういう場面でやたらに力を使ってるんだよね、このシリーズって。
第一期・第1話でいきなり某豆腐屋パンダ車が登場したのも吹いたが。他にもCG晶が暴れ回る話とか、ドジビロンとか…でもそれがいい。この作品の雰囲気に合ってる。
えーと…22話の感想だったね。
…もう忘れました。だって…酒入ってたし…最近本当に記憶力悪いし…
取りあえずやはりお嬢は魔性の女ってことで。
23話
全体的にテンポが微妙に悪かった感じ。
アバンの天満は異様に描き込まれていたような…こうしてみると、いかにもヒロインっぽくて可愛いんだけどねぇ…
そういえば、OVAでも天満の髪を下ろしたカットがあったが、前髪ぱっつんで別人みたいだった。あれは一体何だったんだろう…
コレ→
Aパート
スキーラプソディ。正直に申し上げて天満のスキー達人ぶりは驚愕いたした。とても普段の鈍臭い姿からは…あ、あんっ…やめて八雲さん…
オチはまあこんなもんでしょう。度量の広い烏丸、という解釈でよろしいか。
Bパート
さつきって麻生のことが気になってたから美琴と張り合ってたんだっけ?久々に登場した?から忘れてたよ…
まあ、このパートはぎゃぐ三昧…というスクランの魅力の一端をになっていることもまた確か。その中でもかれんは地味だけど良い味出してるなぁ。
Cパート
すまん、一つ告白せねばならないことがある。
幼八雲をお持ち帰りしても宜しいか。
これは何歳頃のお話なんだろうな…原作では不仲期があったようなので、それ以降の美しい姉妹愛のお話かと存じまする。
しかしこの姉妹って似てないなあ…髪の色くらいか。ドピンクや水色など無茶な髪の色が存在しないこの作品において、血縁であるという証拠なのか。まあ、今『実は血が繋がっていなかった!』展開なんてヘビー過ぎて逆に引くし。
ゆきうさぎを額に乗せるとは、風流且つ涼しそうでいいが、実際にやると辺りがビチョ濡れになることウケアイだ。実は頭よりも首筋のリンパを冷やした方がいいらしいゾウ。
八雲のぴんちに駆け込んできた播磨は…格好良いなあ、ちくしょう。こうしてみるとお似合い以外の何ものでもない。
結局の所、
天満・烏丸
お嬢・播磨
八雲・花井
美琴・麻生
だときっちり収まると思うのだけど。この中で一番問題なのはお嬢。播磨を捕まえないと、望まない結婚に直結しちまう気がするから…
ただ違和感が生じるのは花井・八雲なんだよね…どう考えても花井に八雲の目はないし。
となると、
天満・烏丸
八雲・播磨
お嬢・播磨
美琴・花井
か…播磨が二人いればいいのに…て、オイ
ま、作者がきちんとそういう展開に持っていくかどうかは誰にも分からないのだけど。
WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
お話:★★★★・Cパート、コレサイキョーー
作画:★★★★・アバンの天満と幼女八雲に負けた。
つ~か、男の尻アングルやら播磨の股間が天満マーク(?)で隠されてたり、妙にいぬかみっ!と繋がるんだが…(汗
まさか、スタッフが意識してるのか!?
いぬかみっ!が始まったのは4月、上記のがあったのは8月&9月からだからあり得ないとは言い切れないんですよね、制作期間的に。
ところで、CG晶が暴れ回ったのっていつでしたっけ?
うーん、アングルの問題は、『味』というものを意識してしまうと必然的に似通ってしまうものかもしれませんね。
『このボカし方で通るのか!』という手法自体は多いに参考になったでしょうけど。
>CG晶が暴れ回ったのっていつでしたっけ?
確か、第一期の中盤辺りじゃ無かったですかね…夏休み明けの話だったような気が。