生活

とりとめもなく

甘くてしょっぱくて酸っぱくて美味しいバーガー

2017年11月13日 23時09分47秒 | 映画とハンバーガー
ふーやれやれ
明日はお休みなので仕事の後は映画を観ようと思って六本木ヒルズに行った。その前に何か食べなきゃ。
いま甘しょっぱバーガー強化月間ですので(個人のキャンペーンです)AS CLASSICS DINERでアップルサワーバーガー食べました。

このお店のバーベキューソースが好きだからバーベキューソースが入ってそうなやつにした方がいいかしら、と一瞬思ったが、ここはやはりアップルにしました。そしたら煮たリンゴとサワークリームのほかにバーベキューソースもちゃんと入ってたのでめでたしめでたしだった。
アップルシナモン的なバーガーやってるお店がけっこうあるが、私は今までバーガーキングのしか食べたことがなかったけどこの先どんどん食べよう。正直煮たリンゴあまり好きではないがバーガーになると大丈夫なのさ。

美味しかったー
ごちそうさまでーす

さてと
次は映画だ。
なんかいまTOHOシネマズのマイレージ会員1100円キャンペーンやってた!知らなかったもうけたもうけたー

今日観たのはこれ

ゴッホ 最期の手紙
謎めいたゴッホの最期を明かしてゆく様子を映画にしてんだけど、ただ映像化したんじゃなくて、ゴッホのタッチの手描きの油絵をつなげて映像にしてあんのですよ、これは今までにない映画じゃないか?
どういうお話かというと、説明がめんどくさいのでいつもお世話になっているmoviewalkerから引用させていただきます↓

アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞を受賞したサスペンス。ゴッホの絵画をモチーフに俳優が演じた映像を油絵で描き、全編動く油絵で構成された長編アニメーション。郵便配達人ルーランの息子アルマンは、自殺したゴッホが弟テオに宛てた手紙を託される。出演は、「ジュピター」のダグラス・ブース、「ヒューゴの不思議な発明」のヘレン・マクロリー、「ブルックリン」のシアーシャ・ローナン、「ホビット」シリーズのエイダン・ターナー。
郵便配達人ジョゼフ・ルーラン(クリス・オダウド)の息子アルマン(ダグラス・ブース)は、パリ宛の一通の手紙を託される。それは父の友人で自殺した画家ゴッホ(ロベルト・グラチーク)が、彼の弟テオに書いたものだった。アルマンはテオの消息をたどり、彼の死を知るが、それと同時にある疑問が募る。ゴッホの死の本当の原因とは? そして、この手紙を本当に受け取るべき人間はどこにいるのか?

というお話でした。
これは話も興味深いし、観たことのないタイプの映像なので面白かったが観たことない映像過ぎて目が慣れるまで疲れた。
ゴッホの絵に出て来る人物に証言させて謎にせまるというのも面白いし、今までに絵のなかで観たことのある人物が出て来るとオッ!と思う。
ゴッホについてもっと勉強してからもう一度観たいなあと思った。
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