松本清張の「砂の器」の舞台になった奥出雲町の亀嵩の町です。
そこにある「玉峰山」820mに登りました。
標高は低いのですが、急登でくたびれました。
紅葉は始まったばかりでした。
これから、奥出雲の町はきれいに彩られることでしょう。
そこにある「玉峰山」820mに登りました。
標高は低いのですが、急登でくたびれました。
紅葉は始まったばかりでした。
これから、奥出雲の町はきれいに彩られることでしょう。
砂の器 (カッパ・ノベルス 11-9)松本 清張光文社このアイテムの詳細を見る |
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