立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

世情  中島みゆき

2011-04-11 22:24:31 | 日記
世情  中島みゆき


世情の歌詞

世の中は とても 臆病な猫だから
他愛のない嘘を いつもついている

包帯のような嘘を 見破ることで
学者は世間を 見たような気になる

シュピレヒコールの波 通り過ぎて行く

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