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立てば芍薬座れば牡丹踊る姿は薔薇の花?

古希から喜寿へ向かうGrandmotherが、つれづれなるままにシニアライフをつづります。

平成18年第6回室蘭市情報公開・個人情報保護審査会

2016-09-30 22:17:20 | 日記
開催日時 平成18年9月1日15時から16時まで

開催場所 室蘭市役所2階大会議室

出席者
会長 奈良 泰哉
高橋 國夫 委員、三村 美代子 委員、小林 進 委員、佐藤 千恵子 委員
(注)事務局:野川 総務課主幹、坂口 法規係長
(注)諮問事項説明員:堀 企画課(高度情報推進)主幹、丸田 同主事

会議次第

(1)諮問事項の審議
市長からの次の事項についての諮問
オンライン結合による保有個人情報の外部提供について
(共同電算事業の実施のための西いぶり広域連合へのデータ提供)
(個人情報保護条例第10条)

http://www.city.muroran.lg.jp/main/org1200/sinsakaikaigikiroku06.html

審議内容

小林委員:これまでの提供事例から考えても、条例で定められている公益性については、問題ないであろうし、十分なセキュリティ対策を講じることで、個人の権利利益を侵害するおそれも少ないと考えられるので、問題はないと思う旨、意見があった。

佐藤委員:説明の中で、自分のまちの情報にのみ接続できるということであったが、例えば、室蘭市の職員が伊達市に行っているときに、伊達市のネットワークパソコンから室蘭市の職員のパスワードで室蘭市の情報にアクセスしたいような場合でも、アクセスは一切できないのか質問があった。

堀企画課主幹:他の自治体のネットワークからは、法律に根拠のあるもの、法律により他の自治体にその情報を見る権限が付与されている場合を除いては、アクセスできなくする予定である旨、説明があった。

佐藤委員:伊達市、壮瞥町など、有珠山による災害のおそれがある地域でのネットワークなので、災害時などの緊急時は、他の自治体のネットワークを使用してのアクセスができたほうが良いのではないかとの意見があった。

堀企画課主幹:市民の利益を最優先に考えて、緊急時には対応しなければならないと考えている旨、説明があった。その場合には、職員のパスワードの対応だけではなく、システム変更しての対応が必要になると考えている旨、説明があった。

三村委員:個人情報の保護ができないケースとしては、どのようなことが考えられるのか質問があった。

堀企画課主幹:システム的には、二重三重のセキュリティ対策を講じるため、人の問題になると思う旨、説明があった。
取り扱う人間の悪意への対応が一番難しい部分であり、意識の向上などによる対応が必要になる旨、説明があった。

高橋委員:システム開発業者などによる情報漏えいが一番懸念されると思うが、どのように考えているか質問があった。

堀企画課主幹:当然、システム開発事業者の選定の段階から、人の問題も含めたセキュリティ対策が十分なところを選定していくことになるが、アクセス履歴を管理するなど、不正行為の抑制に努めていく旨、説明がなされた。
宇治市など、漏えい事件が発生したところなどの事例を踏まえ、十分な予防策を講じていく旨、説明がなされた。

佐藤委員:共同で電算業務を実施することにより、職員を集約することができ、質の高いスタッフ配置が可能になるので、各自治体で実施する場合に比べて、安全になると思う旨、意見があった。

奈良会長:公益性には疑義はなく、情報漏えいを防止することができれば、反対の意見は、ない旨、確認がなされた。
100パーセントの安全は有り得ないが、万全の対策を講じてもらうことを希望する旨、意見があった。

佐藤委員:メルトタワーは、廃棄物処理施設なので、火災発生の危険があるので、データセンターの場所として、どのように考えているか質問があった。

堀企画課主幹:データセンターの場所は、現在検討している旨、説明があった。
データセンターについては、耐震などの基準もあり、廃棄物処理施設内に置くのが良いのか、民間施設を借りるなどの対応が良いのか、現在、最も安全な場所を選定するための検討を行なっている旨、説明がなされた。

奈良会長:広域連合の個人情報保護条例制定の時期について、質問があった。

堀企画課主幹:電算システムの稼働までには、制定する予定である旨、説明がなされた。

佐藤委員:共同で電算業務を実施することで、どの程度の経費節減になるのか、質問があった。

堀企画課主幹:業務システム等の経費節減は、5年間で1千万円程度であるが、国からの交付税が2億7千万円程度措置される予定なので、合わせると2億8千万円程度、経費節減になると考えている旨、説明があった。
また、広域連合が行なう総事業費を圧縮することができれば、さらに経費節減が可能になる旨、説明があった。

佐藤委員:今回、洞爺湖町、豊浦町が参加しないようであるが、参加したかたが町にとっても経費節減になるのでは、との質問があった。

堀企画課主幹:光ファイバーの敷設が必要になるので、参加が難しかったという経緯はあると思う旨、説明があった。
ネットワーク構築のためのコストと、業務の制度改正に対するコストの比較で、現状での参加を見合わせた経緯がある旨、説明があった。

佐藤委員:電算業務の共同化は、単独よりも安全であると考えられ、さらには、コスト削減につながると思うので、今回、参加しない豊浦町、洞爺湖町の住民のためにも、もっと働きかける必要があるのでは、との意見があった。

堀企画課主幹:今後、様々な業務の広域化が議論されていく中で、両町との共同電算についても、説得をしていきたい旨、説明がなされた。

奈良会長:各委員に対して、意見、質問はほとんどでていると思うが、結論としては、オンライン結合の承認については、異論のないことについて確認がなされた。
答申については、今回の事例を承認することとして、「セキュリティ対策に万全を期すこと。」のほかに、先ほど意見のあった、「災害などの緊急時の柔軟な対応」について、付帯意見としたい旨、各委員に確認がなされ、各委員から了承された。

(2)その他

委員公募の結果報告、委員継続について

野川総務課主幹:平成18年9月一杯で、委員の任期が満了する旨の説明があり、10月からも各委員の審議内容の充実、功績を考えると全員に引き続き委員をお願いしたい旨、説明があった。
ただ、佐藤委員からは、事前に再度就任することができない旨の説明を受けていたので、佐藤委員の後任を公募したところ、応募者がなかった旨、説明がなされた。
他の4委員について、再度の就任を依頼したところ、4委員から了承する旨の返答があり、4委員については、再度就任することについての確認がなされた。
佐藤委員の後任については、審議のバランスを考慮して、女性委員を選考したい旨の説明がなされ、各委員から賛同の意思が示された。

佐藤委員:佐藤委員から、本日の審査会が最後になるので、他の委員、事務局へのお礼の挨拶があった。
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「市長と語る会」 平成27年12月17日

2016-09-25 13:08:55 | 日記
平成27年度「苫小牧市長と語る会」が
12月17日午後1時半から市役所において開催されました。関係各部の部課長同席のもと、倉本漢書平等参画課課長補佐の司会で和やかに会は進んで行きました。

1.都市宣言文唱和
2.岩倉市長挨拶 男女平等参画の思想が市民・企業市民に広がり、いきわたるように期待します
3.男女平等参画推進協議会高橋会長挨拶 参加メンバー紹介(14名)
4.要望書提出「要保護児童家庭支援共同住宅・施設・設置について」を手渡し趣旨説明を行いました

市長の回答は 「憂いをもちながら、さまざまな施策を行っているが母子寮の設置は困難である。イニシャルコストは大したことはないが、ランニングコストが後々負担となるため、民設民営で行うのが望ましいのでは?直営でやるのはギブアップしている。
児童相談所や特別支援学校の問題が、より優先度が高いと考えている。」
木村健康こども部部長 「今の若い人たちが「母子寮」をどのような目でみるだろうか。
個々にあった個別支援に重点を置きたい。困っている人にどう光をあてるのか?」

5.日本女性会議の現況について、宮嶋課長から説明がありました。
6.横断幕をひろげて 決意表明を行う
“北の大地で“ふんばる”男女は「地域力+企業力+行政力」オール“とまこまい”
7.その他

その他、出席した推進協のメンバーから以下の意見が述べられました。
吉村副会長 高橋会長をお支えして、「日本女性会議2017とまこまい」を成功させたい。
甲谷副会長 気軽に一人親家庭の親や子どもたちが相談できる態勢を整備して
三上監査  市内に保育士を養成する施設の設置を提案 札幌の学校の分園を
荒川会計部長 保母が足りない、早急に働きながら子育てができる環境整備を
佐藤理事  地元で保育士養成、駅前にサテライト学園でも設置してはどうか。



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NEXT STAGE 行政改革プラン進捗状況への意見 No.3

2016-06-07 10:51:26 | 日記
意見
1. 20年後の人口構成を推測した上で、必要なところに選択と集中投資を
2. 苫小牧市にしか出来ないスポーツを優先させて誘致を行うように。但し、宿泊施設の問題があるので、交通機関の整備も必要になります。
例えば、札幌市のホテル不足から、苫小牧駅近くのホテル需要が増しているので、安価な宿泊施設の確保が難しくなっていると聞いております。
3. 通勤用の駐車場代は1日200円程度にとどめて(ワンコイン往復)
4. 市議団の視察などもあるので、市民向けの報告会などを開催して、場所の選定からやり直すことも必要です。
5. 安全センターを新規に建設する場合は、免許証更新申請が当日で完了するようなオンライン受付なども行っていただけるとありがたいです。これには、警察署との連携も必要になりますね。
6. 楽しく学べる「ゴミ分別」リサイクルのビデオを見て学習できる場を。
7. 糸井は廃止へ。白老のゴミは登別へ移管を。
8. 期待が大きいです。
9. 沼ノ端鉄北地区には2000名の小学生1000名の中学生がおります。人口もまだまだ増えています。総合子ども・子育て支援センターの設置を速やかにお願い致します。
10. 耐震上不安の多い施設は、補強よりも解体したほうが安全です。
14.小学校は1学年2学級12学級を基本として再編成を期待します。



テーマ3 公共施設の適正配置と効率的な活用

➢ 1 公共施設適正配置基本計画の策定
➢ 2 施設廃止に伴う新たなスポーツ合宿誘致推進施策の確立
➢ 3 市有施設における通勤用自動車の駐車有料化の検討
➢ 4 公共施設の複合化による苫小牧市民ホール(仮称)の設置
➢ 5 交通安全センターの在り方の検討
➢ 6 リサイクルプラザの機能拡充
➢ 7 廃棄物処理施設の在り方の検討
➢ 8 旧道立病院を活用した保健医療機能・障碍福祉機能の拡充
➢ 9 児童センターの効率的な配置
➢ 10 労働福祉センターの在り方の検討
➢ 11 モーラップ樽前荘の在り方の検討
➢ 12 放牧場の在り方の検討
➢ 13 市営住宅の管理戸数の適正化
➢ 14 小中学校規模適正化の推進
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ハイヌーン(PEONY made in USA)のように逞しく育てたい

2016-06-05 14:27:46 | 日記
「市長との懇談」で要望したこと(2015年12月 男女平等参画推進協議会の一員として参加)

「女性としてのしっかりとした家庭教育を受けずに育ってきた親たちの環境」が、地域の抱える社会問題『DV児童虐待 老人虐待 売春 薬物依存』などの原因の一つとなっています。

女性の貧困・子どもの貧困 という『負の連鎖』を断ち切るためには、どんな親の元に生まれてきた子であっても、教育を受け、働きながら子育てをし、選挙権を行使できる成人になって欲しいと願います。
そのために、市民・行政・が手を携えて可能な限りの手立てを考え、実行していこうではありませんか。

子どもたちには、少なくとも高校卒業までの教育を受けられる環境を保障し、親たちには手に職をつける訓練を受けられる場を設けてください。生活保護を受けて、肩身の狭い生き方をするより、周りから「ありがとう」の言葉を受け取る喜びを知る人間に育てていくことを考えましょう。負の連鎖を断ち切るためにも。

市長は常に「財源はどうする?」と反論されます。財源はソーシャルファンディングやふるさと納税を活用することも可能です。職業訓練所の近くに空家や空アパートを借り上げ共同住宅に使用したり、介護施設の寮に入居し、働きながら介護士の資格取得をめざすこともできます。自立支援を致しましょう。
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小学二年生の男児が7キロ歩くのはよくあること

2016-06-03 11:34:02 | 日記
産経新聞 6月3日(金)9時52分配信

【北海道警によると、3日午前7時50分ごろ、北海道七飯町の林道で行方不明になっていた北斗市の小学2年、田野岡大和君(7)とみられる男児が、鹿部町の陸上自衛隊駒ケ岳演習場内で保護された。目立った外傷はない。男児は自ら「田野岡大和」と名乗り、「一人で山の中を歩いて来た」と説明。道警などが確認を進めている。

 男児は5月28日から行方不明となっていたが、「28日夜から演習場にいた。水を飲んで過ごした」と話しているという。

 道警によると、田野岡君は5月28日、家族4人で訪れた公園で人や車に石を投げつけたため、しつけとして同日午後5時ごろ、七飯町の林道で車から降ろされた。約5分後に父親(44)が戻ると姿がなかったといい、行方不明になっていた。】

このニュースを読んで、ホッとすると同時に自分の子育て中の出来事を思い出しました。

1984年6月の日曜日のこと、当時小学2年生(7歳)の息子が、午前11時ごろに居なくなりました。午後1時になっても戻ってきません。お腹が空いただろうと、あちこち車で探し回りましたが姿が見当たりません。午後2時を過ぎると小雨も降ってきたため、近くの交番に行き「捜索願」を出しました。それから、当時幼稚園児だった下の子を家で待機させ電話番をたのみ、私どもと交番のお巡りさんとで、息子を探しました。「誘拐の可能性もあります」との言葉に、「まさか?」と思いながらも最悪の事態も考えました。

そうこうしている内に、雨の中息子が一人で戻って着ました。居なくなってから6時間近く経っていました。警察にも連絡して、一件落着。親切なお巡りさんに感謝すると共に、
警察署長さんあてに「お礼状」を出して、事件は解決しました。

戻ってきた息子に、「どこに行ってきたの?」と聞いたところ、「サッカー少年団に入り【丸刈り坊主頭】の自分を鏡でみていたら、一休さんになったような気がして、6キロ離れたところにある市営霊園に行き、お墓の前でお経を唱えてこようと思ったの」と答えたのです。当時、サッカー少年団では6キロ離れた小学校から、試合に負けると歩いて帰らされていたので、そのくらいの距離を歩くのは慣れていたようです。親は、小学校低学年の子どもの足では、半径2キロくらいが行動範囲だと思い込んでおり、そのくらいしか探さなかったことを深く反省いたしました。
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