おはようございます。早朝4時半に起床。朝食は独りで終了。
相変わらずサクラさんは夢の中で爆睡の模様、気楽な人だ。
TV-ONすると、NHK連ドラ「あんぱん」だった。
普段はこの番組は全く無関心で見ないことにしている。
作者は過激な反戦主義者で正義の如く主張する。
全く現実が理解できていないのは残念の極みです。
NHKはどうしてこの様な作家が好きなのか?この点が不明。
「人間なんてアホだから 殺人兵器をつくったり~~」
歴代の作品でのテーマは.....(必ず出てくるキーワード)
戦前・戦中及び戦後が良く使われる。過酷な時代背景です。
戦争追行への国民協力態勢、国防婦人会、軍隊・出兵・戦死
そして、反戦運動というのが意図的に使われる。
敗戦後80年、米国に敗れたのは日本の間違いと主張。米国が
悪いとは表現しない。こんな番組をいったい何年続けたいのか?
全くお話にならない。だから、朝ドラは見ない。見たくない。
そろそろ暑い夏がやってくる。巷では反戦の雄叫びが聞こえそう。
人類は実に愚かです。戦争はなくならない。政治の世界で決着を
望む声は限りなく犬の遠吠えに過ぎない。やるか、やられるのか
の世界です。
なので、防戦だけでは勝ち残れない。最悪なのは負ける戦争を
することです。理由は至極簡単で、勝者のみに正義がある。
世界では綺麗ごとで解決しない。ウクライナの悲惨な状況を
見ると分かる。戦後の日本はどうなっているのかを分析が必要。
いったいどこに正義があるのか?矛盾した人類に平和はない。
「先人に感謝、我々は貴方々の尊い犠牲の中にある。合掌 !!!」