おはようございます。こちら天気晴朗で風爽やかでアゲアゲ。
しかし夜には下り坂?その様には感じられないほど。
GWの真っ只中です。皆様いかがお過ごしでしょうか?
貧乏なジイさんは家籠り、時々ご近所を徘徊です。
なので、朝からシャンソン、カネがないので行ったつもり。
パリの空の下で恋人たちが歩いている。幸せに育まれる。
ベルシー橋の下にミュージシャンが音楽を奏でる。
ノートルダム寺院の近くではしばしば厄介なことがある。
船乗りの奏でるアコーデオンには心を癒してくれる。
夜になると川の畔でホームレスや浮浪者は静かに眠る。
旅人は世界中からやってくる。お喋りするのが好きだ。
雨が降ればパリが悲しんでいるように感じる。
沢山の恋人たちはヤキモチを焼き雷鳴をとどろかせる。
夢の様なお話ですが現実はどうか?相当に空想の世界。
何処かで爆裂音、全くヤバそうな雰囲気に変化している。
もはや、憧れは過去の遺物なのでしょうか?音楽を聴く。