悔恨(カイコン)= あやまちを後悔し残念がること。
日本人が改めて考え直す時期が必要でしょうか?
いつの間にか忘れ去られた歴史をもう一度、熟考する
その次期はいつか?これが問題だと思います。
興味のある方は、一時間強の動画をご覧下さい。
暇潰しですが、内容は非常に興味深い。
悔恨(カイコン)= あやまちを後悔し残念がること。
日本人が改めて考え直す時期が必要でしょうか?
いつの間にか忘れ去られた歴史をもう一度、熟考する
その次期はいつか?これが問題だと思います。
興味のある方は、一時間強の動画をご覧下さい。
暇潰しですが、内容は非常に興味深い。
世間の騒がしいTV業界、突然に敵対的の挑戦状を発表。
この人は相当に偉い人か?過去の失敗を悔いている様子?
どうもよく分からないのが米国のダルトン。しかしそれだけ
ではありません。皆様は元気よく批判的な発言が多い。
要するに、会社での影響力は「株」らしい?しかしですよ。
カネがそんなにあるのか?まるで自分のカネの如く振る舞う?
どうも筋が違っているように感じる。
本当に話題の局を立て直すのが目的でしょうか?簡単に言えば
他人の資本を集めて利益を出そうとするファンドの意見が強い。
彼らはいかに多くの利益を出し、儲かったら消えていく。
従業員の方々はそれで満足でしょうか?食い逃げ集団が寄って
タカって攻撃ではお話にもならない。そんなに儲かる会社なのか?
もう少し真剣に考えて欲しい。マスコミは一般企業ではない。
本気なら株式上場を廃止して、衣替えしたほうが分かり易い。
所謂、スクラップビルトをやらないと立ち上がれない気がする。
いったい何がやりたいのか?今度の株主総会は相当に荒れる。
ホワイトナイトと主張している方々は本物なのか?疑問が多い。
どうも様子を見ていると、ブラックナイトが多すぎる。
おはようございます。このブログも残す所7か月後には消滅。
差し当たっては最後の期日までは継続していくつもりです。
ブログのお付き合いは相当に長いです。所謂、渡り鳥です。
過去には何処が最適か使いこなしてきましたがこのブログは
非常に静かで他人への配慮のある方々が多いと思いました。
残念ながらこの歴史に幕です。ですが未練はありません。
さて、朝から何をボヤくかと考えておりましたが、日韓関係が
気になっております。いったい何を勘違いしているのか?
日本は何をしてきたのか?どこが悪かったのか?
振り返ると、その原因は韓国ではなく日本の中にあったと思う。
所謂、歴史の間違いを指摘できなかった問題と、曖昧な日本、
性善説で話せば分かる?分かって貰えると勘違いした点。
こういった考え方は現在も継続している点です。また、謙遜、
遜りなどと言った錯覚から誤解を招き自滅型を選択した。
知識と言うのは正しいものを確実に学ばないと騙される。
こういう点を踏まえて、今日のお勉強は「日韓問題」です。
一言でいえば、主張しないと他国は問題視もしない。
主張しても他国では全く無関心だと認識すべきです。
アジアの片隅の出来事に世界は全く関心がないことを知るべき。
やはり、日本は情報の拡散は相当に苦手だと考えるべきです。
ですが、韓国の情報拡散能力は想像以上に優れている。
嘘も百回言えば真実に変わる。これで攻撃し続けるのが厄介。
もはや、主張に英語の時代は終わりました。他国には必ずその国の
言語があります。この活用を真剣に考える時期だろうと思います。
日本人は「相当に遅れているぞ!!!」と吠える朝です。
南北戦争時代にリンカーン大統領は奴隷解放宣言を出した。
しかし、問題は未解決となり現在も人種差別は無くならない。
そうした中で話題を呼んだ唄が「奇妙な果実」らしい?
この歌詞は「南部の木には、変わった実がなる~」と表現。
リンチで虐殺された黒人の死体を描写している。
人は色々な面で差別を繰り返します。白人と黒人・黄色その他は
常に被害者となっています。それは単なる差別問題だけか?
いいえ、世界の歴史上で最も悲惨だと言われているのがルワンダ
の民族対立です。民族は、国家とは違い相当に深刻で厳しい。
同国の民族「黒人 vs 黒人」の争い。
また、単に移民と言う問題を軽々しく取り入れるのは問題が
あるかも知れません?時として、他国からの誘導で対立が勃発
することもあります。
従って、みんなで仲良くという妄想は短絡的に考えない方が良い。
世界の何処かで、その悲劇に終わりはない。最も深刻です。
超えられない一線、越えなければならない一線、実に難しい。
特に、国家と国家の戦争があった場合にどちらに就くか?
これは非常に頭を悩ませる。要するに、その国に忠誠を誓い
戦うことが出来るかまでの覚悟が必要です。
歴史上で最も悲惨だったのが「ルアンダ」ではないでしょうか?
映画では「Hotel Rwanda」を見るとよく分かる。
きょうのお勉強、この民族対立は何だったんでしょうか?
おはようございます。朝から米国の関税障壁の話題が多い。
政府がやりたいと言っているんですから大騒ぎしても無駄です。
問題はそんなことはどうでも良い訳ですから「ドル国債」が
最も大きなリスクです。今後の展開はどうか?
国債を購入してもらえなければ借金ができず、政府の活動資金が
足りなくなる。 また、米国債が大量に売却されると、アメリカの
金利が上昇する。 米国債に対する信用力が低下して人気が落ちた
場合、より高い金利で国債を販売せざるを得なくなる。
ドル国債は何処の国が保有しているのか?
1位=日本(14%) 2位=中国(10%) 3位=英国(9%)
そこで、素人のジイさんは、ChatGPTに聞いてみた。
世界経済は破局に向かうのか?この点がよく分からない。
言えることは、嵐の中へ突っ込んで行くような物です。
米国債の価格が下がると、利回り(=金利)は逆に上昇します。
企業や個人の借入コストが増加:住宅ローンや自動車ローン、企業の社債発行などの金利が上がる。
投資や消費の冷え込み:金利が上がると企業は設備投資を控え、個人はローンを避けるため支出を減らす。
米国債は「世界で最も安全な資産」と見なされているため、大量売却は市場全体に不安を与える。
株式市場が下落:リスク回避の動きが強まり、株式が売られる。
新興国への影響:ドル高・金利高のダブルパンチで、ドル建て債務を抱える国が苦しくなる。
投資家が利回りの高くなった米国債を買おうとしてドル需要が高まるため、ドル高になりやすい。
輸出企業に悪影響:米企業の輸出品が割高になり、海外での競争力が下がる。
インフレの抑制 or 逆効果:輸入品は安くなる可能性もあるが、金融市場の混乱がインフレ期待を煽る可能性もある。
金利上昇は、米政府の借入コストを急激に引き上げます。
国債の利払いが膨張:財政赤字がさらに悪化。
将来的な増税や歳出削減の懸念:市場の信認が低下すれば、米国債の信用リスクにも波及する。
米国債の投げ売りは、**「米国の財政に対する不信感」**と捉えられる可能性もある。
「米国債はもう安全じゃないのでは?」という懸念が世界中に広がれば、金融システムの根幹が揺らぐ事態に。
米国債の急激な売りは、金利、為替、株式市場、信用不安などあらゆる面に波及する非常に深刻なシグナル。FRBや財務省も、そうならないよう日々注視しています。
さてはて、トランプショックは何処まで進んでいくのか?
ある意味で、日本は相当なチャンスと考えられないのか?
経済音痴のジイさんは全く予測が出来ていない(笑)