昔の青臭い時代で話題になった学生運動というのがあった。
悲惨にも連続企業爆破事件の凶悪犯が癌で死亡した。
指名手配でも長い間も逃げ延びたのは非常に奇々怪々。
この時代に何があったのか?論客に興味のある人です。
長谷川 幸洋氏(71歳)はその経験者だった様です。
髙橋 洋一氏(68歳)との対談は漫画の様に面白いです。
実のところ、この人達の動画を注目しております。
僕は、現実派というより、超現実派ですから夢の話には
全く興味もありません。
また、理想論を語る人は避けております。興味なし。
人間が生きていく為にあまり有益ではない。明日のコメだ。
僕の座右の銘は「単純明快」をモットーにしてます。
元来、頭が悪いので小難しい話は殆ど聞きません。
そこで、それってどいう意味?と聞き返します。
笑ってしまうのは質問すると正確に回答してくれない人は
多いです。要は、聞きかじりが多く本質を掴んでいない。
こういう方は、議論好きで近寄ると危ない気がする。
注意深く見ていると、TVの論客にこんな人が多いかも?
なので、時々、TVに向かって「それって違うんじゃない?」
と呼びかける。そうすると隣でサクラさんが制止する。
そこで、カチンときて「冗談言うなよ、俺に注意か?」と
言い返しますが、この人には勝てないから沈黙です。
まあ~ね、TVに向かって血圧上げても健康は自分持ちです。
さて、前振りが長すぎて読むのに飽きる人が居るかもと
思いますので、この辺で失礼します。動画をジックリです。
個人的な感想ですがけっこう知らない話題が多いと思います。
「事実は小説より奇なり」ではないかと勝手に思う。