代替品の代替品の代替品

代替品の代替品の代替品のリサイクルトナーが不良で、代替品依頼しました。
感情的になるのも無益なので、事務的処理に徹してFAXのみで連絡しています。

先方の担当者も作っている人ではないので、「ええええっ」と思っているはず。
1回目のクレームの時に、不良品であれば何回でも送付しますとのことでした。

まさかそんな「何回でも」が何回までかをテストすることになるとは。
それとも、私の忍耐力テストでしょうか。

こうなったらゲーム感覚でトライですね。
「仕事にゲーム感覚を」というのは、最近松田公太から学びました。

悪徳家庭教師会社みたいに代替が増えると粗悪化が進行するシステムかも。
ヤクザなトナーというものは存在しないのでこの点については安心できますが。

利用回数の多かった会社でしたが、あきらめて別の会社2社のテスト済み。
リサイクルトナーも価格破壊が進行中でそれを知るよい機会と思いました。