パソコンレッスンの現場

PCインストラクター、短大講師のエッセイ

飯塚徹哉社長

2006年08月25日 | 気になるページ
昨日見た仕事のプロフッショナルは感動的でした。
その理由はまだピント来ていません。

映像と紹介が人物のすごさに追いついていないと感じました。
だから、見ていてピントのズレを感じることが多かったです。

ついつい映像にならなかった部分を創造します。
ホームページも放送内容とずれている印象のギャップがたまりません。

10年以上継続している会社はベンチャーとしては大成功のはずです。
それでいて何かワクワクする要素がほとばしっていました。

蛇足ですがボカシを入れる部分が入ったりはいらなかったり。
これはスリリングの演出でしょうか。

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