さて、北浜駅にやってきました。
ここは釧網本線の中で最もオホーツク海に近い駅です。
開業当時からの木造の駅舎が良い味を出してます。
で、本で見たイメージでは周りは何もないんだろうなぁ・・・って感じだったんですが、実際は国道沿いなのでいろいろあって、普通の街の中にある感じでちょっと拍子抜け。
でも眺めは本に載ってるとおり、青い海が広がる素晴らしいもの。
で、駅舎の横に木製の展望台があって、線路とオホーツク海が見渡せます。
網走方を眺めます。
国道や、防風フェンスを上手く処理しないといけません。
これはフィルムで、三脚に固定。
駅を発車する列車を超広角で。
こちらは手持ちのデジ。ようやくこういった使い分けが出来る場面が出来ました。
なんのために三脚抱えてきたかわかんないもんね。
海の向こうには知床半島の山々が見えました。
最高やね!
列車は知床方面へ・・・。
青い世界に吸い込まれていくようでした。
つづく
ここは釧網本線の中で最もオホーツク海に近い駅です。
開業当時からの木造の駅舎が良い味を出してます。
で、本で見たイメージでは周りは何もないんだろうなぁ・・・って感じだったんですが、実際は国道沿いなのでいろいろあって、普通の街の中にある感じでちょっと拍子抜け。
でも眺めは本に載ってるとおり、青い海が広がる素晴らしいもの。
で、駅舎の横に木製の展望台があって、線路とオホーツク海が見渡せます。
網走方を眺めます。
国道や、防風フェンスを上手く処理しないといけません。
これはフィルムで、三脚に固定。
駅を発車する列車を超広角で。
こちらは手持ちのデジ。ようやくこういった使い分けが出来る場面が出来ました。
なんのために三脚抱えてきたかわかんないもんね。
海の向こうには知床半島の山々が見えました。
最高やね!
列車は知床方面へ・・・。
青い世界に吸い込まれていくようでした。
つづく
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