身近な目標を見失ってモチベーションが下がっていたジョギングですが、久々にちょっと目標を持って走ってみました。
まず一つが、タイトルにあるように60分間走ってみることです。距離ではなく、ゆっくりとでも60分間走ることが出来れば、90分、120分とつながっていくでしょうから。もう一つは、前半を抑え目にしても、後半ペースダウンせずに走ることです。これまでも60分くらい走ったことはありますが、大体後半に失速しヘロヘロになっていました。これではそれ以上長く走るのは難しいでしょうからね。
この二つの目標を満たすためには、止まらず走れて、折り返しコースとなっていることが条件なので、必然的に浅川沿いを走ることになります。散田架道橋をくぐり、甲州街道を渡って浅川に出て、ストップウォッチをセットして横山橋からゆっくりと走り出しました。二つめの目標である後半のペースダウンをしないためにも本当にゆっくりと走りました。桜並木を眺めながら富士森高校と桑志高校がある東横山橋を越え、水無瀬橋、河川敷でのゲートボールを眺めながら市役所がある鶴巻橋を越え、萩原橋、16号が通る浅川橋、暁橋を越え、ひよどり山トンネルに向かう浅川大橋でちょうど30分になり折り返しました。
まったく同じコースを辿り、60分以内にスタート地点に戻れば目標達成となります。心持ちペースをあげて走ります。少し息が上がりますが、息よりも足の力の方が出ない感じです。それでも前半かなりゆっくりと走っていたせいで、少しぺーすをあげることができ、60分に3分残してスタート地点の横山橋に戻ることが出来ました。ほぼ10kmを60分という勘定です。
10km走ることは出来ると分かりました。しかし、この4倍走るフルマラソンはちょっと走れると言いきれません。当面は少しずつ距離を伸ばしていくことを目標にするか、まずはハーフマラソンを目標にするかというところで思案のしどころです。
まず一つが、タイトルにあるように60分間走ってみることです。距離ではなく、ゆっくりとでも60分間走ることが出来れば、90分、120分とつながっていくでしょうから。もう一つは、前半を抑え目にしても、後半ペースダウンせずに走ることです。これまでも60分くらい走ったことはありますが、大体後半に失速しヘロヘロになっていました。これではそれ以上長く走るのは難しいでしょうからね。
この二つの目標を満たすためには、止まらず走れて、折り返しコースとなっていることが条件なので、必然的に浅川沿いを走ることになります。散田架道橋をくぐり、甲州街道を渡って浅川に出て、ストップウォッチをセットして横山橋からゆっくりと走り出しました。二つめの目標である後半のペースダウンをしないためにも本当にゆっくりと走りました。桜並木を眺めながら富士森高校と桑志高校がある東横山橋を越え、水無瀬橋、河川敷でのゲートボールを眺めながら市役所がある鶴巻橋を越え、萩原橋、16号が通る浅川橋、暁橋を越え、ひよどり山トンネルに向かう浅川大橋でちょうど30分になり折り返しました。
まったく同じコースを辿り、60分以内にスタート地点に戻れば目標達成となります。心持ちペースをあげて走ります。少し息が上がりますが、息よりも足の力の方が出ない感じです。それでも前半かなりゆっくりと走っていたせいで、少しぺーすをあげることができ、60分に3分残してスタート地点の横山橋に戻ることが出来ました。ほぼ10kmを60分という勘定です。
10km走ることは出来ると分かりました。しかし、この4倍走るフルマラソンはちょっと走れると言いきれません。当面は少しずつ距離を伸ばしていくことを目標にするか、まずはハーフマラソンを目標にするかというところで思案のしどころです。
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