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三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

子どもたちに協力を呼びかけ!~地域のお祭りに出店~

2010年09月18日 | 地域活動
 この1週間は、各常任委員会の傍聴、私が所属する生活文教常任委員会での審議、まちづくり基本条例の事前調整会議出席、夜7時からのぶらり横丁の反省会や地域のイベント打合わせなど帰宅が午後10時前になることが続きました。
 
 さて、毎年三田市ゆりのき台地域の秋祭りに、小学校の児童5・6年生がお店の店員さんになり、実際に現金のやり取りや声出しなど地域の一員として地域のお祭りに関わってもらう取り組みを地域ボランティアグループ、PTAや学校との協働で行なっています。
 今年は、子どもたちの発案でこれまでの「タコセン」「スーパーボール」に加えて「掘り出し物市」(バザー)をすることになりました。
 
 そこで、1年生から6年生までの全児童に呼びかけを行ない、13日(月)から22日(水)までの登校時にまだ使用していない文具や図書、まだ使えるおもちゃ、体操服などを集めることになりました。
 写真は、子どもたちがスタッフに品物を手渡しているところです。
 
 これまで大切にしていたミニカーをポケットから出し「僕、これくらいしか出せないんだ!」と言ってソーと手渡す男子児童や紙袋に入れてきたものを恥ずかしそうに差し出す女子児童もいました。
 スタッフから「大切なものを持ってきてもらってありがとう!」と声を掛けられ誇らしげに教室に戻る姿にはこちらも「グッ」と来るものがあります。
 子どもたちからいただいた品物を大切にしなければなりません。
 
 物があふれる時代ですが、物の大切さを子どもたちと一緒に考える機会にもなっているように感じます。
 お祭りは10月10日(日)、まだまだやることはたくさんあります。時折、お祭り奮戦記を掲載します。
 

わらじミーティング開催

2010年09月13日 | 地域活動
 日中の気温や朝晩の気温も少し下がり、また庭でなく虫の声も元気になってきました。秋はそこまでという感じですね。

 さて、11日に近所の集会場でわらじ(タウン)ミーティングを開催させていただきました。私を除いて6名の参加。お暑い中ミーティングに参加していただいた皆様ありがとうございます。

 ミーティングでは、これから策定されようとしているまちづくり(自治)基本条例や、議会改革(定数削減・改革の流れ)、先日開催した新三田ぶらり横丁の開催報告、本庁舎の建設、先日あった一般質問の内容について報告させていただきました。また、コミュニティビジネスの話など意見交換をし、気が付けば12時を回っての散会となりました。
 
 その後参加者のNさんやIさんがいろいろなまちづくりの思いを意見交換したいということになり、場所をロビーに変えて話し合いました。
 その中で、今後高齢化してくるなかにあってリタイアしてくる人たちの仕事の場をシルバー人材センターに求めるのではなく、地域のビジネスとして収入は少ないが、生きがいややりがいのある仕事が展開できないか?というご提案を伺いました。
 このお話しは、コミュニティビジネスにも直結する話であり、今後地域の課題解決にとって必要な取り組みの一つであると思います。

 地域の中に地域課題解決のためのNPO法人や共同組合のような法人格を持った組織ができれば・・・・。との思いで一致しました。
 今後何らかの形で支援・実現していきたいと思います。
  
 話しは変りますが、これまでソフトボールチームでは、チームの足を引っ張るプレーが多く、私自身悶々としていましたが、昨日の試合でようやくクリーンヒットを打つことができました。
 それも三遊間を抜けるランニングホームランで打点1が付くおまけつきです。
 チームは、未だに勝てませんが・・・・。  

 (写真は、ミーティングの様子です) 

少々バテ気味

2010年09月07日 | 地域活動
 8月31日に本会議が召集され、いよいよ9月議会がスタートしました。
 今日までの間、消防署の分署の起工式、私立幼稚園PTA連合会主催のまちの子育て広場講演会、地元小学校のわくわくスクールなど毎日がめまぐるしく変化します。
 
 これらのスケジュールの合間に「第5号わらじ通信」を配付させていただきました。
 9月に入ってからも連日35度を超える猛暑日が続き、お陰で会う人に「よく日焼けしてますね!」と言われています。
 バカンスで日焼け!と言いたいところですが、毎日通信配付で10キロ以上歩いているのではないかと思います。
 今思えば、「わらじ通信」とは我ながら上手くネーミングしてるよな!と自画自賛。
 ご近所の方々には、わらじ通信をボランティアで配布していただいている方が数人おられますが、私と同様汗だくとなって歩いてくださっていると思うと言葉に言い尽くせません。
 
 この週末の11日(土)と来週19日(日)には、わらじミーティングを開催します。
 前回5月の市民センターでのミーティングでは、土砂降りの雨の中、5人の方が参加してくださり意見交換をさせていただきました。私もこんな雨の中来てくださらないのでは?と思っていましたので、本当に感激しました。

 今回は、議員削減や議会改革の報告、まちづくり基本条例の報告、ぶらり横丁開催報告、コミュニティビジネスについてなど様々な報告や話し合いができればと思っています。
 11日は午前10時~ゆりのき台コミュニティハウスで、19日は午前10時~ウッディタウン市民センターで開催します。
 特にウッディタウン市民センターでの開催は、2回目ですが、前回の5人以上の参加を目指したいと思います(笑)。
 市政、身近なまちづくりに関心のある方も余りない方もどうぞお立ち寄りください。
 
 (写真:8月27日、新三田ぶらり横丁:夜の様子)

新三田ぶらり横丁 ~開催ご報告~

2010年08月29日 | 地域活動
 8月26日(木)と27日(金)の夕方5時~10時まで、JR新三田駅改札口側にある朝市広場をお借りして「新三田ぶらり横丁」を開催しました。
 ぶらり横丁は、新三田駅を利用している1日約1万4千人の方に気軽に立ち寄れる場所を創設しようとその趣旨に賛同していただいたボランティアグループや市民団体、三田市内でお店を経営する方々約10人が集まり実行委員会を立ち上げ開催したものです。

 事の発端は、私が住んでいるニュータウンの方々との何気ない会話の中に、「駅の近くで話し合えるところがほしい」「電車で近所の方々と出合っても、直ぐに乗り継ぎのバスに直行してしまい、会話が途切れる」というものでした。
 その話しを、同じ会派の厚地議員と田中議員にしたところ「なんだか面白そう!是非実行に移そう!」ということになり、朝市広場の関係者を探し出すことからスタートしました。 
 
 会場となる朝市広場が借りられる見込みとなった7月9日には、われわれ3人の知人や友人の「つて」で声かけをして、何人来てくださるのか分からない初めてのイベントで「損をしてでもやっろう!」と趣旨に賛同してくださったグループの代表者が集まり、イベントの名称を「新三田ぶらり横丁」と命名しました。
 実行委員会のそれぞれの方には、メンバーとしてチラシの駅まきやポスティングを初め、会場の整理、アンケートの聞き取りなど共に協力していただきました。

 26日、27日は、予想以上に新三田ぶらり横丁に来ていただいたと思います。
 ぶらり横丁に来ていただいた方の中には、会社勤めの方はもちろん、わざわざ駅で待ち合わせをして親子や家族で来ていただいた方もおられました。
 「月に1度は開催して!」など、嬉しい反響をいただきましたし、家族で会話を楽しんでいる雰囲気を見ますと開催できて本当によかった!と実感が湧いてきました。
 
 今回のイベントは、あくまでも実験的な交流広場の開設ということで地域の方々に理解を得て開催させていただいた経過もありますので、今後「ぶらり横丁」を継続したイベントにするには、地域(地元)の方々の理解や連携、さらに駅を利用している関西学院大学等の学生たちとの連携、そして屋台設置にかかる経費の課題など実行委員会として解決しなければならないことも出ています。

 当初は3日間のイベントでしたが、実行委員会で3日間は体力的に無理!との意見もあり、2日間になりました。
 本当に暑い中での準備、立ちっぱなしの作業は、本当に疲れました。3日間開催していたら、途中でダウンしていたかも・・・。
 その影響か?昨日のソフトボールの試合でも2打席凡退と緩慢なプレーにより1塁への走者をセーフにするなど、チームに迷惑をお掛けしました。わがチームは、未だに1勝のままです・・・。
 
 さて、いよいよ明日から9月議会が始まります。
 21年度決算審議もあり、引き締めて臨みたいと思います。

 (写真は、会場入口付近より暮れなずむ新三田ぶらり横丁を27日の夕方6時過ぎに撮影したものです。) 

いつになれば・・・ ~勝てないことと平和~

2010年08月01日 | 地域活動
 8月に入りました。
 今朝は、早朝からソフトボールの試合でした。8時過ぎと11時過ぎに市内のソフトボールチームと2試合をこなしました。
 朝方は曇り空だったのですが、いつの間にか日差しが強くなり、お陰で真っ黒に日焼けしてしまいました。
 わが「ゆりのきウイングス」チームの試合結果ですが、2試合とも負けてしまいました。
 ベンチウォーマーの私も2試合目に出場させていただきましたが、大切な1打席目もあえなく三振という結果でチームに貢献できずじまいでした。
 今季に入ってからのチーム成績は芳しくありません。たった1勝のみ。負けの数は言うと恐ろしいので記載しません。勝利の女神に突き放されたといいますか、「ゲゲゲの女房」ではないけれど負け神がついているような・・・・チームはどん底であえいでいます。
 来週は練習日ですが、そんなチームを引き締めようとチーム代表のWさんの企画で練習後に飲み会が開催されることになりました。
 来週の飲み会で、負け神が何処かへ行ってくれるとよいのですが・・・。

 さて、午後からは三田市総合福祉保健センターで「平和を考える市民のつどい」がありました。毎年、この「つどい」では、平和のありがたさを考えさせてくれます。
 今回の講演者はお二人の方でした。お一人の方は、三田市内にお住まいの歴史研究家でもあるIさんの戦時中の話しからはじまりました。
 三田市出身で戦犯扱いされ、30歳という若さで死刑となった方の話は、まるで映画でみた「私は貝になりたい」というストーリーそのものです。

 私(肥後)は戦後生まれですが、戦争があったという歴史は画像や教科書などに残っていきますが、戦争の本当の悲惨さは、Iさんのような方がいなければ伝わらないものもあるのだということを肌で感じました。

 二人目の方は、オペラ歌手の中島啓江(けいこ)さんです。
 「生きる力」と題して、自分が鹿児島県から幼い頃、大阪・東京に引っ越して来た経験を元に、小学校時代に「いじめ」られて来た経験と母の大きな愛の話しを心を込めて話されていました。
 「貧乏比べや自慢話をしに来ているのではありません」という中島さんの語りかける声に会場が静まりかえります。
 そして「小学校では、いじめられて来たが、私は一度も死のうと思わなかった。いじめを苦にして自殺している子どもたちがいじめた相手を名指ししているが、これもまた悲しい現実である」「自殺しないで生きてほしい。必ず解決の糸口は見つかるはず・・」と呼びかけます。
 また、「大人がいじめた子どももいじめられた子どもも大きく包んであげてほしい」と締めくくりました。
 今日の講演では、生きたくても生きることのできなかった人生といじめで自殺を選んでしまう人生の両面が浮き彫りとなったのではないかと思います。
 本日の講演会には、200人近い市民が来られていましたが、子どもたちの姿が少ないと感じました。今日の話を小中学生やその保護者の方にもっと聞いてほしかったと思います。
 
 (写真:今朝の第1試合の駒ヶ谷運動公園での様子です。白いユニホームが我がチームです。)

 
 

何処でも見る光景ですが・・・ ~ラジオ体操~

2010年07月25日 | 地域活動
 昨日の早朝、久しぶりに1時間ほど歩こうと思い、いつもの公園の近くを通りかかりました。
 すると、子どもたちの声が聞こえてきます。
 「あっそうか!回覧版でも今週はラジオ体操をしているとチラシ入っていたよな」と記憶が蘇ります。
 ラジオ体操担当の自治会関係者やPTAの保護者、そして中には高齢の方々の姿も見えます。早朝から老若男女が集える場所が、公園でもあり、また、ラジオ体操も地域交流に役に立っている証を見た思いでした。
 もちろん私も、遠巻きながらラジオ体操をして体をほぐしました。
 
 何処にでもありそうな地域の光景ですが、新興住宅地であったこの地域には、平成13年ごろまではラジオ体操をしていませんでした。
 もしかして、このブログを読んでくださっている方の地域にも夏休みにラジオ体操がないかも知れませんが、ラジオ体操がないという事実は、大人の方の都合だけです。
 私は、大人同士の少しの努力で子どもたちに夏の思い出を作ることが出来るのではないかと思っています。
 (写真:7月24日撮影:アンズの花公園)


 
 

南光のひまわり ~合唱団バスツアー~

2010年07月18日 | 地域活動
 昨日、地域で生まれた「異世代合唱団ビーミーコール」の3回目のバスツアーに参加しました。参加したのは、3歳~おそらく80歳を迎える30名の方々。
 バスは、佐用町南光にあるひまわり畑~衆楽園~牛窓を巡るもので、昼食の後には赤坂でメロンと桃の食べ放題という内容でした。
 
 昨日は、梅雨も明け本当に良い天気に恵まれましたが、一方では前日までの長雨や集中豪雨による被害の報道も見聞きする中での日帰りツアーとなりました。
 災害では、命をなくし、家や田畑などを失った方がおられます。立ち直るには、時間と精神的な強さが必要です。被災された方へは、本当に軽い言葉に聞こえるかもしれませんが、一日でも早く立ち直ってくださることを願うばかりです。
 
 さて、佐用町南光のひまわり畑ですが、私が昨年災害ボランティアとして向かった先は、佐用町の市街地でしたので、「観光畑の南光は被災されていないのではないか」と思っておりましたが、今朝の朝日新聞では、昨年このあたり一面のひまわりが近くの川の氾濫により全滅し、復興に向けてひまわりが咲いている。と写真入りで報道されていました。
 ひまわり畑近くにはスイカやコーンなどを販売するテントもあり、おそらく地元の人たち有志の方々の出店ではないかと思います。
 ひまわりは、地元の人たちの「元気な証」とも言えます。これからも復興に向けて元気を出してください!
 ところで、佐用インターから佐用町の市街地へ向かう道すがら、昨年泥の除去を行った「ホームセンター」も一瞬ですが見ることができました。
 しかし、このホームセンターは、今もシャッターが下りており、お店の再開ができていない様子でした。突然の水害から1年近いのですが、まだ、苦しみにあえいでいる方も多いのではないかと思います。

 私たちを乗せたバスは、日本のエーゲ海と呼ばれている牛窓の瀬戸内海を眺望した後、三田までの帰路は、合唱団らしく?大合唱の時間となりました。
 私の前列に座られていた方が「みんなで買い物したり、歌ったりすることは楽しい。長生きしなければ・・・」とぽつり。
 来年もきっと参加できますよ!
 (写真:佐用町南光のひまわり畑。8月末までは見ごろとか。)
 
 

 

梅雨時ですが・・・~七夕かざり~

2010年07月05日 | 地域活動
 先週末の土曜日の雨では、九州地方に土砂崩れ等災害が発生しました。梅雨が明けるまでは、災害に警戒しなければなりません。

 さて、その雨模様の土曜日には、近くの小学校で毎月開催されているゆりのきわくわくスクールの書道講座指導者Oさんの企画で「日本の文化を楽しむために短冊や七夕かざりをつくろう!」ということになりました。
 裏方スタッフの私たちの仕事は、中内神のIさん宅の竹林から竹を2本運搬し、雨のかからない場所へ設置すること。
 写真でもわかりますが、早速わくわくスクールに参加した子どもたちの「願いごと」が笹に取り付けられていました。
 中には「フィギュアスケートが上手になりますように!」と将来の浅田真央選手を夢見ている子どもの短冊も・・・。
 この七夕飾りは、7月14日まで設置予定です。
 この1週間で「願いごと」がもっと増えるかも知れませんね、楽しみです。

タウンミーティング開催しました

2010年05月23日 | 地域活動
 22日と23日にかけて市内2箇所でタウンミーティング(わらじミーティングと称しています)を開催しました。
 今朝の大雨により、参加者ゼロ?かと思っていましたが、雨の中を6人の方が参加してくださいました。
 組織のない私にとっては、一人が10人にも100人にも思えます。参加してくださった皆様、本当にありがとうございました。
 さて、今回の皆様への報告事項は、自治基本条例に関する話題、市の今年度事業や予算に関すること。そして皆様との意見交換として「自治会」のあり方をテーマとして出させていただきました。
 わらじ通信第4号には、災害時に助けてくれるのは、ご近所の方であり、まさに地域力が問われていると掲載しましたが、その肝心の自治会から退会される方が最近増えてきているのが実情です。
 このことは、地域力が低下しているということにつながってきます。
 イザというときには自治会に加入していようが、していまいが人助けをする。のは当然にしても、肝心の自治会に入らなくては、地域からある意味離脱することにもなり、地域一丸となった取り組みをしようにも出来なくなってしまいます。

 自治会に関しての意見交換には、さまざまな意見がこの2日間で聞く事ができました。
 ○自治会の地域課題の解決能力低下
 ○役員の選出方法のあり方
 ○退会した方に対して自治会や行政は原因調査をすべき
 ○実際に自治会に加入していない方からの意見など
 皆様から意見をお伺いしていて感じたことは、自治会は地域の中でいろいろな行事に取り組んでいるけれども、過去から引き継いだ行事を実施することが使命となってきており、地域で起っている課題にたいして臨機に対応することが出来ていないのではないか?ということでした。
 また、役員の選出についても仕事をしながらの自治会活動は、かなりしんどいものがありますが、ほぼくじ引きで役員が回る実情では、志が高くない限り「負担」になる実態も浮かび上がってきます。
 これからのまちづくりを考えた場合「地域の課題は地域で解決する時代である」という流れの中で、自治会の位置づけはますます重要になってきます。
 地域力のアップは「市の魅力」にもつながるのではないか、とも感じています。
 いきいきした地域があってこその三田市であるはずです。
 (写真:何か分かりますか?トンボが止まっていますが・・・)
 

活動報告紙(わらじ通信4号)をお配りしています

2010年05月13日 | 地域活動
 連休前から私の活動報告紙である「わらじ通信 第4号」をご近所に配付しています。
 紙面の内容は
○災害と地域住民の関係
○これまでの三田市予算規模の状況
○予算特別委員会の質問内容
○開かれた議会に向けて ~まちづくり基本条例と議会~
○コミュニティバスは、地域自らが考えよう!
○東海市の再資源化の取り組み 
○公共施設の有効活用 ~施設白書をつくること~
 というものです。
 また、22日(土)と23日(日)の午前中は、皆さんとの情報交換の場である「わらじミーティング」をゆりのき台コミュニティハウスとウッディタウン市民センターで開催します。
 昨日と本日には、広野駅や新三田駅で通勤途上の皆様にも手渡しいたしました。
 受け取ってくださった皆様にはいつもながらありがたく思います。少しでも、私のメッセージがお伝えできれば幸いです。
 わらじ通信に関してのご感想等は、下記にメールを下さると幸いです。
 メールアドレス:sandashigi-higo@mail.goo.ne.jp

 ところで、4月途中まで私たちと共に三田市政の発展に尽力してくださった三木圭恵氏が「たちあがれ日本」から夏の参院選比例代表に出馬することになりました。
 この急な流れは、本当に「驚き」ですが、これは、ある意味で覚悟が必要なこと。今回の思いきった行動にエールを送りたいと思います。