三田市議 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

5人目の孫みたい!Mちゃんよろしく!

2023年12月28日 | 幸せになるための政治
静岡にいる娘(長女)が孫と数日前に帰省しました。
28日の夕方、娘の友人が出産しけやき台の両親の家に里帰りしているとのことで娘を車で送ることになりました。
実は、このご友人、私も昔から応援していた1人。
とにかくダンスが好きな方で、前向きな彼女をいつしか私も心から応援!幾度かの舞台発表を時折観に行ってました。
そんな彼女が仕事に選んだのは、あの関西で有名なアミューズメントパークでの仕事でした。
そこで出会った方と結婚し、第1子を1か月前に出産!
なんと実家から赤ちゃんと出てきてくれました!
「抱っこしてあげてください!」
娘に撮影してもらったのが、この写真です。

後で、娘の友人から、じーじぃと呼ばせるよ!と・・・・。
こちらも大歓迎!5番目の孫Mちゃんよろしく!
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不登校生徒らに支援を~斎藤知事方針~

2023年12月16日 | 生活・教育
12月16日付の神戸新聞に「兵庫県内の全中学校に不登校支援員」との見出しが出ていました。

12月11日の三田市議会の個人質問で、
「文科省が10月17日付で不登校児童・生徒に対する緊急支援の通知を都道府県教育委員会などに出したことは、もう既に不登校児童・生徒への支援は、待ったなしの状況であることを示唆しており、三田市の教育委員会でも先の9月議会の中田議員の個人質問の答弁よりもさらに踏み込んだ対策が必要ではないか。」
と質したところでした。
教育長は「国においても重点的な取り組みとなっており、校内支援センター(フリースクール)等の必要を感じている。集団での学習に困難さを感じる児童生徒が安心して過ごすことができる居場所を確保し、新たな不登校の児童生徒を生み出さないよう、校内フリースクール等の設置に向けた整備に取り組む」との答弁内容でした。
再質問で「国の緊急対策の内容を見るとパッケージで予算が配分されている内容になっており、校内フリースクールの設置は待ったなしの状態であると認識しているが、川西市のように全校に設置することは、保護者へ安心して子育てができるメッセージに繋がると感じている、全校設置の時期はいつか」と質しました。
教育長からは「国の緊急予算が降りれば、その状況を見ながら設置していきたい」との答弁でしたが、市の独自予算となることからこれ以上踏み込んだ答弁はありませんでした。因みに三田市では、現在小学校4校に「子どもの心の支援員」を、全中学校に「子どものサポーター」が配置されています。

斎藤知事は、川西市立多田中学校を訪問した後に「生徒をフルで支える支援員の必要性が分かった」とし、支援員の人員確保には川西市で行われている教員免許を不問としていることを参考にし、来年度の予算編成に県内全ての中学校に支援員を配置し、校内サポートルームの機能強化を図る方針を述べています。

兵庫県の動きをきっかけにして、三田市内学校(29校)すべてに国が言う「児童・生徒全ての学びの場の確保」に繋がって行けば言うことなしです。



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1万人の第九へ

2023年12月01日 | 趣味その他
 明日12月2日と3日は、私達夫婦にとって7回目となる1万人の第九に出演する日です。
 一般質問の提出と当局へのヒアリングを終え、心置きなく本番を迎えることができました。

 2009年12月に地域のご夫妻から誘われ第九を歌って以来2023年12月の第九を歌うまで、いろいろな出来事が我が家にもありました。
 私達も歳を重ねてきましたが、今でも健康で第九が歌えることは、どれだけ幸せなことか。
 今でも続いている戦争。世界の人々は、何処かで繋がっているはずなのに、愚かな人間たちは、兄弟らを戦争と言う名で殺人を繰り返しています。
 コロナ感染拡大から1万人を集めての第九がようやく本格的にスタートしました。
 明日、明後日は、平和の世の中を祈りつつ、歌いたいと思います。ブリューデル!
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