三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

音楽は国境を越えて

2014年07月29日 | 地域活動
 26日の午後2時から郷の音ホールの大ホールでアメリカ・キティタス群から三田市を訪れたジャズ演奏グループ「エレンズバーグ・ビッグ・バンド」の演奏会がありました。
 キティタス群は、三田市と姉妹提携22年となるまちで、ビッグ・バンドは、この地域では有名なグループとのこと。三田吹奏楽団の友情出演、三田ジュニアバンドとのコラボもありました。
 

 それにしてもこのグループの演奏はグレン・ミラーのイン・ザ・ムードをはじめ13曲の全てが感動を与えてくれる演奏だったと思います。
 トロンボーン、サックス、トランペット、ピアノ、ドラム、ギター、どの音も「プロ」を意識させる「音」を聞かせていただきました。

 さて、私の知人であるK氏家族が、ビッグ・バンドチームの一人で、サックス演奏家のクリストファー氏をホームスティさせておりました。
 その彼が昨夜、城山体育館で開催された三田エイサー喜心伝チームの合同練習を見に来ていただき、喜心伝チームの皆さんとの心の交流をしました。

 
 知人から26日に演奏会があり大ホールが満席になったことや演奏会の素晴らしさを紹介。そしてクリストファー氏自身が覚えたての大阪弁で自己紹介すると団員から拍手喝さい!

 エイサーの踊りに使う大太鼓もたたいたり、短い時間でしたが楽しい交流の時間を楽しみました。
 三田のまちも気に入ってくれたようですし、日本食も嫌いなものはないとのことでした。
 言葉の壁はありますが、音楽は国境を超え、交流の懸け橋となったことは間違いありません。
 
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主な今週の予定 ~ブログは週末までお休み~

2014年07月28日 | 防災・減災
 本日28日は、終日監査委員関連の執務があります。
 明日29日~30日にかけては、全国災害ボランティア議員連盟主催の研修会が静岡県地域防災センターで開催されます。内容は、南海トラフ巨大地震に関すこと、静岡県の自主防災組織の取り組みや図上訓練もグループワークで・・・。

 31日~8月1日にかけて会派の視察。御殿場市や裾野市に行ってまいります。行政組織のマネジメントシステム(NPM)を学ぶほか今年度から取り組まれている耕作放棄地への薬草栽培について現地を含めて視察させていただきます。

 また、1日の夜は、三田中央ライオンズクラブで受け入れている台湾学生の歓迎パーティが三田ホテルで・・・。
 翌日の2日(土)は夏の風物となった「三田まつり」。この日は、三田エイサー喜心伝で三田まつりの会場を含めて3カ所で演舞を。翌日の3日は、高次地域のお祭にも喜心伝で参加させていただきます。

 フェイスブックには、視察先や研修先で感じたことなどをアップさせていただきますが、ブログは週末までお休みさせていただきます。

 
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五十六会 ~地場の野菜に舌鼓~

2014年07月27日 | 監査委員関連
 昨夜は、3月に発足した地域の有志の方(私を含めて4人)の同年会が開催されました。1957年~58年(S32~S33)生まれのオヤジたちです。3月までは同年会と呼んでいましたが、ちょうど全員が56歳になったことから五十六会と名称を変更。
 来年全員が歳をとったら名前が変わるの?などと変な心配をしながら約4か月ぶりとなる会は静かに始まりました。

 会場は、前回に引き続きOさん宅。Oさんは、最近ご近所に畑を購入。地場産の野菜を早速造り三田の農家にもなっておられます。
 昨夜は、Oさんが丹精かけて造ったお野菜をいただきました。医師からも悪玉コレステロールの摂取を減らすようにと言われており、私にとって、いやおじさんとなっている他のメンバーの方にも有難いメニューです。
 

 夜が更け始めたころ、フォークギターで懐かしい吉田拓郎やグループサウンズの歌を合唱。沖縄での宴会には歌が付きものとなっていますが、私たちの歌はフォークソングです。
 帰りには、いつも「明日も頑張ろう!」と言うエネルギーが湧いてきます。皆さん、お疲れ様でした!
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高齢者の事故率 ~ライオンズクラブ335A地区研修~

2014年07月27日 | 地域活動
 26日の午前中に篠山市内の「ユニトピア篠山」で開催されたライオンズクラブ335A地区主催の総合研修会に午前の部のみでしたが参加しました。


 午前の研修内容は、兵庫県警に来ていただいての本格的な「交通安全」に関する内容でした。
 交通事故の件数や死傷者数に関しては、昭和22年からデータが残っており、当時の交通事故による死亡者数は、267人。昭和44年第一次交通戦争のピークで死亡者数は、740人で昭和の終わるころが第二次交通戦争と呼ばれているとのことでした。
 平成に入り平成8年が497人で平成のピークとなり翌9年には、昭和44年の半数となる370人に死亡者を抑えることができたとの説明です。
平成21年に死亡者数の最小である176人となっていますが、昨年の25年には、微増の187人が亡くなっています。
 兵庫県では、平成25年度中の死亡者数のうち55%の103人の方が65歳以上の高齢者であり、歩行中や自転車による死亡事故の割合が高くなっています。


 県警察では、高齢者に対する歩行教育システム(研修)の強化を行い、交通安全対策に努めるとのことでしたが、ライオンズクラブの地区交通安全対策委員会も警察と協力していろんなボランタリーな活動を展開する予定と発表していました。

 高齢者の方については、加齢による判断能力の低下そして体力面でも落ちて来ています。自動車の運転に伴う事故も増加してきています。自動車運転の場合は、免許更新所で高齢者の方の講習会や技術指導などが仕組まれていますが、歩行や自転車などの講習会を受ける機会はそんなに多くありません。
 行政としても高齢者の死亡事故を少なくするような対策が必要になってくると実感いたしました。
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飼い主殿!

2014年07月26日 | 地域活動
 25日(金)の早朝から通信をゆりのき台4丁目~5丁目に配りました。6丁目にまで一気に配ろうとも思いましたが、陽が昇りかなり暑くなってきたこともあり、午前7時30分過ぎに区切りの良いところでポスティングをとりあえず終えました。
 25日は、高温注意報も発令され、和歌山で37℃台が出たとか。多治見市では、39℃台で「日本一暑い多治見」の復活です。

 この暑さのせいでしょうか?最近ポスティングをしていると驚く場所に犬の「フン」を発見してしまいます。
 今朝もそうでした。住宅街生活道路のど真ん中に「それ」を発見してしまいました。

 写真では、小さく写っていますので分かりにくいかも知れません。暑さのために夜中の散歩が増え、愛犬の糞も取らずに・・・。でもご近所の方のはず。
 こちらも2日ほど前に発見。木の下の草を刈り取った跡にしっかりと置かれています。明るいうちに散歩されている方は、手にしっかりと入れ物を持参しておられますので、やはり夜の散歩の方かも知れません。


 私の場合は、遅くに帰宅して夜に愛犬の散歩に行く時にはLEDライトを持参しています。でもたまにライトを持たないで愛犬と散歩している方を見かけます。
 夜の散歩でのライトの持参は防犯にも役に立ちます。それにしても「フン」を放置する飼い主の方の「私だけ・・・」意識はやめてほしいと思います。
 緑の多いまちだけに「フン」が放置されていると目立って仕方ありません。私は、散歩途中で発見した時には持ち帰るようにしてはいますが、マナーの悪さは、誰かに迷惑をかけています。犬を飼う以上は、せめて最低限のマナーを守ってほしいと思います。
 自治会などでマナー講習会を開催し、講習を受けられた方にはステッカーを渡したり、リードか何かにでも「マナーを守る人」見たいな目印は出来ないものかと思います。自治会には、どんどん苦情が入って来ますので、何らかの対策を打っていかなければなりません。

 ゆりのき台でもイエローカードによる注意をしていたようですが、最近カードも見なくなりました。住民のマナー向上は一日にしてならず。継続した何らかの取り組みが必要です。
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ゆりのき台公園 ~朝からほほえましい~

2014年07月25日 | 生活・教育
 今朝もゆりのき台地域にわらじ通信をポスティング。入居がどんどん進む5丁目のパテシエ・エス・コヤマ付近から始めさせていただきました。
 ポスティング開始直後に日の出を観て7時30分ごろまで・・・。6丁目の150戸ほどを残すのみとなりました。

 さて、ゆりのき台では、ゆり小PTAの主催で20日からラジオ体操が各公園で始まっています。ポスティングをしていますと子供たちや保護者が続々現れてきました。
 ゆりのき台公園には、4丁目と5丁目の一部の児童がこの一週間ラジオ体操をしに午前7時に集まっています。
 その風景を観ると他の公園と違い児童の数が半端なく多いことに気付かされます。
 

 ここには、地域の縮図、幼児~高齢者まで揃って・・・・。と言いたいところですが、やっぱり中学生~大学生の皆さんの姿はありません。
 でも、お孫さんと体操をしているおばあちゃんの姿、そして何故かしら泣きじゃくっている幼児もいて、何だかほほえましい雰囲気が漂っています。
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地域に飛び出そう!公務員

2014年07月22日 | 活動報告
 19日(土)尼崎市小田公民館で開催された「第5回地域に飛び出す連続講座 in あまがさき 2014」に尼崎市職員のTさんからお誘いを受け初めて参加しました。

 私のような元地方公務員がこの場違い?のイベントに参加させてもらっても良いのだろうか?と申し込みする前に考えましたが、地方公務員であった事実とイベントタイトルの「地域に飛び出す」と言う名にひかれて参加しました。(今回の参加者は約80名)

 このイベントは、既に今回で5回目。前回は伊丹市、その前は西宮市などで開催されています。このイベントのそもそものきっかけは、元総務省職員の椎川忍氏が立ち上げ、その後このネットワークに加入しその趣旨に賛同している地方公務員の方々が開催地やイベント内容を変えながら継続した取り組みになっています。


 今回は、飛び出す公務員ネットワーク代表の椎川氏、東近江市から山口美知子氏、尼崎市長稲村和美氏の3名のリレートークや参加者全員でのワールドカフェによる「地域に飛び出す公務員とは?」のテーマで参加者同士の気付き、さらに会場に参加した皆さんを「知る」作業が行われました。

 東近江市の山口氏からは、いつの間にか仕事に関係しないようないろんな取り組みやグループの事務局をしてきたが、今思うと仕事に直接・間接的に約に立っている。公務員の仕事は、人をつなぐ仕事でもある。と飛び出し過ぎた公務員生活を披露していただきました。
 稲村市長からは、現在の尼崎市の取り組みの紹介がありました。行政で市民からの意見を聴取するものに「パブリックコメント」がありますが、これまでのパブコメは、審議会が終わり、議会などの意見をもらう段階の最終段階で市民に意見をもらうのがほとんど。これを審議会途中でパブコメを取ることにしたとのことでした。
 これも新しい発想だと思います。


 いろんな地域から参加されていましたが、「地域を変えよう!」「地域を元気にしよう!」と常に考えてる方々ばかりとお見受けしました。
 嬉しいことに私の住む三田市の職員の方も3名参加されていていました。

 公務員が地域に飛び出すからこそ地域住民もその職員の方について行くことが出来ると思っています。職員の絶対数が減ってきている昨今、地域に飛び出す公務員は、「県民、市民や町民の笑顔が見たい」と思う気持ちで活動されている方がほとんどだと思います。

 会場で開催されたワールドカフェでは、自分が働いているところと住んでいるところが違う場合の「飛び出し方」が課題になるのではないか?と私自信感じました。地域と一口にいっても職場としての地域と住居の地域の二通りあるからです。
 公務員としての存在価値は、地域を引っ張ることができる能力が備わっていることですが、いざ自分の住む地域での関わりとなると少し遠目に見ている公務員の方々が多いような気がします。
 地縁団体の活動が希薄になってきている昨今、その「復活」は、意外や意外、地域に飛び出す公務員の皆様の活躍なのかも知れません。
 
 
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これこれ。噛まないの!

2014年07月21日 | 生活・教育
 昨日は、甥っ子の急死から丸2年となる3回忌の法要が尼崎市で営まれました。
 早いもので3回忌。と思うのと同時に元気だった彼の姿は、あの時のまま蘇えってきます。突然の我が子の死から親はなかなか立ち直れないものです。 私たち兄弟や親戚にはいつも笑顔で接してくれている姉夫妻ですが、その心中ははかり知れません。
 法要には、尼崎市内のお寺から若いお坊さんが来られていました。そのお経には、私にも分かる言葉で「死した方を諦めなさい・・・」との内容のものがありました。時に諦めは「前を向いて生きる時」に必要になってきます。
 遠方の沖縄からも妹が一人来阪。関空まで姉と妻とでお見送りましたが、頼りになる6人姉妹だといつも思っています。

 さて、法要の朝、いつも通り少し早起きして散歩。日曜日の朝でもあり、平谷川緑地を散歩することに・・・。

 川沿いの歩道に何と草ガメを発見!最初は首を出していましたが、愛犬の「リキ」が鼻でクンクンしだすとさすがに首を引っ込めてしまいました。
 リキは気になって仕方がない。ついにカメの甲羅を噛み始めたので、ここでカメを川のほとりに移動。

 三田の夏。朝の散歩には、いろんな動物との出会いもありますぞ!
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夏場のお薦めスポット「生野銀山」

2014年07月20日 | 環境・都市計画
 先日、妻の休みと私の仕事休みが上手くかみ合い、午後から近場へドライブすることになりました。
 協議の結果、以前も訪れた「生野銀山」へ行くことに・・・。

 行きは、舞鶴自動車道の春日IC経由北近畿自動車道、播但連絡道を使い生野銀山のある朝来市へ。
 生野銀山は、807年に発見され、近代に入ると明治維新で活躍した阪本竜馬に関わった岩崎彌太郎(やたろう)率いる三菱合資会社に明治29年(1896年)に払い下げとなります。
 その後、昭和48年(1973年)、鉱物の枯渇により閉山となったとのことです。


 銀山の坑道は、夏も冬も一定気温の13℃。夏場のスポットとしては、空調不要かつ歴史的なロマンにもふれられ最適なスポットではないかと思います。
 また、お時間が許せば、銀山から生野駅に伸びる鉱石を運んだトロッコ軌道跡(写真の歩道が軌道)や

(石積みアーチの上の歩道が軌道跡)


さらに歴史ある建造物を探索できます。


下の画像は、氷を入れて冷やす冷蔵庫。

この夏の思い出づくりにエコツアーを一度お試しください。

 
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昨年度の青少年犯罪等関連データ ~三田市青少年問題協議会より~

2014年07月19日 | 生活・教育
 昨日(18日・金)午後2時~フラワータウン市民センターで開催された平成26年度三田市青少年問題協議会に傍聴人で入らせていただきました。
 傍聴者は、西上議員と私の2人でした。
 委員会の構成は、三田市長、教育長、教育委員長や社会福祉協議会、PTA連合会、各地域の青少年健全育成連絡協議会の代表者ら23名で構成されています。

 今回から協議会法が改正され、議員選出委員を出さなくなりました。そう言えば、昨年傍聴に入らせていただいた時はある議員が委員の一人だったことを思い出しました。


 さて、この協議会の事務局には、青少年に関係する部局職員が出席しています。教育委員会からも当然出席していますし、警察の方も事務局側で資料の説明をしているのが特徴かも知れません。

 25年度中に発生した青少年の刑法犯検挙数、不審者情報、補導状況、虐待件数、いじめや子育て相談に至るまでデータがまとめられており、三田市内の青少年のいわゆる心理面での動きなどが数値で示されます。

 全ては掲載出来ませんが、刑法犯検挙数は、平成23年103人だったのが、平成25年は64名と年々減少してきていますが、自転車盗が多くなってきてるとのことです。この要因は、自転車の施錠忘れだそうで、改めて犯罪を防ぐ第1歩は鍵かけにあると感じました。
 また、不審者情報についてですが、私も防犯メールに加入しているので、このデータには関心が必然的に高くなります。
 昨年の不審者情報数は、全部で33件、それもフラワータウンやウッディタウンなどの中学校区内での件数が30件となっています。声かけ事例が33件中15件、痴漢が8件、露出が5件となっていました。
 最近、小学校5年生が自宅近くで行方不明となっていることが報道されていましたが、人の少ない時間帯が危ないとは思いますが、データでは、午後3時~4時台に不審者情報事案も多く発生していますので、明るいからと言って安心できません。
 次に、児童虐待相談の件数は、平成24年度から49件増加し162件となっていました。そのうち、身体的虐待は、111件で70%、心理的虐待が28%と続いています。
 虐待を受けた側の年令別データでは、就学前の3歳児~が56件、小学児童が55件、中学生が32件と続きます。さらに虐待者に至っては、70%が実の母で113件となっていました。

 なお、協議会で他の委員から、近年の情報通信技術の進展に伴って携帯電話によるメール、スマートフォンなどのラインの使用でいじめ問題につながっている事例があり、教育委員会や学校側の対応は?との質問がありました。
 学校側では、「事案発生ごとに個別で対応している」との答弁があり、また教育長からも「昨今のライン等の使用によるいじめ問題については、非常に危機感を覚えている。このことに関しては生徒会などで自発的にルールづくりを行おうとする機運もある」とのコメントもありました。

 三田市ではいじめ防止基本方針が、5月29日に策定され様々な対策や対応を今後も学校と地域の連携で実施して行かなければなりません。
 情報通信機器の扱いについては、他市で見られるように学校と家庭、児童や生徒の約束で午後9時以降は携帯電話等を保護者に預けるなど一定のルールをつくるなどの研究もする必要があるように感じました。
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