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三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

三田市立学校施設での飲酒条文は、撤回に・・・。

2025年06月24日 | 生活・教育
 6月議会に提案されていた、「三田市立学校の目的外使用条例の改正案」で地域が祭等を開催する際に飲酒の提供を禁止する条文が撤回され、19日の本会議で改めて飲酒条文が削除された目的外使用条例案が提出されました。
 福祉教育常任委員会にこの議案が審議され、全会一致で賛成可決されました。
 明日の本会議で委員会の採決で異議がないようなら、条例案は7月1日から施行されます。
 改正内容は、校長先生が目的外使用許可できる施設の範囲の拡大とグランドの利用時間が7時から借りられるなど利便性が高まる内容となっています。

 それにしても、今回の目的外使用の禁止に飲酒や酒類販売を入れ込むことは「子どもの保護の観点、教育の観点」から必要である。との教育委員会の論理は、子ども達を無菌状態で育て、汚いものから遠ざける行為にうつります。「教育現場である」ことは言うまでもありませんが、これを目的外使用許可を与えることで、地域がお借りする「地域の交流の場」となり、ここでは、大人も子供も、地域に住んでいる隣人として、例えばほろ酔いの大人たちを見ることも、子どもたちにとっての育ちになるのではないでしょうか。

 数年後には地域社会も変わり、教育現場の学校からアルコールが完全に「無くなる日」が来るかも知れませんが、地域の学校のあり方を今回の条例案は、示してくれたのではないかと感じています。
 これがきっかけとなり、地域と学校のコミュニケーションがますます、深まることを願っています。

三田市立の学校では、今後飲酒できなくなるのか? ~委員会の論点~

2025年06月06日 | 生活・教育
 6月議会に、三田市教育委員会から学校施設の目的外使用条例の改正議案が上程されました。これは、クラブ活動の地域移行に伴うもので、使用が可能となる施設の追加等が主な改正内容です。
 改正内容の
 1点目が、音楽教室、体育館、家庭科室などの特別教室以外の目的外使用は、これまで許可されていませんでしたが、柔道場、美術室などを校長判断で許可することで、地域クラブの活動を促進させるものです。
 2点目が、学校の使用時間を午前8時~午後10時までとしていたものが、午前7時から使えるとした改正です。
 3点目が、児童・生徒の健全育成をアルコールの害から守る為に「学校内での飲酒やその販売を禁止する」としたもの。であり、大きくはこの3点です。

 6月4日の福祉教育常任委員会では、この3点目の改正案に多くの議論が各委員から寄せられました。
 主な論点は、次のとおりです。
 ①地域の祭に目的外使用申請する際に「アルコールはNG」と言われていた経過が、この数年前から散見されている。現在2校しか認められていない。
 ②祭は、地域内の交流を図る意味で最も重要視されているが、飲酒は、コミュニケーションツールの一つである。
 ③これまで、学校長判断としていたものを地域特性も鑑みず、一律条例で規制することが、社会教育の観点からも正しい方向性なのか。
 ④教育委員会では、2年前から校長が(飲酒は可能)の判断をせずにほとんどの学校の祭で飲めなくしてきているが、「条例化のこと」などは、一切説明もなく、地域にとっては、寝耳に水状態である。また、今年の祭を学校を借りて実施する地域もあり、説明が果たせていないのではないか。

 これらの委員からの質問に対して教育委員会は、学校はあくまでも子供の教育現場であり、飲酒している姿が「安全管理上悪影響」を及ぼす。との説明であった。
 これについては、以下の委員側の反論を記しておきたい。
 ①祭で地域が学校施設を使用するのは、公園その他を借りて実施するよりも、学校グランドという物理的な状況からも管理がしやすく、学校は地域の核の施設としてこれまで利用されてきている。子どもたちの安全面では、抜群の立地である。「飲酒が安全管理上好ましくない。ので、飲酒するなら学校の外で祭をすればよい」という理屈は、防犯上隙間だらけの公園で祭りをすることになり、どちらが安全管理上好ましいのだろうか。
 ②災害時は、学校の体育館等に避難することになるが、長期の避難生活者に、体育館内の飲食禁止は当然として、校内全ての場所で飲酒できなくなる。この質問にも、「子どもらに飲酒している姿はみせたくはない。」との答弁だったが、被災者の心理状態を理解していないのではないかと感じた。
  避難者にタバコと同様、「校門を出たところで飲めばよいではないか。」とでも言うのだろうか。校内で指定された場所ではなく、敷地外で立ち飲みしている姿の方が、子ども達に悪影響を及ぼさないか。
 ③そもそも目的外使用許可とは、なんでしょうか。許可を降ろすのは、学校教育目的外で使用するからはないのでしょうか。運動会など教育目的での行事で飲酒(過去には運動会で飲んでいる大人もいましたが)することはありません。アルコールを提供するから学校教育目的外での使用許可を出さない。というのであれば、学校は地域の方々が行き交う施設ではなくなります。是非とも、地域にも寄り添う教育委員会であってほしいものです。

 この条例案については、6月4日の委員会で、即決せずに、19日に2回目の委員会を開き再審議することになりました。
 
 

米騒動落ち着くか~農業者が暮らせる支援を~

2025年05月27日 | 生活・教育
 小泉農水大臣が、就任してからというもの、備蓄米の放出を随意契約とし、市場に出回っている米価格を5キロブラムで2,000円までに誘導すると言う。
 家計にとっては、非常にありがたい話であるが、報道各社は、高値で取引されている高品質の米まで下がって来るのかを見極める必要があるとコメントしている。
 また、備蓄米を放出するとはいうものの、在庫には限りがあり、全国の米の価格が一時下がったとしてもその波及効果が見通せない。ともしている。
 政府では、米の減反政策から増産体制に転換したようであるが、そもそも、就農者が高齢化してきており、その後継者も不足、耕作放棄地がこれから増加してくる。
 この大きな課題解決なしには、「増産号令」をかけても、動き出す農家の方が不足していては、増産は長続きしないのではないかと思う。
 これまで、政府は、海外からの食料輸入にあまりにも依存し過ぎており、「食料自給率を高める」とは、お題目のようにしか聞こえてこなかった。真剣に国民が飢えることがないように国内生産を上げるための方策を議論してほしい。
 そのためには、大きな企業系の支援よりも、小さな農業者の支援、農業者が他で働かなくても農業だけで「飯」が食べられるような日本にしていく必要があるのではないだろうか。

沖縄で・・・

2025年05月02日 | 生活・教育
 4月26日に姪の挙式と披露宴があった。
 場所は、沖縄県首里にあるダブルツリーbyヒルトン那覇首里ホテルで・・・。チャペルには、ご両家の親族や友人で満席、満席のチャペルは近年見たことがない。
 神父さんや友人らの前で愛を誓った二人。姪の両親は、3人の子どもがいるが、今回の結婚式は初めてである。胸によぎる思いはいかばかりか。父が、そっと涙をぬぐう。
 もう10年ほど前になるのだろうか、バージンロードを娘と腕を組み歩いた時の記憶がよみがえる。
 姪のオバー(私の妻の母)は、久米島の老人介護施設に数年前から入居している。最近、認知症が進み、昨日の出来事が思い出せない様子である。
 私の顔も「あんた誰ね?」と尋ねられ、「H子の夫だよ!」と答えると「そうだったね」と答えが返ってくる。妻とは、自分の娘との認識もあり、会話が続いているが、私との接触時間は余りにも短いのか、会話が弾まない。
 挙式、披露宴も無事終え、4月27日は、首里の義妹宅に宿泊することになった。義母も同じところに泊まった。
 28日の朝、義母から「あんた誰ね?」の質問。妻や義妹らのたわいもない会話が続いているが、突然義母が涙を流し始めた。
 会話の中で、知人の他界のことが告げられたものの、どれもこれも今初めて聞く内容(と母は思っている)何故、もっと早く知らせてくれないのか?
 娘二人から「以前にも話したよ」と告げられることで、どうやら頭が混乱したようである。わけのわからなくなった自分に涙が自然に流れてきたようだ。
 
 神戸新聞の5月1日朝刊に認知症になられた家族との向き合い方の特集記事があった。「大切なことは、現実を受け入れて楽しい時間をつくり出すこと」
 認知症の方は、「周囲の情報を上手く受け取れず、分析ができなくなっている。そのため不安を感じている」と・・。この不安が暴言などに繋がっていると・・。
 まさに義母の「涙」もその不安から来るものだったに違いない。本人を否定せず、寄り添う会話が必要になると思う。

 さて、28日は、あいにくの雨模様であったが、お昼ご飯は、義妹宅近くにある「首里そば」を妻と食べに行った。首里そばは。優しいカツオ出汁、蕎麦は手打ちの固麺。そして、煮つけを頼んだ。(写真)

 煮つけも出汁が染みて美味しかった。中国や韓国、ヨーロッパ系のお客さんも入店していた。

 食事後に大火災で本殿が消失した首里城へ妻と向かう。
 本殿は、現在建て替えがかなり進んでいる。来年には、完成見込とか。
 建屋で覆われた本殿建築現場に入場した。写真でご覧のとおり、首里城本殿の大屋根はかなり出来上がっている感じである。日本の技術が結集しているに違いない。

首里城の完成が待ち遠しい。完成したら妻とまた訪れたいと思う。
岐路に着く前の首里城から見た市内は、こんな感じである(雨模様で分かり難いですが・・・)

 新しい門出のお祝い、義母と過ごした時間。今回の数日間も思い出に残る旅となった。

恩師他界する

2025年04月02日 | 生活・教育
昨夜、高校時代の恩師であった三上裕先生が他界しました。(息子さんから連絡)
息子さんによると、今年に入り誤嚥性肺炎に罹り、入院していたとか。
認知症も患い、神戸ハッピーの家ろっけんで余生を過ごしていましたが、入院先からハッピーの家ろっけんで過ごし、家族に見守られながら息を引き取ったとのことです。
明日、3日の夜に通夜が営まれ、4日の午後に最後のお別れ会が同場所で開催されるとのことでした。
昨年、選挙1週間前に神戸ハッピーの家ろっけんでの映画上映会で先生と過ごした時が最後の時間となりました。
言葉ではなく、目を見開いた先生からは、「肥後ガンバレ!」と励まされた気がし、必ず4期目に当選する気持ちで選挙戦に突入しました。
先生には、50歳で三田市議会議員にチャレンジした無謀な生徒を全力で応援していただき、2期、3期、そして市長選挙にも熱いメッセージを有権者に投げかけてもらいました。
先生はいつも「頑張れ!」が口癖で、我が学友も随分先生には励まされたのではないかと思います。
先生の最期には立ち会えませんでしたが、「本当に出会ってくださり、ありがとうございました!」と感謝のお気持ちしかありません。
これからは、天国で私たち卒業生やその家族を見守ってくださってくれると信じています。
師の思い 応えて その意汲み取らん ~先生やすらかに~(合掌)

駒ヶ谷体育館前で開催朝のラジオ体操~子供たちに表彰状~

2024年08月27日 | 生活・教育
 まもなく、小中学校の夏休みも終わりを迎えます。
 三田市ゆりのき台地域で唯一夏休みの間、ラジオ体操している会場と言えば、駒ヶ谷運動公園体育館前の会場だけです。
 夏休みに入り、ご近所のご家族連れがラジオ体操に来てくれていました。
 このラジオ体操は、ゆりのき台地域で組織している「ゆりのき台地域活動協議会」(三田市から補助を受けて展開するまちづくり協議会)が主催しています。
 この地域活動協議会からラジカセ、電池など消耗品の補助を受け、地域の有志で運営しています。
 
 さて、8月25日(日)、26日には、台風が近づいていることもあり、参加していた児童・生徒を対象に表彰状が手渡されました。

 昔は、自治会から100円ショップ券などが渡されていましたが、数年前から表彰状に変わっています。子供たちには、参加した「証」として何処かに飾ってくれたらいいのにな~と思います。
 症状は、ラジオ体操を支えている地域の方から手渡されました。

 地域の絆が希薄化してきている中で、細々と地域のおじさん、おばさんも頑張っています。
 夏の思い出づくりのために・・・・。


 

夏休みだ!ラジオ体操に行こう!

2024年07月27日 | 生活・教育
 先週末から夏休みに入りました。
 夏休みと言えば、そう。ラジオ体操です。
 このブログでもたびたび、ラジオ体操について書かせていただいています。
 ゆりのき台地域では、過去に地域の各公園で夏休み期間中のラジオ体操を地域の方々の協力で実施してきていましたが、今年は遂に、この駒ヶ谷運動公園の1か所での実施となりました。
 それでも、この場所でラジオ体操が毎日開催されていることを聞きつけた子供たちが、保護者の方と一緒に参加してくれています。
 7月26日の朝は、児童や大人の方を含めると50人以上の参加となりました。
 
 今は、昔と違い、保護者も忙しく、朝のラジオ体操の開催実行まで話し合いが及びません。
 この場所のラジオ体操は、地域活動協議会(まち協)が主催しています。地域の高齢の方々が、毎日旗とラジオをセッティングしています。
 1か所になった会場ですが、子供たちが地域で支えられている実感を味わうことができます。
 
 この会場に近い小学生、中学生、そしてご近所の皆さん。爽やかな朝のスタートを切るためにラジオ体操に参加しましょう!

市民病院跡地活用市民意見交換開催中

2024年06月26日 | 生活・教育
 三田市民病院の跡地活用について、市民との意見交換会が開催されています。
 令和10年度中に三田市民病院と済生会兵庫県病院が統合され、新たな市民病院が建設されようと動き出す中、現在の市民病院の跡地活用については、市民にとっても大きな関心事であることは言うまでもありません。
 現病院の施設の活用方策、ウッディタウンの玄関口の立地を活かした活用について市民の皆様へ市の考えを聞き、ご自分の意見を三田市に直接伝えられる良い機会です。
 有馬富士共生センターは、6月15日に終了していますが、ホームページを見る限り他の市民センターでの意見交換会はまだまだ、空きがあるようです。
 申し込みは5月末までとはなっていますが、お問い合わせの上、ご参加ください。
 本日の26日は、広野市民センター、27日はキッピーモール6階、30日はウッディタウン市民センター、それぞれ10時~開催されます。

 https://www.city.sanda.lg.jp/soshiki/5/gensandasiminbyouinatochikatuyou/27468.html

生活道路速度規制へ

2024年06月03日 | 生活・教育
 兼ねてから生活道路における速度規制のあり方に地域の方々は矛盾を感じてきていましたが、このほど警察庁が生活道路における速度を時速30㎞に改めることになったと報道がありました。
 2022(令和4)年12月の三田市議会本会議の一般質問でこのことを取り上げさせていただきました。
 きっかけは、けやき台自治会が三田警察署に毎年要望書を提出していた「タウン内全域のゾーン30化」の取組みや考えを当時の自治会長さんや関係者の皆さんから聞き取り調査を始めたのがきっかけです。
 市内に住んでおられる皆様はご存知だと思いますが、リング道路と除ばれている道路の速度規制は、時速50㎞で、一歩住宅街に入ると一般道として時速が60㎞になるのです。
 昔からある道交法で、確かに人気のない田舎道で速度規制の看板は予算もあり滅多やたらに規制看板を上げられなかったとの警察庁の言い分も分かりますが、時代は都市化の波で生活している住宅地の前の道路が幅員5.5m未満の生活道路となっており、住民の安全が脅かされてきていました。

こちらが、リング道路で速度標識も50㎞となっています。

 一方、リング道路(写真手前)から入った内側の道路は、道路幅がほとんど5.5m。
 ご覧のように三田西陵高校(写真奥)はリング道路から西に入りますが、この道も速度が60㎞となります。道幅が狭くなるのに自動車は速度を上げて走ることが可能なのです。

 この速度規制のあり方に、三田市での取り組みや三田警察署との連携で生活道路全域に30㎞の網を被すことは出来ないのか?の質問を投げかけました。
 市の答弁は、「学校などの近くの道路ならばゾーン30に出来るが、全域は道交法の規定を破ることになるので不可能」であるとの回答でした。
 「また、当時の副市長からは、狭い生活道路でそんなに猛スピードで走る方は少ないのでは」との見解を述べておられましたが、車との接触事故は、統計的に生活道路上での事故が多いとされています。
 今回の改正では、生活道路に速度規制看板を設置することがないので市民への周知が課題である。とされていますが、これまでのように住民の方から速度を落して走って!とお願いされても「60㎞で走ってもいいんだ。何も法は破っていない」との考えに、ブレーキがかかると思います。
 安心・安全なまちに一歩前進です。けやき台自治会の地道な取組みが、大きく結果を出したのではないかと思います。
 

三田市が高齢者運賃助成制度の見直しについて市民意見交換会を開催

2024年02月05日 | 生活・教育
1月26日の生活地域常任委員会で交通まちづくり課から「高齢者運賃助成制度の見直し」の報告がありました。
見直しは、令和7年度からとなりますが、その前に2月23日(金・祝)の午前10時~11時30分にかけて市民との意見交換会が開催されます。
高齢者運賃制度の目的は、言わずもがな「高齢者の外出を支援すること、外出することで趣味など目的と連動した生きがいづくり」とされています。
これまでの制度では、年齢が3月31日時点で70歳以上であること、市内在住者であること。年間7,500円を上限として500円の割引証を15枚発行し、神鉄、神姫バス、タクシーの利用時の料金の支払いに使うことができるというものです。
しかし、利用方法が分かり難い、利用率に地域格差が生じている、地域による運賃格差(交通利便地域と不便地域との運賃格差)や利用できる公共交通が限定的であることなど、制度的な課題がありました。
これを解決するために三田市では、懇話会を開催した上で、持続可能な制度にするために専用ICカードの導入や相乗りタクシー制度の導入、マイナンバーカードの提示で割引証の代わりにする、バス運賃はどの地域から乗車しても負担額を同一額に設定するなど外出しやすくする制度を検討しています。
これらの制度について、三田市では、今月23日に市民との意見交換会を開催するようです。
私が気になるのは、あくまでも三田市内の移動が対象になると言うことです。
例えば、宝塚歌劇を見に行くためや有馬温泉にお友達と一緒に行く場合には、この制度は使えないことになります。
神戸市のように鉄道やバスでの移動範囲が広ければ言うことはありませんが、見直し案は現行制度と同様に市内に限定された制度に変わりはありません。
この制度は、前述したように「外出支援」が主目的です。せめて、隣りまちの主要部へこの制度を使い出かける制度にはならないのかと思います。
市民の皆様、2月23日の意見交換会に参加して意見を交わしてみませんか。
会場への直接参加は、2月8日15時締切で限定30名、オンライン視聴は、2月8日以降も受け付けています(定員100名)。
お申込みは、三田市ホームページや交通まちづくり課へメールやファックスで。