癒やされるかもしれない研究所日誌

人生とか人間関係とかお金とか、そんなことを考えて思ったまま綴っています。スピリチュアルなことも多いです。

妙見信仰

2020-11-15 18:21:25 | スピリチュアル
今年中にもう一か所、行きたい場所があります。


8月に、こういう情勢なので県内限定で神社巡りを始めて、


でも、2番目に行った神社でだいぶダメージを受けて(笑)


もう、うっかり(考えなしに?)どこへでも行くのはやめようと思ったのですが、


私なりに気になっているキーワードがあって、



雷・星・方角なのですが、



「雷」はとりあえず今年は終わったと思うので、



あとは「星」だなーーと思うのです。





それとは別の話なのですが、


去年7月に、行ってみたいと思った神社がありました。


それが大阪の交野の「星田妙見宮」


なぜ、ここなのか私ももう覚えていない(;´∀`)のですが、


7月23日の「星降り祭」に行ってみたかったのですが、タイミングが合わず・・・。


今年こそはと思っていたら、コロナで行きづらくなり・・・。


そんなこともあったから、


やっぱり星にまつわるところに年内に行っておきたいと思うようになり、


星にまつわるところと言ったら、妙見信仰関連の神社やお寺かなーーと思っております。



妙見信仰って、北辰信仰ともいわれているそうで、ようは「北斗七星(または北極星)」を信仰しているようです。



北斗七星(北極星)は、方角を知るための有名な星(星座?)ですから、



妙見さんが絡んでいるところへ行けば「方角」も一緒に制覇できるかなーと思います。





そんなこともあって、星田妙見宮のHPをもう一度見てみたら、


星田妙見宮さんは、空海さんが創建されたそうですね。


空海さんもちらちら私の周りに出てくるんですよね。




あ、思い出したからついでに書きますが、



地球って今地軸が徐々に移動しているらしいですね。



それはYouTubeで見たのですが、



優花さんもゼウ氏が地軸が変わるって言てっるってブログに書いていた(?覚えていない(^-^;)けど、



地軸が変わったら、北の方角も変わっちゃうね(;´∀`)







余談ですが、


今年は、「第1回星の俳句コンテスト」行われるはずだったようですが、コロナで延期になったようです。


来年行われたら、応募したいな~(*´∇`*)






戦争の歴史

2020-11-14 17:31:18 | スピリチュアル
ゼウ氏の口から、山本五十六さんの名前が出てきて驚いた。



ちいさいまつりinハワイの前の動画で見かけたので、9月の終わりごろだったのかなーー?



もう、どれがそうだったか分からないけど



こういうものがあって↓
ゼウ氏のボットTwitter
@DEUSi_Bot




こちらにはその動画の内容が、文章になって残っていたので、興味がある人は探してみてね。





私の人生、すこしばかり「戦争」と関わりがあるので、どうしても、気になる内容でした。



でも、私はあの頃の歴史とか全く頭に入ってなくて(歴史全般テストのためのその場しのぎの暗記しかしてこなかったので)、




そんな私でも、有名な軍人さんはたくさんいるし、「山本五十六」さんだけが戦争を引き起こしたわけでもないし、それより前から日本は他国と戦争をしているし、なのになぜ名指しなのか不思議でした。




なので自分なりに歴史を調べてみました。




といっても、情報ソースはネットの記事やYouTubeですが(^_^;)



で、何かわかったことがあるのかというと、何もないのですが、



あ、個人的には、東条英機さんと山本五十六さんは同い年って言うのが面白かったかな。




日本の生い立ちについて今一度、目を向けていくことになるのかなと思いました。




あと、ゼウ氏のTwitterでも出てきたけど、五十六さんは聖書も学ばれたようですが、



こういう本も出てるので有名な話なのかな?



最近、聖書について、優花さん&ゼウ氏と聖書研究家(?)さんとの対談がおこなわれたのも興味深い・・・。






そういえば、昨年の今頃、タカハシミナミさんの大阪神社巡りで、玉造教会へも行って、そこで




キリスト教系の方々には怒られるだろうけど、




聖書は、時の権力者の都合で書き換えられている部分があると思っていることを話した覚えがあります。




当時のブログの記事を探して読んでみたけど、




教会へ行ったと書いてるけど、内容は書いてないです(^_^;)




教会では、そういう自分の聖書への見方と、それとは裏腹に、教会を大切にしてきた信者さんの信仰する気持ちが感じられて、




かなーーーり複雑な気持ちになったので、




ブログの記事には書きたくなかったんですよね、確か。




やっぱりあの時ちゃんとかいておけば良かった。








高周波を見る その2

2020-11-09 14:52:21 | 気付いたこと
高周波が、波動が高くて、次元が高くなるといっても、



高い次元にも闇な存在はいるらしいよ。




優花さんの本に書いてありました。




怖いものが見たくないから、いっそ何も見たくないと思っている私です。



こうなってくるとさ、



どこで暮らしていようと、気を付けないといけないのはどこも同じなのかなと思いました。



現実の世界だって、



外出するときは戸締まりをするし、ガスの元栓を閉めるし、道を横断するときは右左を確認するし、信号はちゃんと守りますよね。



怪しいメールはうっかり開けないように気を付けてるし、ナンバーディスプレイに番号が表示されない電話にはでないし、



色々気を付けてる事ってあるはず。



あの世ごとだってスピリチュアルの世界の事だって、気を付けないといけないことって現実の生活と同じ様にあるっていうことなんだと思いました。




怖いものを見たくないから、いっそ何も見ないって、



事故に遭いたくないから家から出ないで引きこもりになって暮らす、



というのと同じなのかもしれないと思いました。










高周波を見る

2020-11-08 20:36:48 | 気付いたこと
ある日


「高周波を見る」


という言葉が頭に浮かんできた。



その言葉が頭に浮かぶしばらく前に、



私が以前空でみた虹色のモヤモヤしていてでもキラキラモザイクっぽくもある綺麗な物って、



実は高い次元の物なのかもという疑いが出てきて、



「いやいやいやいや(;´∀`)ないないないな(;´∀`)」



と頭の中で打ち消していたところだったので



「おや?」と思いました。



高次元の物を見る、ではなく



高周波を見る、だからだです。




高周波って、つまり周波数ですよね。



電気とか音とかで使われる言葉。



周波数って、高ければいいわけでもなく低ければいいわけでもなく・・・。



低周波治療器は現に私も持ってるし、コリや痛みがある時はとってもお世話になっています。


音は、高音になればなるほど周波数は高くなるけど、



高音だけの曲が素晴らしいかといったら、全くそんなわけはないですよね。



でも、周波数って振動数ともいえるそうで、



高周波の物って振動数が高いそうな。



振動数が高いってことは、やっぱり高次元?



となるけれど、



振動数が高い、波動が高い、次元が高い、だからいい!!



っていうのは何か違うんだなと、思うんです。



例えば、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番、あの出だしの低音は素晴らしいと思う。



だから、つまり、高いから良いとか悪いとかではなく、



周波数が高いものの方が見えやすいよ、くらいのことなんだな、と、思いました。







ただ安心して暮らしたい

2020-11-06 10:21:00 | 気付いたこと
ただ安心して暮らしただけだなーとおもう。




でも、その安心を得るために、あれが必要だこれが必要だって考えちゃう。




そういう思考パターンなんだなー。




煎じ詰めれば、お金が欲しいのも素敵なパートナーが欲しいのも、




安定感がある職業に就きたいのも、人間関係を良くしたいのも、




煎じ詰めれば、みーーーーんな




安心して暮らしたい、という願いから出発しているんだな、




と思いました。