サンズ・トーク

千葉国体でカヌー競技を見た

印旛沼の湖畔、風車のある広場のそばに国体のカヌーレース会場が設定され、10月1~4日、カヌー競技が行われた。



実は私はボート競技を見たことがないし、カヌー競技というのが別にあるというのも始めて見聞したのである。
競技ルールも知らないが、でも静水面の直線コースをタイムを競うことは判る。
2日は、500メートルのスプリントの決勝レースが行われたのであった。









各県の種目代表選手の力漕と土手の観衆からの一斉の声援に、私もひさびさにスポーツってやっぱりいいなとおもった。
さわやかな気分がする一日だった。
お天気も暑くなく、すかっとさわやか。
そう、この会場には自転車でいったのです。

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コメント一覧

Tohru Sasaki
ボートとカヌー
千葉国体のボート競技は小見川1000メートルコスで行われました。ボートにもカヌーと同じく1人漕ぎ、2人漕ぎ、4人漕ぎがあります。4人漕ぎは舵手を入れて選手5人です。カヌーは櫂と艇が離れていますが、ボートは櫂を艇の台座に入れ、固定して漕ぎます。ボートは漕ぎ手が後ろ向きに漕ぐので、レース中一度もゴールを見ることがない唯一無二のスポーツです。 ボートばか
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