菅原という前経産大臣は、ほうぼうにメロンや蟹を贈りまくったり、秘書に自分の香典を持たして葬儀に参列させたりして、結局大臣を棒にふった。本当は、議員辞職に値するというではないか。
次は、萩生田文科大臣。民放テレビで、学生の英語力テストに民間試験を採用することにつき、「それぞれが身の丈にあわせた受験により、頑張ってもらう」と経済格差・地域格差を度外視するような発言をして追い詰められている。
河野防衛大臣。私は雨男といわれている。ということで、台風災害で多数の人命や災害の損害、更に自衛隊の活動を軽視するごとき発言を指摘されている。
安倍首相が選りにもよって適材適所と選んだ大臣が次々と問題を指摘されているのは、いったいどうしたことか。
これらの先生は、自分がどういう責任を負って大臣になっているのか、判断できないのだろうか。
政治家が若すぎるというか、劣化しているのではないか。
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