サンズ・トーク

100億個という数

100億個というの、わたしは信用しない。
民放テレビで年中やってるコマーシャルで、100億個を売りにしているの、あれはいかがわしい。
「乳酸菌が100億個はいったアオジル」という宣伝だけど、嘘くさい匂いがしてならない。

菌というから、バクテリアかカビのようなものと思う。
それの数を数えて、100億個というのが価値を表しているのか。
そんだけの乳酸菌が必ずあるのか。おまえ、数えたのか。
それって、何かききめがあるのか。
50億個だったとしたら、効き目は2分の1なんだろうか。

あれ見ると、その会社も、推奨しているタレントも、全く疑惑ばっかりではないか。

これ書いて、夕方、イオンにいった。
エスカレーターの脇の広場で、男のタレントが4人、ステージで歌を歌っていた。
プロダクションだかの係りが、プロフィールを配り、CDを売っていた。
チラシに出演者が書いてあるのだが、どこ所属の誰なのか、チラシみてもわからない。
それどころか、しなを作りながら唄っている日本語のはずなのだが、何唄っているのか、聞き取れない。理解できない。皆聞いているが、これでは、何の歌かさっぱりわからない。

こういう歌タレントも、私は全く信用できないのです。

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