Revell 1956 Ford F-100 Pick Up 2回目

TOKIOの山口くんの不祥事でメンバー全員が謝罪会見をして活動を停止するなどと
発言がでていましたが、47歳の個人が起こした問題でありメンバー全員であれだけ
謝罪させられるとは理解できません。

例えばプロ野球界でも過去、麻薬や賭博などの不祥事が起きていますがチーム全員が出てきて
謝罪するなんてことはありませんし、海外でもバンドのメンバー、ビートルズのポールが
昔、薬をやったときも他のメンバーが謝罪するなんてことは見たことがありません。

あくまで個人の問題として処理すべきで、また結果的にそうなるでしょうがこれが日本のワイドショー文化なのでしょうか。
まず深い反省を見せないと徹底的に叩かれますね。


パーツの合いはあまり良くなく、おまけにインストが曖昧なので部品の位置関係がよく分かりません。
インスト通りに作ると後輪の板バネの上にアクスルを乗せることになりますが後輪が浮いて車輪の位置が前輪と
合わなくなります。
インストを無視して板バネの下に付けることにします。


これで前後、ほぼ水平になりました。



なおホイールはメッキを落としタミヤのメタルシルバーで塗装してあります。


ボディを乗せてみます。


タイヤの位置調整はまだ必要なようです。