フージョンを語るときにどうしても外せない一枚です。
1979年にリリースされたこのアルバムの一番の聴き所は、1曲目のストリート・ライフだと思います。
この作品からヴォーカルがフーチャーされました。
この曲のヴォーカルのランディ・クロフォードも迫力がありますが、曲全体に流れるグルーヴ感がたまりません。
社会人になってしばらくして発売されたこのアルバムは私のフュージョンを聞き始めたきっかけとなりまた、ちょうど学生時代に付き合っていた娘と別れたころと重なって思い出深いアルバムです。
この作品以降アルバムにゲストヴォーカルを1曲入れるという手法を取り始めました。
ジョー・コッカーなんかも参加しましたね。
80年代のクルセイダーズはこの曲が幕開けでした。
リーダーであり殆どの曲を作曲していたジョー・サンプルが2年前に亡くなり、もう二度と再結成は無いと思うと寂しい限りです。
1979年にリリースされたこのアルバムの一番の聴き所は、1曲目のストリート・ライフだと思います。
この作品からヴォーカルがフーチャーされました。
この曲のヴォーカルのランディ・クロフォードも迫力がありますが、曲全体に流れるグルーヴ感がたまりません。
社会人になってしばらくして発売されたこのアルバムは私のフュージョンを聞き始めたきっかけとなりまた、ちょうど学生時代に付き合っていた娘と別れたころと重なって思い出深いアルバムです。
この作品以降アルバムにゲストヴォーカルを1曲入れるという手法を取り始めました。
ジョー・コッカーなんかも参加しましたね。
80年代のクルセイダーズはこの曲が幕開けでした。
リーダーであり殆どの曲を作曲していたジョー・サンプルが2年前に亡くなり、もう二度と再結成は無いと思うと寂しい限りです。