明らかに民主主義から逸脱した行い 平成２２年７月

参院選演説の拳銃男「民主党候補狙った」(読売新聞) - goo ニュース
　これを取り上げるか否かは少し悩んだが、取り上げることにした。
要するに、民主主義社会には、暴力が不必要だが未だに依存している人々が存在している。　一方でこういった、輩を逮捕するための力は必要になってくるであろう。　このような不良老人はこれからも増加するのであろうか？　考え方が、若いうちに改善されないまま、老人になっている。老人になってから考え方が悪くなったのであろうか？　それに、逮捕されているから裁判の結果、悲惨な懲罰が待ち構えているに違いない。　人に迷惑をかけても糾弾されることも無ければ、制裁を受けないと考えているかもしれないが、それは大きな間違いです。　正しい選択が行えない場合、懲罰を下されます。
　厳しい姿勢で臨まないとこれからの日本の民主主義社会を崩壊させない。
政治は、老人のためだけに存在している訳ではない。
怖いのは、新しい選択を恐れている日本国民が多くなってきていることかもしれない。

　今年の春の季節に尊敬する老人が亡くなったりしている一方で非難と否定と懲罰を与えないといけない不良老人が現れたりしています。　明確化しているのは、老人と一言で言っても善悪が入り乱れて混在している点ですね。　

　仮に政治方針に違いがあれば、自分自身の考え方に近い政党に投票すれば良いだけなんです。　従って、重火器を用いる必要は無い。