南米の国々の間で国交断交 July 2010

ベネズエラがコロンビアと断交 左翼ゲリラの活動めぐり(共同通信) - goo ニュース

　本当に破壊活動をした人々がいてその生き残りのアジア系外国人元死刑囚が減刑されて喜ばしい（彼らにとって）海外旅行（海外から長野県から関東への移動）をする位に能天気な生活をしているようです。
何が良くて悪いかが透明化しているのは、周知の事実です。　
　人によっては、国内旅行も難しいようですけどもね。　そういえば、雇用調整助成金と言う血税で生活をしている人は、増税を期待しているのかな？　雇用調整助成金で生活をしている人が行動制限者と同じような生活をせずに、能天気な国内旅行をしているのが現状です。　

　詳細は冒頭の報道をお読みください。　簡潔に書き伝えるが、アジアの国々においても、大して変わらない現状です。　１９４６年以前の世界情勢のように連鎖する恐れがあるのでしょうか？　　
　陸地の国境か海上の国境か否かについては、大差がある。　しかし、我々には主権が存在している。　

自由と環境保護 平成２２年７月

知床五湖の入場制限へ＝自然保護へ来春から実施―環境省(時事通信) - goo ニュース

　自由は、大事。　自然環境保護も重要。　考えた結果が、こういった決断でしょうね。
　
　能天気な北海道旅行を楽しみたいならば、札幌市やその近郊というか周辺の町だけの旅行にしておくのも悪くないかもしれません。

　あるすっとぼけた会話。
　ホテルの食堂の従業員「本日は、朝食後のチェックアウトの後にどちらに行かれますか？」
　フザケタ旅行者「札幌ドーム・時計台・（他にもあったなぁ）千歳空港。」
　ホテルの食堂の従業員「プッ。」
　フザケタ旅行者「千歳空港に行かないと地元の空港に行く（着陸する）飛行機に乗れませんからね。」
　ホテルの食堂の従業員「あっ・・・・。」
　
　北海道民も、地元で旅行するかもしれない。　だが、千歳空港へ赴く日本国民は多い。　

　環境についての研究と言っても、環境がどれだけ破壊されているかを研究している環境破壊の研究者も居られるであろう。　半狂乱なようでいて、実は辻褄があっている場合もある。　本当に、厄介なのが確かに公害も存在しているが、水のバプテスマの次の段階です。