やはり、多種多様な決断がある 平成２２年７月

　やはり、前半と後半は違う場合がある。　サッカーもそうだが、一年間もそう。
実際に半年といった言葉も存在する。　継続は時には難しい場合がある。　間違えた要求を否定したり、社会の安寧秩序の為に厳しい決断を下すこともある。（笑）
　色々な変化があるが、実際にはごく当たり前の出来事もある。　他にも、驚くことは多い。　要求を突っぱねるのが好きな人が、妥協は大切といった主張は存在していたりする。　矛盾している日和見主義者かもしれない。
ある業界で、その業界の権利を守る仕組みを破壊しようとした人物がいたが、後にごまかしの為か、その仕組みの存在を尊重しようとしていた。そればかりか、取引先候補のS社が悪いといった主張があった。　確かに、ハタメから見てだが、その取引先候補S社に、彼から鑑みて問題が無かった訳では無いにせよ経済活動の自由があるから、合法的であれば一般社会では問題は無い。　もしかしたら、実験的な試みであったかもしれないが、賞賛と非難は半々であった。
　私自身、改善や是正の為に変更は行う。　これは、仕方が無い。　私は弱い男であり、不完全だからです。　人間は、皆、不完全です。　その中に、憎悪すべき傲岸不遜が存在している。

　ある国の軍隊の司令官が、下記のような文章をマジックでミサイルに執筆した。
　「拝啓　大統領閣下　心より愛をこめてプレゼントさせていただきます。」

　知り合いが、今年の上半期に亡くなったらしい。　彼は良い人で私は尊敬していた。　一方で、先述した人物とは別人物だが、知り合いにバプテスマを施したらしいが、傲岸不遜で厚かましい人物がいる。　彼の反省を促すような行動をとった。　違った意味で効果があるのは確実だが、認識不足というか、本来の目的である悔い改めには導けなかったから、少し、心残りです。　

　こういった情報公開も、毎日のように行うのは難しくなるかもしれません。
　そういえば、地元の繁栄並びに自分の悔い改めを促した行動があった。