沖縄県と樺太 平成２２年７月

　沖縄県の重荷をなんとかするためには、樺太全体が日本の領土になれば、良いでしょうね。　但し、沖縄県の米軍基地がなくなったとしても、代わりに自衛隊が駐屯する可能性があります。　軍人が激減した場合の沖縄県経済の建て直しは、組み立て専門の製造業に依存すると言われていますね。

　なぜか、現代の日本人は樺太を軽んじている。　やはり、キリスト教の考えが出来ていないからでしょうね。　特に申命記が分かっていない。
　時々、一部の日本国内の離島が話題になる。　悪い主張の中の一つに、「万が一、領有しても無意味。」といった主張です。　日本の軍事基地にしておけば、有益なんですが、そういった主張が見当たらない。　敗戦はしたが防衛行為は行う必要がある。　
　
　そればかりか、貴重な資源があっても採掘しないのにはそれなりの理由があるかもしれません。　
　私は、自衛隊が自衛軍にはならないと考えているし、いずれは自衛隊が無くなると考えている。　なぜならば、民営化されると考えているからです。　
　それが、教会の教えに合致した状態だからです。　

　その内に、悪さをした子供の救済の為に親御さん同士の話し合いで、こういった会話が行われるであろう。
　Aさん「日本以外の国で会いたいですね。」　Bさん「そうですね。」
　一部の人々にとっては、当たり前で面白みが全くなくても申し訳ありません。
将来、日本に本拠地を置く見込みがある複数の民間軍事会社に属する社員同士の会話だとお考えください。　ただ、傲岸不遜と日和見主義の親御さんであれば、弁護士による接見でなければ話を聞かないであろうし、もしくは、ご本人が公共の敵になる迄、悪事の継続をするであろうなぁ。　だから、少し、楽しみがある。
銃刀法規制緩和が行われると、こういった会話が無くなるかもしれない。　過去にも主張したが、日本はほとんど無宗教の国でキリスト教徒が少ない国でキリスト教徒の中でもご都合主義が多く現在の状況で、銃刀法規制緩和をした場合、無法地帯になる恐れがございます。　無論、国の財政赤字の影響で治安は悪化します。　今でも、間違えた行動をとって、責任をとってもらっても逆上して悪事の継続をする人が多いのが現状です。　皮肉ながら、USAのイリノイ州シカゴ市では、大変な状況になってきました。　治安の為に刀狩のように銃規制をしたが、政府から「間違えている。」といった間違えた主張が行われているようです。
シカゴ市などの銃規制法令は違憲 米最高裁が初判断(共同通信) - goo ニュース

　最後に強調しておきますが、私には尊敬している霊的なキリスト教徒の友達もいて、とても助かっています。　Kという町に引っ越した知り合いが、連絡を最近、控えているから少し、悲しい。

平成２２年７月 秘密の地下トンネル

秘密の地下トンネル発見＝セティ１世墳墓―エジプト(時事通信) - goo ニュース
　何があるかだけではなくて、どのように解釈していくのかが、重要なんです。
　実際の所、一部のキリスト教徒で無いと分からないであろうけども、要するにキリスト教の教えが正しいといった点が分からないキリスト教徒がいるから説明はしても、通じないかもしれない。　それは、嘲笑や非難や批判ではなく、健全な改善や是正の指摘です。

　どちらかというと、地下にある施設は何か？　そればかりか、ある特殊な教えがある。　そして、それはすでに解き明かされているし説明されている。

　複数形であるにも関わらず、単数形と考える愚か者がいて、嘆かわしいばかりか憤りを感じるが、嘆いても状況は良くならない。
キリスト教の考えが難しい部分があるから、多少は同情するが、それでも悪質な考えに閉口するばかりです。　
　平成の世の中では、聖典の根拠を明示する人々が多くなってきたから決して恣意的な情報や考えの吐露では無い点を強調するようになってきました。　無論、平成と明治時代には大差がありますね。　３１５ページの８節をあなたは読めますか？　　
　座薬を飲む人がいるから、「座薬を飲用しないようにお願いします。」といった方針を明確にする必要性が社会的に求められている。　なぜならば、袋にそういった説明の印字がなされているからです。　そして、それを信じようとしない人々がいるが欠落している情報では満足が行えない。　例えば、新党日本と国民新党の両者には、大差があった。　与党であったか野党であったかといった点です。　紛らわしく誤解を生じさせる表現については、間違えているといった主張をしたいですね。　まぁ、何らかの警告を発しても曲解をする不躾なグリーンガーデンみたいな人物もいて、どうしようもありません。　逆に根拠の無い、間違えた主張やハタメから見て悪事を公表しても厚顔無恥的な行いがあるから、周囲の人々も含めて困っています。
　明確化が重要になってきました。　これから、日本の街は何かを発表していくつもりです。　　
　これから、エジプトで何が発掘されるかだけに注目していてはいけません。　実際の所、平成１０年代には余裕でルクソールについての状況を私は理解していました。　重たい大理石で作られた教えを運んだ経験がある敬虔なキリスト教徒の預言者が怒ったのも分かるような気分がします。　但し、怒りすぎは損を招く。　違った種類の行動の方が大切です。　　とりあえず、カムバック。　不安定ですけどもね。