桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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あれ、機密性は? 平成22年7月

2010-07-13 | Weblog
経団連、「武器輸出3原則」緩和を提言(読売新聞) - goo ニュース

 あれ、機密性は? 自衛隊の民営化が考えられているかもしれないが、それと同じ位に悪い考えの情報公開ですね。
 やはり、間違えた考えを取り上げているのは、間違えている。
 食料自給率が、激減(30%未満)している日本では、平和の選択をしないと餓死する。降雨が多くても、食料自給率が低いから不思議な国です。 

 それなりの考えを保有しているというか、ある著作を読んでいる人々の間では検討がついているであろうが、銃刀法規制緩和が行われていないにも関わらず、こういった決断は間違えている。 万が一、行われたら今よりも治安が悪化する。 悪い時代になってきました。
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正しい決断が必要 平成22年7月

2010-07-13 | Weblog
【2010参院選】郵政改革法案、仕切り直しへ 「国民も支持してない」(産経新聞) - goo ニュース

 違う。 郵政は、官営である必要がある。 今の状況は、間違えている。
日本経済を支えてきたのは、郵政省です。 民間企業との区分けがあったから、日本経済は大きくなった。 一部の企業が、間違えた経営をしてきた点を軽んじてはいけない。
 独占は、傲慢を生む。 従って、競争が必要なのです。 これを理解しないといけない。 
 事実、郵政が救済した某鳥の物流業者と依頼者(顧客)は、とても困っている。 仕事のやり方の変更はとても、難しい。 この一点は、実際に物流業者で勤務した経験が無いと理解されないかもしれない。

 民主党並びに国民新党は、よくがんばっている。 行き過ぎた規制緩和が、日本をダメにした。 昭和の時代に会社員であったご両親が平成になってから不安定な労働者になったのは、誰が行った悪事の影響か? 

 郵政側も、それなりの情報公開をしておけば、国民から支持される度合いが今よりも高まったかもしれない。 物流というインフラが無くなる恐れが分かっていない非常識な人々は多い。 実際に、運搬する町を限定している物流業者は多い。 
 そればかりか、地域限定の金融業者が多い点についての考えが欠落している人々は多い。 全国規模で仕事をする人は、全国規模で同一の仕事をしてもらわないと仕事が難しくなる。 民間金融業者は、1990年代から平成10年代に行われた合併と買収の繰り返しで違った意味で全国規模になってきたかもしれませんね。 
 保険が、人生を送る上で重要な金融商品になっている点を重視をしないといけないが全くもって軽視されている。 万が一、民間の場合だと、UKポンドが平成10年代と現在(2010年代)と比較して事実上、半値になってもちゃんと、支払いが行えるであろうか? UK(英国)は、世界の保険を請け負っているのは有名なお話です。

 悪い状態になってから、改善をしようとしてもやはり、不可能なのであろうか? 郵政は、官営にしないといけない。
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消費税30% 平成22年7月

2010-07-13 | Weblog
あなたは消費税30%に耐えられますか 日本倒産 「消費税10%」の脆弱な根拠 成長率マイナス1%なら、税率60%が必要になる(日経ビジネスオンライン) - goo ニュース

 日経ビジネスが、消費税の増税についての情報公開をした。 以前にも、増税を主張した経団連の紹介をしたら、激怒していた愚か者がいたが、愛国心が欠落しているからであろうなぁ。 

 笑い話では無いし、実感は無い人が多いとは思う。 贅沢に気づいていないといった表現よりも、一部の公共投資で生計を立てている労働者や経営者を除外すると血税の無駄使いの恩恵を受けていないかもしれないが、実際には軽視されている。 日本人は、祝福を軽視している。 無論、「昨日の贅沢は本日の当たり前。」といった考えになりやすいのが人間でもあります。 

 この表現が(ある意味)限度だが、生活費が二倍以上になって給料が半減しても生活が維持継続出来るかどうかの試練にさらされる日本人が多くなってきている。 
本当の意味で、生活必需品等を提供する社会から必要とされている職場に従事しているかどうかで人生が変わりそうです。

 悲しいが日本国内でキリスト教社会がこういった形で破壊される可能性があるのは、辛い。
教会へ献金した後で、健康で文化的な生活の維持がこれからも行えるであろうか?
 ひょっとしたら、考え方が悪い人々がその状態を誘導したのかな?
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あの壊滅的な被害から立ち直ろうとしている 平成22年7月

2010-07-13 | Weblog
ファーストリテ、バングラデシュで服を通じ社会問題解決へ(トムソンロイター) - goo ニュース

 ある書籍で、紹介されていたバングラデシュ。 あの壊滅的な被害から立ち直ろうとしている。 
 実は、平成10年代からバングラデシュ製のアパレルは、販売されている。
遅ればせながら作り方を教え製造をして日本で販売する企業がバングラデシュに進出したといった具合に感じられる。
実際に、日本の有名なスーパー(某○友)でも、バングラデシュ製のジーンズ(¥850)は販売されている。 私自身の考えですが、良い規格で製造されているし、品質的には良いと思います。どこかの国の悪い政党みたいな製品名ですが、ジーンズは良かったです。概ね、日本では「みんなが、」といった発言をする悪人は「個人が、」のゴマカシですが、あのバングラデシュ製のジーンズは高評価を下しても良いと思います。 実に、素晴らしかったです。
 海外で現地販売を行うといった決断は継続して助ける経営判断が、重要で今までのように輸出を重要視だけではなくて、現地販売も重要視をしている点が多少違ってくる点になっているようです。 さぁどうなるかな? 世界的に通用するカジュアルと現地の民族衣装の両者の販売が行えるのであろうか? 

 課題は幾つも存在しているが、アジアはこれから経済発展すると言われている。 しかし、試練も用意されているようです。バングラデシュの隣国は、インドです。 インド並びに隣国の核実験の悪影響は存在している。
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