桜 夕口ーの明るい森林ブログ

桜を紹介していきます。

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平成20年代最大級の技術革新? 2010 June

2010-06-15 | Weblog
BMW、日本でEVを販売へ(読売新聞) - goo ニュース

 地味というか半ば当たり前になっているから、ご存知の方々も多いであろうが、電気自動車はやはりガソリンで動く自動車にとって変わられそうです。
しかしながら、石油に依存する社会はこれからも継続するでしょうね。


Fuel
このイラストを本当の意味で理解が行える人々は日本では少ない。

ピストルのイラストとガソリンスタンドのイラストが同居しているのを分かってください。
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平成になっても・・・June 2010

2010-06-15 | Weblog
赤っ恥、セ交流戦やめたい パに1位から6位まで独占され(夕刊フジ) - goo ニュース

 平成になっても、実力のパリーグ、人気のセリーグでしょうか?
個人的には日本の球場に足を運ぶ気が失せていますが、交流戦は継続した方が良いかとは思います。 何しろ、不明瞭な部分が明確化するのは楽しいと思います。

 オープン戦やオールスターや日本シリーズだけが、セ・パ両リーグの試合が見れないのは、間違えている。 
 今の所、赤字ではない可能性があるから色々と考える球団があるかもしれないが、黒字経営にはこういった試合が必要になるかもしれません。
パリーグの半ば地域独占の選択は、いずれは正しいと認識される見込みがある。
それに、セリーグも廃れない保障は無い。
 インターネット時代になったから、情報を得る機会は多種多様になってきましたね。
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1-0 日本代表カメルーン戦で勝利 平成22年6月15日

2010-06-15 | Weblog
日本、次戦で1次リーグ突破も=初戦勝利で大きく前進〔W杯〕(時事通信) - goo ニュース

 とりあえず、全敗は免れたと考えるべきか単純に喜ぶべきか?
近頃の日本代表は、敗北が多いから相手にしていなかった日本人も多かったかも?
サッカーで敗北が続いていたが、今回は、勝ちました。
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はやぶさ June 2010

2010-06-15 | Weblog
科学予算削減の民主、はやぶさ絶賛は「現金過ぎ」(読売新聞) - goo ニュース

 やはり巧妙な、民主党非難であろう。 元来であれば、国防に直結する分野だからそれなりに考える部分であろうが、日本は自民党政権時代の無駄使いの悪影響から財政状況が悪い。

 無論、それなりに均衡をとった記事に表面的には成立している。 だが、国民が理解し始めているから、馬鹿げたマスコミの非難には辟易してきている。
 世論調査の数字がコントロールされていなくて、良かったような気分もします。
 だから、それなりの方針をマスコミは選択する日がやってきている。そうでないと、読者の獲得は難しい。  過去にも行ってきているが、平成20年代中に行わないといけない選択が存在しているとお考えください。 もしかしたら、日本も細分化が当たり前の時代になるかもしれませんね。 少なくとも、自民党ガリバー状態は終焉した。 負の遺産の処理をどれだけ、丁寧に行うかであろうなぁ。
 実際に、かなり考え方を切り替えてから、それなりの情報公開をしないといけない場合がある。 そうでないと、混乱をもたらす危険性がある。 具体性にかけるから、分かりにくいかもしれないので、一例を伝えよう。
 結論から伝えると輸入品の税金だが、宅配便の送料の中に含まれている事例があるのだが、それを知らずに無税で輸入が行えたといった主張があった。
実は、関税と消費税を合算して¥500未満の場合、国際宅配便会社が負担しているが、それを知らずに記事を執筆し公表された。 危険なのは、関税や消費税の二重請求や税金の踏み倒しを促す恐れがある記事と解釈せざるを得なかった。
 四大新聞は、良くも悪くも与える影響が大きいから閉塞感を感じるかもしれないが、慎重な記事作りが求められているが、すでに一部のインテリ国民は呆れているから、新聞の購入からテレビ雑誌に切り替えているかもしれない。 ひょっとすると、新聞会社系列のテレビ雑誌も販売されるのかな? 
 
 全ての記事を支持する訳では無いが、一部の貿易商人のように海外のマスコミを頼り視聴し、それらの記事を読んでいる人々もいる。 機会があって知り合えて良かった。 一方で、一部の人が紹介してくれといったが、その人の素行が悪かったので紹介を控えておいて良かった。 そいつの逆上は、とても悪かった。
 誤解の無いように書き伝えるが、基本的に人々は愛国心がある。 従って、海外企業を賞賛する場合は、よほどでないと行わない。 もしくは、いわゆる外資系企業の賞賛を外資系マスコミが行うといった具合です。 単なる例え話だが、欧州の日系企業の工場等であれば、欧州のマスコミは動くかもしれません。
率直にお伝えするが、海外の出来事を賞賛するようなことは、余りしない。 
 あるフランスの政治家が発言していた。 「基本的に国家間には真の意味で友情はありません。もしも、存在するとしたら、それはお互いにとって利益になる期間だけです。」
 そして、数多くの国々を見てきた人は、日本の良さを理解する。 平和ではなくて、戦争になると国家が疲弊する。

 はやぶさのような、ロケットサイエンスは日本には必要だが、大方の国民は理解しようとしないであろう。 だから、ロケットサイエンスは、難しいと言われているかもしれません。
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USAは、50州だけでは無い June 2010

2010-06-15 | Weblog
 彼らの首都DCも存在しているし、海外領土も存在している。 従って、解釈を間違えてはいけない。 実は、色々と背景があって説明が難しい範疇が存在している。
 
 嘲笑が目的では無い点については強調しておくが、何らかの状況が間違えていても、戦略的な判断からあえて改善や訂正を求めない事例が存在しているのを近頃、理解した。 無論、それは相手が、職権乱用行為を躊躇しなかったり短気で非常識で傲岸不遜でハタメから見たら、どっちが愚か者かが分からない状況が嫌だといった事では無い。 明確化されているから、主張が行えることは存在している。 愚か者の中には、馬鹿げた争いを見て嘲笑して喜ぶが、知らない部分で損失を招く恐れがある点については強調しておく。
 
 但し、将来的には改善や訂正は行わざるをえない。それなりの方向性を私は導き出せる。

 以下は、一部のキリスト教徒で無ければ理解し難い部分かもしれません。
 大神権者は、大背教時代であっても、3人のニーファイ人等がいたから存在したといった解釈を嫌がるキリスト教徒は将来性が無いであろうなぁ。
羞恥心から過失を認めないばかりかそれを踏み台にして死去するか極刑に至る迄、信用失墜行為等の悪事を行う決断をする人々は悔い改めていただきたい。 素直に謝罪する方が、良い選択だとは思う。
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