キルギス 民族抗争の死者４６人負傷者約６５０人内入院者約４５０人 平成２２年６月

民族抗争の死者４６人に＝夜間も衝突続く―キルギス南部オシ(時事通信) - goo ニュース

　こういった争いは、これからも深い傷を残す。　世の中には、困っている人をバカにしたり、明らかに価値観が間違えているが改善や是正を否定する傲岸不遜な人物がいる。
　死ぬか極刑に至る迄、争いを継続するのが良いとは思えません。　こういった、民族抗争には最悪の場合を除き参加をしないようにしないといけません。　最悪の場合とは、家族を守る時だけです。
　好戦的な人物は、罪悪感が欠落した上で犯罪者のような争いを選択をするかもしれませんが、損をするのが大方の結末です。
　国内戦争と考えても、間違いが無いかもしれませんね。　幾つかの海外の国々でもそういった状態が継続していますね。
霊的な状態を継続するための選択は幾つか存在しているようです。

５児の母親 一妻多夫の時代か？ June 2010

５児の母親、堀ちえみが再び離婚していた(スポーツニッポン) - goo ニュース

　世の中には、色々な決断をする人がいる。　可能であれば、うちだしゅんぎ○先生と対談をしていただきたい。　やはり、一夫多妻ではなくて、一妻多夫の時代がやってきているかもしれない。　子供の出産が行える証明をしている点は大きいかもしれない。

　男性だからお伝え出来るし、詳細はあえて、伏せておくがやはり性格が悪い旦那さんは存在している。　争いが多い世の中ですからね。今回は、どちらかというと円満な別れであったようです。　どこかの誰かが、ある行動をとっていたから、コマンダーと関係者から言われました。（笑）

　強調しておくが、世の中には離婚で苦しむよりも８歳未満の幼子を残して死去する配偶者がいて困っている親御さんもおられるのが現実です。　私の外祖父はそういった経験をした。彼は、二回妻に先立たれている。　従って、離婚と死別との区別が行える人にならないといけない。　確かに、１９５０年代の医療と平成１０年代の医療を比較するのは多少の無理があるかもしれないが、事実は受け止めないといけない。
　人口減少社会ですから、一夫多妻を考えるばかりか、一妻多夫も考慮しないといけない時代になってきました。
　
　多少奇抜に感じるかもしれないが真面目な人は奇抜な事柄を否定する傾向がある。　だから、良い意味で広い視野を持って対処しないといけない。
何人かの独身の男性の友達の前でこういった試練（＊１）のお話をしたら、驚いていた人がいた。　外祖父は、生前発言していた。「私は、彼女が生活で困るようなことはしなかった。」彼女の遺言も、同様に「生活に困らなかった。」といった内容の発言であったそうです。　世の中には、人を困らせる人々もいますからね。
急にというか突発的に、訳の分からない行動で錯乱というか混乱させる人がいるのが現実です。
　良い結婚生活は、難しいかもしれないが、素晴らしいお手本がいて尊敬するキリスト教徒もおられます。　あまりにも悪い前例を強調するよりも、おしどり夫婦も尊重し重視をしないといけない。　　

　一方で、旦那様が幼子を残して急逝し働く寡婦も多いようですね。　
　＊１　先述したが、「二回妻に先立たれた旦那様がいる。」といったお話です。

あれ、職務怠慢？ 平成２２年６月

　ある書籍を×(角度を変えて読んでください)日に購入しましたが、なぜか公式ホームページでは宣伝されていない。　職務怠慢かな？
　なぜか不可知論者の書籍は紹介されている。だけども、本来であれば宣伝されているべき書籍が発表されていない。　佳作だけに残念です。　
　この厳しさは、優しさにつながっているのを理解していない人がいるかもしれないなぁ。（笑）

　私には、私一流の優しさがあるがそれを理解する人は少なく、その標準を曲げる気は一切ありません。　世の中が悪くなる証明になっているのでしょうな。

逆上している殺人犯 平成２２年６月

男の車に血痕付いた衣類 横浜の弁護士刺殺事件(共同通信) - goo ニュース

　罪悪感の無い殺人犯は、逃亡している模様です。　市民に広く開かれた司法は必要だが、その流れを阻害するような、こういった悪人には極刑が待ち構えている。　なぜか、おかしな加害者は、悪事を継続している。日本社会が、悪化しているのを象徴しているようです。
　殺人犯よりも霊的で無い人々も多い世の中になってきましたね。
　これからの弁護士事務所には、金属探知機が必要になってくるでしょうね。
なぜならば、希望と現実の内、馬鹿げた希望をごり押しする人がいるからです。何回も背信行為は行うは信用失墜行為を行った結果、行動制限者になった人々も多いのが、現状です。　分かりやすく言い換えると、服従や人にあれこれ指図したり激怒するのが好きなようだが、本当に嘲笑されるような試練を招いているから相手にされなくなった人がいてるとお考えください。　但し、今回のような殺人犯に限っては、（繰り返しますが）嘲笑ではなく冷静に極刑判決が下されるであろう。

約１８５４万円から２４万円 June 2010

阪神ファンに２４万円賠償命令＝前席観客の頭、メガホン当てる―大阪地裁(時事通信) - goo ニュース

　人の頭にメガホンをあてるのは、論外です。　論点が無い場合は、これで結審でしょうね。　高い観戦料金と考えるのではなくて、治療費の支払い義務が発生したのです。
　実際に、過去（平成初期から平成１０年代）に何回か球場に足を運んだ経験があるから、お伝え出来るお話がございます。

　ある観客が、球場を後にしようと歩行中、ファウルボールが背中に直撃したのを見たことが私はあります。

　他にも数名の男性が一人の売り子の女性を半ば取り囲み、値下げ要求をしていたりしていましたね。

　治安の悪化は、球場にも及んでいます。おかしな野次も存在していますしね。
　だが、私は球場に足を運んでも良いと考えています。　やはり、球場内部で双眼鏡を見ながら観戦するのは楽しいです。　ラジオも同時に聞きながらだとテレビ観戦に匹敵する楽しみがありますね。　ラジオ放送で観客を非難する内容が放送された途端に、大型ラジオが球場に投げ込まれる前例がありましたね。
単純にテレビ観戦で十分といった考えには、「多少異議アリ。」です。　一度は、球場に足を運んでも良いとは思います。　一方で、平成１０年代の混乱の影響からプロ野球からMLBへと興味が切り替わった人々も多いでしょうね。　

ラストバタリオン 平成２２年６月

　ラストバタリオンって地球内部のキリスト教徒を意味するのでしょうね。
これ以上も考えられる事柄は存在するがあえて今の所は、割愛しておきます。

USAとイラン 平成２２年６月

「オバマ氏は大失敗」＝制裁決議は効果ない―イラン大統領(時事通信) - goo ニュース

　USAでは、２００１年以降の平成１０年代のような共和党政権ではなくなりました。　しかし、イランに対する強行姿勢は民主党政権になっても変わりないようです。

ウイルスは風で巻き上げられて飛んでいく JUNE 2010

鹿児島側、県境６カ所を封鎖＝口蹄疫対策で１２日午後にも(時事通信) - goo ニュース

　普段であれば、自由に行き来が行えるが、今の所、非常識事態ですから仕方がありません。

　だけど、空気感染するウイルスは風に乗って散乱するから、誰一人として感染は抑えられない。