あれ、停滞している 平成２２年 ６月

　やはり、あれだけややこしいことがあるとなぁ～　まぁ、素通りもしょうがないか？　

　状況については、知っている人の方が多いでしょうが某あめちゃんの情報公開の場が停滞しているのを報告しただけです。

親御さんにも責任が及ぶ愚か者達の蛮行 June 2010

抵抗の跡なし、悪ふざけ発展か＝逮捕の少年「面白半分だった」―京都(時事通信) - goo ニュース

　本人達は、罪を自覚していないかもしれないが彼等は殺人犯です。　こういった愚かな殺人犯の親御さん達は大きな責任が追求されます。　当人達は、全く想像が行えなかったに違いありません。　親御さん達がどれだけ、これから苦しむかについては全く分かっていないと思います。
　しかし、本当に悲しんでいるのは、ご遺族の方々です。ご遺族の方々は、加害者達の責任を追及しないとあきません。　　人命尊重が今、求められています。

　学校や職場でのイジメが発展すると、こういった殺人の領域に到達する恐れがある。　所が、被害者の立場を何も理解しようとしない人はいる。　今の世の中は、どうかしています。

　　加害者であるにも関わらず被害者を装う愚か者達が、責任を追求され悲惨な制裁を招く。　親御さん達が、仮に傲岸不遜であっても社会的制裁は免れない。　正論を述べても支持や理解しない人々は多いであろう。だが、あえて情報公開します。　親御さんが子供に厳しく接するのは良いが、相手の立場を尊重する優しさも同時に教えていただきたい。
就職した後で、責任が追求され親子揃って制裁が加えられる人生を望むか否かを再考するべきです。
　やはり、二十歳未満の人物が殺人犯になってしまうと、選択肢の余地が無く（存命中であれば）親御さん達にも必ず責任が追求されます。
　これも、違った意味で懲役２０年か終身刑か、さらに大きな制裁も有り得る。
親御さん達が真面目でないといけないが、可能であれば大学とは言わないが、短大や専門学校に通わせて二十歳頃までは子供を管理する考えも保有されてもよろしいかもしれません。