まいど、しょうもないお話でえらいすんません （S社とK社の経営統合について）

　昭和最後の二月に、大失態をしでかした経営幹部がS社にいました。　要するに、日本のある町を馬鹿にしてしまったんです。　責任が発生しました。　その結果、平成になってから二つほど変化がございました。

　第一に、かの地で商品がかつてのように売れなくなりました。　撤退とボイコットから同業他社の売り上げと利益を伸ばすきっかけになってしまいました。　この影響はとても、大きかったそうです。　関係者にも影響があったかもしれません。　未だに、S社系列の企業が、出店していないからなぁ。　多くの人々は、やはり郷土愛を持っていますからね。

　第二に、商売敵と経営統合を２０１０年代にすることになりました。　そうでないと、国内販売が低調になってしまうからです。　言い換えると、経営面でしょうがない決断であったのです。
ひょっとしたら、この決断があったから（前述しましたが）S社系列企業が全国展開が行えるかもしれません。　確かに、４７都道府県全てで商売をするのは、難しいかもしれませんね。

　これからは、良い意味でやさしい心を持って上手に経営されると思います。　とても大きな悲劇を作り出すことは二度と無いと思います。　現状を素直に述べただけです。　確定している過去のお話と明るさが感じられる未来のお話を織り交ぜて情報公開しました。
　そういえば、知り合いが必死になって改善というか訂正を試みたような気がします。
だけど、どうなるかなぁ？　老婆心ながら、「あ～ぁ。」という気持ちです。　まぁ本体はダメだが、関係者は許そうとなったのかもしれない・・・

　S社よりも、K社が心配したかもしれないがK社の力があったから、なんとなるかもしれない。　彼らは、かつてのようなメセナというか何らかの研究や社会貢献のような行動を活発には、行えないかもしれませんね。　誰かの資金源になっていたかもしれません。

クリスマスが終わった後に試練が・・・

米機爆破未遂、ナイジェリア人容疑者はアルカイダと関連＝米当局(トムソンロイター) - goo ニュース

　石油を輸出する国と本当は自国の資源で賄えるが輸入しているどこかの国との間で争いがありました。

　アジアのどこかの国では、石油の減税は行われず消費量も不況の悪影響で減少しています。　無論、環境の観点から鑑みて悪くは無いかもしれません。
　ますます、世界規模で、嫌な時代になるかもしれません。

3分間シャワーの国は、どぉこだ？

ベネズエラ戦争準備はチャベスの幻惑(ニューズウィーク日本版) - goo ニュース

　上記の記事の続きを読んでもらうと三分間シャワーの現実が、報道されています。
資本主義社会であっても、規制や問題はあるが、社会主義のような理不尽な要求を政府から求められる必要はありません。