桜 夕口ーの明るい森林ブログ

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キリスト教と算数#25

2009-12-07 | Weblog
過去のキリスト教と算数をお読みになられたい方々はこちらをクリックしてみてください。 実際の所、右上の部分でキリスト教と算数と入力し、このブログ内でを選択してからクリック(検索)されても構いません。 これ位は、知らないばかりか、出来ない人が悪いな。 

 3種類にこだわるのが、キリスト教。 数の種類も三種類に分かれていると解釈しないといけないかもしれない。 奇数と偶数と素数の三者です。 2が素数とは、考え付かなかったような? 従って、素数の中の2自体も唯一の例外の偶数になるのかな? 4は、偶数だが、2で割り切れるから素数にはならない。 2だけが、素数と偶数を兼ねていると思う。

 漢数字の一二三が線だけの簡素な作りになっているのも背景が、あるかもしれない。
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カァラァ~スゥ~なぜ鳴くの?

2009-12-07 | Weblog
 昭和の時代にこの歌(カァラァ~スゥ~なぜ鳴くの?)を聞いた人は多かったであろうな。
 真っ黒けのトリと言えば、烏(カラス)。 人間が真っ白けの衣服を着用している場合もあるから、白黒で陰陽かもしれない。
 飛んでいくといった概念が必要なようです。 肩という言葉の中には、戸と月が使用されている。 戸は扉にもなるし、月がにくづきだから星ではありません。これには、深い意味が隠されているから各自でお考え下さい。 
 「肩の荷が下りた。」この言葉は、問題解決といった意味と本当にデイパック等を下ろした意味があります。 人の肩に翼があるような絵画を見るような機会があるような? 
 どうも、人間は空を見上げるというか上空には何かこう神聖視されている存在を把握していますね。 地球外知的生命体のエノ○の民も含まれているのでしょうね。

 まぁ、今の世の中、高齢化社会の影響で、天使の背中にはゼッケンが付いているといった発言をされる方々も居られますからね。 
独善的で搾取を躊躇しない人々多い世の中だから、精神的に参っている状態です。
カラスは上空から人々の行動を見て、何を思い悩んでいるのかな?

 こういった事柄は厳しい姿勢で発表していかないといけない。 良い情報公開を猛烈に嫌がっている人々がいますからね。 少しは悔い改めていただきたい。
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