最近、破壊的で悲しい事件が多いです

　イチイチ取り上げる気が起こらない位に、家族を崩壊させた親御さんの蛮行の事件は多い。
　私はとても悲しい。　親御さんが非常識で短気なのか子供を殺める事件が多い。　中には、犯行後しばらくしてから発覚している事件も多い。　極端に型にはめて考えるのは不謹慎かもしれないが、考え方を固定するのは間違えてきている。
基本的に、良い旦那様が日々の激務に耐えご家族を養っておられるので私は、尊敬します。但し、極めて少数ながら犯罪者の親御さんが多くの人々の関心をよせている点を軽々しくは考えられません。
　教会で暖かい家族を形成していてお手本にしないといけない素晴らしいご家族も居られる。　年齢が４歳以下のお孫さんから「じぃじじぃじ。（お爺ちゃんお爺ちゃん）」と言われていても奉仕活動の影響で面倒が見れなくて困っている祖父になられた旦那さんもおられる。　ある意味、全く逆に自ら招いた試練というか悪質な状態から脱却出来ないからお孫さんと接する事が出来ない、高齢者もいる。　離婚・犯罪・業務上の艱難辛苦等がそれらの原因です。
反面教師はいます。破壊活動の予備軍のグリーンガーデンも三人の子供がいるからなぁ。証会で子供にぎゃくた○を加えたことを発表したり悪人を擁護したり加害者が被害者を装う不誠実な人であるから危険人物予備軍なので、これから先、どうなるかな？　そればかりか、現役で勤務しているからかほとんどお孫さんの面倒を見てあげられない祖父や祖母になった人もおられる。　全く逆に、高齢出産の影響で、傍目から見たらお孫さんの面倒を見ているように見受けられる親御さんもおられる。　

　家族の形態はイロイロとあり家族の数だけ状況は違うと思う。　だけど、基礎の部分は変わらない。　本日は、昭和の日だが、昭和の時代に比べ平成不況の影響で良い家庭が減少している現状を嘆く内容になってしまいました。今日は、これくらいにしておきます。