教会の教えについて否定的な人々も目覚めるかな？

コメ中心に食料品の備蓄を―農水省が呼び掛け(医療介護CBニュース) - goo ニュース

　農水省でさえも、食料の備蓄を呼びかけ始めています。 無論、中には教会がじゃなくて農水省がだといった具合で、結局は否定される人々もいるでしょうね。

　鳥インフルエンザは、深刻な損害を社会に与えかねません。　犠牲者、環境破壊、食料、防寒等幾つかの面で悪影響が考えられます。

　犠牲者。　多数の死者が出現するでしょうね。　何しろ、ワクチンや薬があってないような状態ですからね。　要は、絶対量が少ないらしいです。　それに、薬の副作用も大きいと考えられています。　日本では水銀でワクチンを消毒すると言われてもいますしね。
　環境破壊。　鳥が害虫を食べているのは常識です。　この役割を誰が、補うのか？
農薬の使用量が増加するのでしょうか？
　食料。　理解しやすい点においては単純ですが、克服するというか善後策が存在していないような状況なので、深刻です。　鳥類に与える水は牛や豚と比較して少なくてすむから、環境に優しい家畜なんですけどもね。
　防寒。　羽毛布団や、ダウンジャケット等は、鳥が存在しているから成立している商品です。　これらの商品が無くなると牛や羊等の天然素材を用いた衣類と石油由来の化学系の防寒着との価格競争が減りますから、価格上昇を招きかねません。

　我々、人類はとても弱い存在であることが改めて浮き彫りになりましたね。　こういった非常識事態にさらに災難が降りかからないことを祈る以外他ありません。
　実は、ある特殊な世界では嵐の中、強行するといった考えがあるのですが、さすがに鳥インフルエンザパニック中に何らかの決断を行う団体は少ないとは思います。　

これは、大変です。 イタリアでの大地震

イタリア非常事態宣言　地震死者９２人負傷者１５００人(朝日新聞) - goo ニュース

　日本も見習う点が多い、イタリアで大地震が発生した模様です。 とても、心配です。
何を見習うかというと、年間でおおよそ600億円ほど、伊太利に対して貿易赤字（日本の輸入超過）なんですよね。

ツバメの巣

　近所の小売店に、ツバメの巣がある。　季節になったら、ツバメがやってきて子育てをする。　実にほほえましい光景です。　本日もなぜか、妊婦さんを二人ほど見た。　ツバメに負けない親御さんになって欲しいです。　良い家庭を築いていただきたいです。
　
　だが、ツバメにはある一つの目安が存在している。　Ｈ５Ｎ１（鳥インフルエンザ）です。　笑い話ではなくて、これがあるかないかは大きい。

　実は、ある筋から連絡というか情報の伝達があり、この差異は大きいらしい。　ツバメさえも飛んでこない環境破壊された町にお住まいだと分かりにくいかもしれませんが、ツバメには注目しておいた方が良いです。　他にも、鳩とスズメ等ですね。
　湿気が多い夏場であっても、クーラーが効いて乾燥している部屋の住民にＨ５Ｎ１は、迷惑をかけるかもしれません。

　参考までに、以下をクリックしてみてください。　まぁ問題が発生する前に、手を打つのは大事なことです。　将来性を考えずに悪質な行動を取っていると辛い状況になります。　そういえば、先日の休み中に花見客にとっては、「あの出来事？　何それ？」みたいな状況だったそうです。　それだけ、日本が病んでいるのでしょうか？　それとも、キューバ危機で慌てふためく米国人をを見て、逆に冷静にいつもどおりの行動を取るのが正しいと認識したのでしょうか？　他にも、食欲が７２％減少する決断をした人もいましたね。

新型インフルの大流行前ワクチン、厚労省が有効性を認定(読売新聞) - goo ニュース -->