ウーム 2007年１１月六日

　本日発生した地震よりも驚いたのが、○ざわ続投。
　一応は、公表されているから、周知の事実でしょうが、大物政治家が動いたようです。
　但し、今回のこの決断は、何らかの行動を民主党に行わせるためかもしれない。
　この一連の動きは、注視はしたほうが良い。そして、二点の問題が浮き彫りになった。　第一にねじれ国会の是正の為に誰が次の選挙で勝てるのかという事と、第二に、日本国民が彼以外を選択することに対してどのように考えているかです。
　政策を軽視してはいけない。　それは、健康で文化的な生活を破壊する事に成りかねないからです。
　地震がいつ発生するかについては難解すぎて大半の日本国民は予知出来ないがゆえに備えをする日本国民は多いが、政策から発生しうる問題を予知することは簡単なので予知したり警告を発する日本国民は多いがそれと同じ位にそういった予知や警告を軽視する日本国民は多い。

　彼の現時点での辞任は、芋づる式に問題が発生する事が露呈する結果につながった。　中には、そういった動きを真剣に喜んでいた（神様から嫌われている政党関係者が、）「神様、ありがとう。」と喜んでいたようです。　本当に霊的なキリスト教徒は、私に対して肯定的であるように、違った考えを持ったに違い無い。　霊的では無い人々は、理不尽な要求をしますからね。　
　まぁ、とりあえず、『与党に対して不満があれば野党に投票する。』という民主主義の長所は守られたかもしれないが、大連立は（日本の歴史上）前例があるので今後起こりうる事を理解しておかないといけない。

　余談
今の内に、親知らずの抜歯等の先延ばししてしまいがちな、医療上の問題を解決しておいた方が良いかもしれない。
悲しいけども、増税の動きがあるからです。　
そして、私の関係者も本日、外科手術をうけてきた。
当分、辛い日々が続くが、その機会があったことについて感謝しないといけない。　より悪い結果につながらなかったと考えるのも、一つの考えです。