良かった良かった

　どこかの国で、理不尽な要求を突き付けられたが拒否されました。
良かった良かった。　　増税の影響で企業の開発を妨げるというか理不尽な状況を作り上げる事が先延ばしになったかもしれないけれども、理不尽な要求に対しては断固反対するのが筋だと思います。
提案を否定された方は、とんでもない負け惜しみというか逆上行為を行う見込みがあるけどもね。ある意味、無関係な人々や従属しないといけない人々に対して迷惑をかけないで欲しいし、やりかねないから監視しないといけないけどもね。
　要は、間違えた行動に対しては断固反対するのが大事なんです。
　どこかの国の国民も民主主義とは何かを最近になって理解し始めたようです。　大体、あの団体は、日本海ならまだしも、インド洋に行く必要は無い。　しかも、ほとんど無償。　ややこしい事は抜きにして、少しは、改善の道が開けてきたようです。
　しかし、理解しておかないといけないのは、反対といっても健全な内容でないといけない。
何らかの社会問題をその国民自身が解決しないといけないのにも関わらず、その問題提起をした人々を無意味に批判するのは、間違えている。　従って、安易に、愛国心がある人に対して『反対派なんですね。』と解釈してはいけない。　無論、以前、情報公開したように、何らかの事柄に対して否定や反対をするならば、善後策を提案しないと健全な行動とは言い難い。
　冒頭の行動が何だったかについては、どこかの国の政治動向ということです。
これから先の事を考えての行動でしょうね。　但し、理不尽な要求を行った暖帯の負の遺産の整理は非常に大きな試練に成り得るかもしれない。　非常に悲しい事です。　題名とは違う結論になったかもしれないが、私達が理解しなくてはいけない事柄でもあります。