教えて頂いた、卵かけ納豆ご飯海苔まぶし胡麻油を食べてみた。端的に言うと悪魔の発明ですね…。脳がとろけて「卵かけ納豆ご飯海苔まぶし胡麻油はいいぞ」としか言えなくなる程うまい。神が人類を納豆好きと納豆嫌いにわけたのは、納豆によって起きる世界の破滅を防ぐためであろう。
ポリアンナ物語。サブタイトルが「うれしいおしおき」おしおき内容はマイルドだったが、良かった探しも行くところまで行った感がある。「楽しい首吊り」とか「心地よい牛裂き」まで到達する日もそう遠くないであろう…
もしも良かった探しのプロであるポリアンナさんがレッドマンを観たら…「レッドマンは怖いけど、声はすっごくいいの。うっとりしちゃうわ!それにレッドマンの過剰な残虐ファイトが怪獣の恐ろしさを消し去ってしまうの。不思議よね。もしかしたらレッドマンは泣いた赤鬼かもしれないわ」
ペットントン6話の
ババア「年寄りだと思ってバカにしてるな、お前は!?」
ネギ太「バカになんかしてないよ。尊敬してないだけだよ」
このネギ太のセリフは言動がアレな老人に対しての切り返しに使えるな。
その後、ネギ太がババアに逆らった罰のおしりペンペンを覚悟してケツを出すんだけど、友人のガン太(ホモ)のセリフ「ネギ太の奴、かわいいおしりしてるな」こっちは使ったらやばいやつです。
ハッチ。「ガラスの中のママ」妙に洒落たサブタイトルだなと思ったら文字通り、人間に捕まり標本にされてガラスケースに並べられた哀れな母親トンボの死体の事であった…。ハッチさんとトンボの子供達が母親を助けに行ってそれを見てしまうわけですよ。普通に殺されたり食われたりするよりきつい…
しかも道中で知り合い母親トンボ救出作戦に同行したハエがハッチさん達を逃がすために囮になって殺虫剤で殺されてしまう。ラストシーンは怒りに震え、拳を握り締めながら人間に憎悪を燃やすハッチさんのアップで終わる。人類は怒らせてはいけない虫を怒らせ敵に回してしまった。滅亡フラグだ…
【6月予約】シーラカンス (エクスプラス)予約開始です!→ 1999.co.jp/10384670 "生きた化石"シーラカンスが1/4サイズでスタチュー化!眼には蓄光素材を使用し、海底を泳ぐ生物感を演出しています。 pic.twitter.com/P669cmaJw0
.@sis_sis さんのコメント「日本の映画って、製作者側の都合が最優先されていて、顧客側(見る側)のニーズに応えることができていないんだよね。マンガ原作の作品だって「その..」にいいね!しました。 togetter.com/li/960956#c263…