商大戦は古城、
懐風館戦は廣田が書きました
11月2日(土)
vs商大堺
最近トレーニングでやっているスペースを使って速く攻める攻撃ができ、そこから得点につながったことはよかったと思います。
しかし、前線で簡単にボールを失ってカウンターを受けるシーンが多かったです。
中途半端なクリアを拾われるシーンも多々ありました。そして3失点というたくさんの課題が見つけれた試合でした。
最近、日が落ちるのが早くなり、ボールを使ってトレーニングできる時間も少なくなるので各自、意識を高く持っていきましょう☆
11/2 vs京都共栄、市立尼崎
天候は良くなかったですが、グラウンドは何とかもちました。試合は個人としてはプレーの質が足りないことが分かる試合でした。また、チームとしてボールを失わないためにサポートをする。そのポジショニングに差がありました。お互いの距離感がバラバラで一つパスが通っても受けた選手が孤立してしまいボールを失うことにつながりました。守備においても、ポジショニングが整理されておらず、背後をつかれることもあり、課題が見えました。
アタッキングエリアでの攻撃は良かったので継続していくことが大切です。
11月4日(日)
vs懐風館
ピッチコンディションが
悪い中どうやって攻めていくかが鍵でした。
その中で前線は、ボールが収まらず中盤は、パスがあまり繋げれず、最終ラインではボールを回すことができず。止める蹴るの技術が低いのが良くわかる試合でした。日頃の練習から止める蹴るの意識を各個人が高く持って練習に取り組みましょう。