TM ｖｓ 興國B

堺西　　１０　―　１　興國B

　　　　　（０－０）
　　　　　（２－０）
　　　　　（５－０）
　　　　　（２－０）
　　　　　（１－１）


今日は前線からの守備でカウンターからの得点が多くなりました。
相手がしっかりとつないでくるチームだったので、阿武野戦の課題に取り組めたのは良かったと思います。
しかし、さらに上を目指しているので満足しているわけにはいきません。

攻撃面
チャンスを決めきる決定力の向上
バイタルエリアのプレー精度

守備面は３ラインのギャップの意識
押し込まれた時の対応（バイタルでの守備）


GWの３連休は終わりました。各個人課題を明確にしておくように。
明日またトレーニングをし、４連休でのTMでさらに高めていけるように頑張ろう。

TM ｖｓ 福泉・五箇荘中学

Bチームの試合でした。

やはりAの選手に比べ、「ボールを失う」ことが多く、特に「周囲を観れない」「止める・蹴る・運ぶ」に課題が多く残りました。

堺西高校のA・Bとも多くの選手は、「観る」ことができずにプレーすることが多くなりあります。

いかに「周囲を観て判断」することがサッカーの質を上げることにつながっていくことに気付かなければいけません。

いつ「観る」？

何を「観る」？

TM ｖｓ 阿武野

強豪阿武野とTMをしていただきました。

試合の方はB戦を含め８本と良い経験をさせていただきました。

試合は、得点は奪えましたが、簡単な失点が多く守備に課題が残りました。
前線でプレッシングをかけれている場合はいいのですが、相手にはがされた場合や相手が優位な状況でどこでボールを奪うのかが明確にならず、後手の対応になってしまいました。


今後の課題が明確になってよかったと思います。