ありがとうございます。
保管者が気ずいていないというより、
数百店舗もある、
民間臍帯血バンク
ときわメディックスの
だらしない代理店らが
組織的に隠しているようです。
もともと臍帯血の検査が不明な
民間臍帯血バンク
ときわメディックスの
保管臍帯血は移植に
使えません。
臍帯血移植を行う際には、厚生労働省に臍帯血事業の届け出が必須であり、
移植時に必要な、再生医療等提供計画を提出する際に、厚生労働省に届出
を行った書類の添付が求められている。
また、あらかじめ「再生医療等委員会」の意見を聴
いたうえで地方厚生局に提出する必要がある。
これらは公衆衛生上の観点や臍帯血
保管者の保護を目的とするものである。
提供計画を提出せずに再生医療等を提供した場合は法律違反となる。
手続きを経ずに、
第一種再生医療等を提供した場合、1年以下の懲役又は
100万円以下の罰金刑(法第60条)、
第二種又は第三種再生医療等
を提供した場合は50万円以下の罰金刑(法第62条)に処される
ことがある。
ときわメディックスの
臍帯血は、移植などに使用することはない。
2018年4月11日
届け出さえ出さない
ときわメディックスにかんしては
関わるなという事です。
↓
さい帯血保管
1320人分廃棄へ 厚労省が確認
.
毎日新聞2018年4月11日 21時51分(最終更新 4月11日 21時51分)
希望者からさい帯血を有料で預かる民間バンク各社で
契約終了後の約2100人分が保管されていた問題で、
厚生労働省は11日、1320人分のさい帯血が廃棄
もしくは廃棄予定であると発表した。
「アイル」が保管している40人分については契約者との
連絡が取れていないという。
同省は、事業継続の届け出があった「アイル」と
「ステムセル研究所」を訪問し、さい帯血の保管状況を確認した。
昨年9月の調査で契約終了後も保管していたさい帯血のうち、
廃棄もしくは廃棄予定が1320人分
▽研究利用のための保管が629人分
▽再契約による保管が27人分--などとなっていた。
また、契約中のさい帯血についても適切な管理を確認した。
この2社については1年ごとに保管状況を確認し、
同省ウェブサイトで公表するという。
また、廃業を決めた民間バンク「臍帯血保管センター」が
保管していた76人分は廃棄が確認できたという。
一方で、4人分を保管する「ときわメディックス」は
現時点で調査に協力せず、保管状況が確認できていない。
同社については昨年9月時点で1085人分の契約が確認されているが、
事業の届け出は行われていない。
同省は引き続き、届け出るよう求めている。
【荒木涼子】
厚生労働省
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方
または これから預けることをご検討の方へ
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方で、
ご自身の臍帯血の保管状況がご心配の場合や
、契約内容等にご不明な点がある場合は、保管契約を
結んだ相手先の業者へお問い合わせください。
※ 平成30年4月11日現在で、臍帯血プライベートバンクの事業の
届出を行ったのは、株式会社ステムセル研究所と株式会社アイルの2社です。
当該2社の業務内容等については、上段に掲載しておりますので、
当該事業者との契約を検討する際にご活用ください。
なお、当該2社以外の臍帯血プライベートバンクとの契約を検討する場合は、
これらの事業者からは届出が出ていないことを踏まえ、
ご自身で当該事業者の業務内容、契約内容、契約終了時の臍帯血の
取扱い等を十分に確認するようにしてください。
保管者が気ずいていないというより、
数百店舗もある、
民間臍帯血バンク
ときわメディックスの
だらしない代理店らが
組織的に隠しているようです。
もともと臍帯血の検査が不明な
民間臍帯血バンク
ときわメディックスの
保管臍帯血は移植に
使えません。
臍帯血移植を行う際には、厚生労働省に臍帯血事業の届け出が必須であり、
移植時に必要な、再生医療等提供計画を提出する際に、厚生労働省に届出
を行った書類の添付が求められている。
また、あらかじめ「再生医療等委員会」の意見を聴
いたうえで地方厚生局に提出する必要がある。
これらは公衆衛生上の観点や臍帯血
保管者の保護を目的とするものである。
提供計画を提出せずに再生医療等を提供した場合は法律違反となる。
手続きを経ずに、
第一種再生医療等を提供した場合、1年以下の懲役又は
100万円以下の罰金刑(法第60条)、
第二種又は第三種再生医療等
を提供した場合は50万円以下の罰金刑(法第62条)に処される
ことがある。
ときわメディックスの
臍帯血は、移植などに使用することはない。
2018年4月11日
届け出さえ出さない
ときわメディックスにかんしては
関わるなという事です。
↓
さい帯血保管
1320人分廃棄へ 厚労省が確認
.
毎日新聞2018年4月11日 21時51分(最終更新 4月11日 21時51分)
希望者からさい帯血を有料で預かる民間バンク各社で
契約終了後の約2100人分が保管されていた問題で、
厚生労働省は11日、1320人分のさい帯血が廃棄
もしくは廃棄予定であると発表した。
「アイル」が保管している40人分については契約者との
連絡が取れていないという。
同省は、事業継続の届け出があった「アイル」と
「ステムセル研究所」を訪問し、さい帯血の保管状況を確認した。
昨年9月の調査で契約終了後も保管していたさい帯血のうち、
廃棄もしくは廃棄予定が1320人分
▽研究利用のための保管が629人分
▽再契約による保管が27人分--などとなっていた。
また、契約中のさい帯血についても適切な管理を確認した。
この2社については1年ごとに保管状況を確認し、
同省ウェブサイトで公表するという。
また、廃業を決めた民間バンク「臍帯血保管センター」が
保管していた76人分は廃棄が確認できたという。
一方で、4人分を保管する「ときわメディックス」は
現時点で調査に協力せず、保管状況が確認できていない。
同社については昨年9月時点で1085人分の契約が確認されているが、
事業の届け出は行われていない。
同省は引き続き、届け出るよう求めている。
【荒木涼子】
厚生労働省
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方
または これから預けることをご検討の方へ
既に臍帯血プライベートバンクに臍帯血を預けている方で、
ご自身の臍帯血の保管状況がご心配の場合や
、契約内容等にご不明な点がある場合は、保管契約を
結んだ相手先の業者へお問い合わせください。
※ 平成30年4月11日現在で、臍帯血プライベートバンクの事業の
届出を行ったのは、株式会社ステムセル研究所と株式会社アイルの2社です。
当該2社の業務内容等については、上段に掲載しておりますので、
当該事業者との契約を検討する際にご活用ください。
なお、当該2社以外の臍帯血プライベートバンクとの契約を検討する場合は、
これらの事業者からは届出が出ていないことを踏まえ、
ご自身で当該事業者の業務内容、契約内容、契約終了時の臍帯血の
取扱い等を十分に確認するようにしてください。