皆さま こんにちは☀
本日は佐藤が担当いたします🐥
梅雨が開け、毎日暑くて大変ですが、ご飯をもりもり食べて水分を取って頑張っていきましょう✊🏻🧏🏻♀️
学校が始まり約半年が立ちました。まだまだ慣れないことやわからないこともたくさんあって大変なことも多いですが、通学するようになって、ゼミの友達とあって勉強することで、自分のモチベーションも上がり毎日楽しく過ごしています🐶🐶無事テストも終わり、夏休みを存分に楽しんでいきたいと思っています♥
さて、本題に入ります。本日12日は日本航空123便墜落事故の日です。1985年8月12日に日本航空のボーイング747型機が群馬県多野郡上野村の山中に墜落した事故です。新聞やテレビに取り上げられ、とても大きな事故となりました。原因は、機体後部の圧力隔壁が破損し、その時の圧力で尾翼の一部が吹き飛んで、油圧装置も破壊され機体コントロールができなくなったこが原因です。機長と副操縦士とのやり取りは今でも記録に残っており、皆様の記憶にものこっていることだとおもいます。
私はこの半年間航空会社や飛行機について学んできました。飛行機は車や電車などと違い、事故が起こる確率はとてつもなく少ないです。ですが、事故が起こってしまった場合、多くの死者が出ることもあります。どう予防するのか予測して防ぐのか今の航空会社全体で考えています。声を掛け合い、自分だけでなく周りにも伝え、未然に事故を防ぐためにどうすればいいのか、考える課題は多いです。事故が起きたらその原因を解明し、次につなげるために全員で協力プレーを行っています。技術も向上し、さらによりよい航空会社作りに取り組んでいます。
今回この記事を書いたのは、皆さまにこの事故を忘れてほしくないからです。時間がたつにつれて事故のことは忘れてしまうことが多いです。この123便事故だけでなく、多くの被害者を出した事故を忘れてはなりません。振り返り、次にどうつなげるか、と考えるために、進化するために忘れてはいけないと考えています。
今は何もできない私ですが、将来は航空会社に勤めてどんな形でも飛行機に関わって行きたいと思っています🌟そのためにも、もっと飛行機について学び、自分の知識を増やしていきたいです!
以上佐藤がお送りいたしました🐥
いい夏休みをお過ごしください🌟