みなさまこんばんは!
本日は1年の黒沢が更新いたします。
初めての投稿です!!
文才はないので温かい目で見ていただければ幸いです。
さて、本題に入ります。
航空業界で働くためにはたくさんのスキルが必要です。
その中でやはり重要なのは語学力。
英語はもちろん第二外国語も少しでも話せるようになりたい!
と考えた私は、中国人の観光客が増え、主要航空会社は中国路線をどんどん就航させているということと、
中国語は漢字だし、高校の古典で勉強した漢文は得意だったからいけるんじゃないか??
というとてつもなく安易な理由から中国語を学ぶことにしました。
そういうわけで4月より中国語の授業をうけているのですが、かなり難しいです(笑)
笑っちゃうほど難しい。私にとってはですが…
とにかく発音がわからず悪戦苦闘しています。
少しイントネーションを間違えただけで違う意味の言葉になってしまいます。
先生の発音を聞いても、うまく言えません。
授業中、私の頭の中は日に日に中華料理のことばかり考えるようになってきています。
なんとか日常会話ができるように頑張りたいと思います(;ω;`)
そんな中国語の授業が今日もあったのですが、授業の中で日本語と中国語で同じ単語があるが意味が全然違う、ということを聞きました。
そこで気になって調べてみたら結構でてきたので紹介したいと思います。
・丈夫→夫
丈夫は夫をさします。
・老婆→妻
これはもう目が点になりました。中国では何歳でも妻は老婆だそうです。
中国にお嫁に行く女性にはなにがなんでも覚えておいてほしいです。
・手紙→トイレットペーパー
これもまたびっくりです。「彼に手紙を送ったよ」という文を日本人が中国人に言うとして、そのまま手紙という単語を使ってしまったら、
「彼にトイレットペーパーを送ったよ」となってしまいます。どえらいことになりますね。
こんな感じで、色々調べていくうちに中国語が楽しくなってきました。
中国語に対するモチベーションがあがりました。
興味を持つと学習意欲は上がるんですね。
語学力向上のためにしっかり勉強していきたいと思います!!
最後に中華料理の写真を載せて本日はこのへんで失礼します!!
小籠包食べたい。どなたか連れて行ってください。