
韓国人の友人、安君に連れて行ってもらったテヌンという場所にあるテジカルビ(豚カルビ)屋さん。テヌンと言えばカルビ、というぐらいテヌンはカルビがとても有名な地域らしいです。ネットで検索してもヒットするわけないな、と思っていたら出てきた。しかも、もはや観光地にもなっているらしい。
この辺りはカルビ屋さんが無数に点在しているが、車でなければ行くのが非常に困難なところである。私が連れて行ってもらったレストランも無数に点在するレストランの一つで、名前を安君に聞いてみたのだが、「レストランの名前は関係ない。大切なのは味なんだ!」と一蹴され、私も看板を見てレストランの名前を書き留めるという行為には及ばなかった。
ロケーションは屋根はついているものの、壁はなく、ほとんどアウトドア。靴を脱いで板に上がる。木々が周りを囲んでいて、空気が気持ちよい。最初から焼酎を注文。前菜の小皿がパンパンパンパンと並び、炭に火が点ると、食べきれないほどの肉を焼いて、野菜に巻いて食べてやろうという闘志がムラムラと湧いてくる。
テジカルビ登場。少し甘めのタレに漬け込んである。物も言わずに次々と焼き、チョキチョキ肉を切り、肉を勧める安君。
一口食べる。
旨い…。
柔らかい…。
サンチュに、サンジャン、ご飯、キムチを一緒に巻いて食べる。
旨すぎる…。
普通にこんな旨いものを食べている、食べることができる韓国人に、激しい嫉妬の念を覚えた。安君が言った言葉「レストランの名前なんか関係ないんだ!」
この一言が全てを物語っていた。
「テヌン」と「カルビ」で検索したらこんなサイトが。K第26話の「韓国式恋愛のススメ」が面白いです。