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920の娘

東京生まれの東京育ち。趣味のゴルフのこととか旅行のこととか。あとは適当に何でも書きます。

モモンガを退治せよ ~あたしの太腕繁盛記①~

2005-04-28 01:29:45 | 美容
深田恭子はめっきり痩せたね。
下妻以来あまりテレビで見ないけど。
全体的に痩せたけど二の腕も勿論細くなってるんだろうね。

会社で暇だったので「あるある大辞典」よりダイエット情報を収集していた。
すると、簡単に出来る二の腕のタルタルに効くエクササイズを発見。

私は自慢じゃないけど飽きっぽさで言うと極東で二本の指に入ると思われるほど飽きっぽい。
その私がこれなら毎日できるかも、と思ったエクササイズだ。

そして私の二の腕の内側のタルタルのすごさは北半球で一、二を争う。
そんなどうしようもないタルタルに朗報だ。

早速試してみた。
「後ろ手ハイハイ」という普段使わない上腕三頭筋を使うというエクササイズだ。

効く…気がする。
というか確かに効いている。

しかもわりと癖になる。
一日左右交互に10回でいいはずなのに20回も30回もやってしまった。

番組では8人の女性がこのエクササイズを2週間続けた後、二の腕周りを測定するのだが
8人中7人にサイズの減少が見られ、最大で2.7cmも減少した人がいた。

果たして自分は2週間、いや3日ともつことができるのか。
自分への挑戦が始まった。




アートメイクは痛い!

2005-04-24 13:40:53 | 美容
アートメイクの痛さははんぱじゃない。
もともと痛みに弱い私、アートメイクはぼろ泣き、騒ぎまくりでした。
(もしかして永久脱毛が全然痛くなかったのは、アートメイクが痛すぎたからかな。)

やったのはアイライン。
針でぽちぽちぽちぽちと、まつげとまつげの間に刺青を入れます。(手彫りは痛いものらしい)
それもこれもアイライン毎日書くのは面倒くさいから。
あと汗などで滲むから。

やってみると、あー楽チン楽チン。
滲まないし♪
やってよかったぁ~!

面倒くさいは発明の母です。

痛くない永久脱毛

2005-04-23 13:38:34 | 美容
初めての永久脱毛体験。
フラッシュ脱毛ってやつです。

絶対痛いに違いない、と思ったら
ちーとも痛くない。
氷で冷やしてから光(フラッシュ)を当てるので感覚が無くなるんです。

しかも安い。

もちろん痛みは個人差があるし、値段も一昔に比べたら安いということなので
人によって感じ方はちがうかもしれないですけどね。

私がこの日やったのは膝下のみ。
次回は脇とVラインです。
プラスもう一箇所ついて8万円ちょっとだったので安いと思いました。
(もう一生手入れしなくていいと思ったら安い。スーツ一着分の値段よ。)

永久脱毛、試したのはここ!
ピュアローズ六本木店

サン・ファソン@神楽坂(フレンチ)

2005-04-15 23:07:13 | レストラン(神楽坂)
軽子坂途中。ランチでお邪魔しました。
1800円くらいで前菜・メイン・パン・デザート・コーヒーがついて
お腹いっぱいもう食べられないご馳走様でした、という感想。
お料理ハイレベルだと思います。
夜もリーズナブルなようなので次回はディナーでお邪魔したいです。
(なぜか荒木町のスクレ・サレのカードが自宅にあり、二つのレストランが混同してる。スクレ・サレはいつ行ったんだろう?)

春の日は過ぎ行く

2005-04-07 01:02:15 | 映画
今まで観た映画の中でベスト5に入るぐらい好き。
何度も観て何度も泣きました。

ストーリーは恋愛経験豊富な年上の女性と、あまり経験豊富ではない年下の男性が恋に落ち、
付き合い、破局を迎えるというシンプルなもの。

そのシンプルなストーリーをホ・ジノ監督は映像美で魅せてくれた。
北野ブルーを思わせるような海の青。竹林の緑。ソウルの街の雑踏とは対照的な韓国の田舎の風景。

配役も絶妙。特にユ・ジテは恋人の心変わりを受け入れられず葛藤する役を好演。
傷ついた心の痛みが伝わってきた。この役を演じられる若い俳優はユ・ジテだけではないだろうか、と私は思う。

ホ・ジノ監督次回作品「4月の雪」の公開が待たれる。

オールド・ボーイ

2005-04-04 22:53:04 | 映画
この映画は凄い!!

Amazonで注文したオールド・ボーイのDVDが届きました。
衝撃の結末。もう一度観ても後味悪い。
しかしこの映画、DVDの特典を観てもう一度本編を観ると
もっともっと楽しめるんですよ。

チェ・ミンシクが撮影のために課せられた過酷なトレーニング、
カン・ヘジョンの大胆な脱ぎっぷりに共演者・スタッフが戸惑ったというエピソード、
パク・チャヌク監督の映像・音楽に対するこだわり等々。
特典の充実っぷりが半端じゃないです。

で、忘れてならないのがこの映画のもう一人の主役ユ・ジテ。
なーんかきゅんときてしまいました。
彼は私と同い年ですが、いい役者さんです。
その実力はチェ・ミンシクが認めるほど。
オールド・ボーイを観た後、彼の出演した映画はTSUTAYAで片っ端から借りて観ました。
(リベラメは観てなかった・・・。)

ユ・ジテ万歳(マンセー)

今見つけたんですけどこのサイト英語ですがユ・ジテの画像なども豊富。

このサイトこのサイトは韓国映画の感想がいっぱい。

ル・シャルボン@神谷町(フレンチ)

2005-04-03 23:21:11 | レストラン(その他)
25(ヴァンサンカン)の付録についていたレストランガイドで見つけた(と思う)ル・シャルボン
日曜日のディナーって難しいですよね。素材が新鮮じゃないし。
でもフレンチだったら大丈夫だろうと覚悟を決めて行ってみました。

まずお店の入り口にはおっきなワインセラー。
コースでいただきましたが前菜から始まってメインの炭火焼等
どのお料理もおいしゅうございました。
この方この方もランチで行ってらっしゃるようですがディナーも是非。

(バックデイトして書いたので詳細ほとんど忘れてます。)

ブリジット・ジョーンズ きれそうなわたしの12ヶ月

2005-04-03 22:27:07 | 映画
六本木ヒルズ・ヴァージンシネマズに朝一で観に行きました、
「ブリジット・ジョーンズ きれそうなわたしの12ヶ月」
なぜか、それは家が近いから。
あと笑いたかったから。

あと一歩で負け犬、もうすでに負け犬、
製作者はそんな女たちの心をがっしり掴みました。
(でもブリジットは負け犬卒業しちゃったんだよね。)
負け犬であることが誇らしく思うくらい。
文句なしに楽しめます。