
ペンのソウル特集で取り上げられていたので行ってみました。
ここの美術館は2週間前からの完全予約制ですが、木曜日の17時~21時は予約無しで入館できるので木曜日に訪問。
美術館の入口までとりあえずご案内。詳細は後ほどレポートします。(とか言って大抵しないんだけどね


韓国で1番(か2番目)に高い(価格)マンションの写真を撮ってみました。場所は江南です。

芸能人(ヨン様、ビョン様等)も住んでいるのかな・・・。私もここに住んでみたい。

その後、明洞の全州中央会館2号店で石焼ビビンバを食べましたが、6年ぐらい前に本店で食べたときのほうが美味しかった気がする。2号店で食べたから美味しくなかったのか、支店増やして味が落ちたのか。私には知る由もない。たかがビビンパ、されどビビンパ。

芸能人(ヨン様、ビョン様等)も住んでいるのかな・・・。私もここに住んでみたい。

その後、明洞の全州中央会館2号店で石焼ビビンバを食べましたが、6年ぐらい前に本店で食べたときのほうが美味しかった気がする。2号店で食べたから美味しくなかったのか、支店増やして味が落ちたのか。私には知る由もない。たかがビビンパ、されどビビンパ。


COEXモールのシネコンでペ・ヨンジュン主演の「四月の雪」を観ました。(光が当たって見にくいですが、写真の一番左上が「四月の雪」。それにしても原題は「外出」なのになんでわざわざ「四月の雪」に変えたんだろう。)
韓国語なので台詞が分かるかどうか心配でしたが、そんなに台詞は多くなく、あっても小難しい単語が出てくるわけではなかったので概ね理解することができました。
感想はというと、「八月のクリスマス」「春の日は過ぎ行く」がとても好きだったので「四月の雪」は少し期待はずれでした。
前作は美しい映像を堪能し、仄かな爽やかさを感じられることができたのに、今作品は、映像がさほど美しいわけではなく、ストーリーやテーマに関しては特に批判すべきところは無いけれど、全作品があまりにも良かったので、それらと同じレベルのものを期待したところ少し肩すかしを食らった気分になりました。もう一度観たらいい部分も発見できるのかも知れませんが・・・。

東大門近くのタッカンマリ(鶏一匹)横丁でタッカンマリを食す。
私が今まで食べた韓国料理の中で最もあっさりした料理である。
ちなみにこのタッカンマリ横丁はタッカンマリ横丁であると同時に焼き魚横丁でもある。
焼き魚美味しそうだったなぁ、ジュル(唾の音)。
「ジンハルメウォンジョタッカンマリ」
住所:ソウル市鐘路区鐘路5街256-22

冷たい豆乳のスープにしこしこの麺が入ったコングクス。
美味い!


夏だけの期間限定で出すところも多いそうですが、ここの「チンジュフェガン」では一年中食べられるそうです。
また食べたい。今回の旅行で一番美味しかったかも。

ちなみに「チンジュフェガン」の隣の「チョンウォンスンドゥブ」というスンドゥブチゲの店も美味いらしいです。

夕飯はタットリタン(鶏とじゃがいもを甘辛く煮てある真っ赤な色の鍋)。
ここも韓国人の友人の安君に車で連れて行ってもらう。
お店は新聞なんかに取り上げられていてとても有名らしい。
ただ車がないとおそらく行きづらいだろう。
安君の奥さんが妊娠しているのでタットリタンとまた別に、辛くない鍋を一つ。
(名前は分からない)

朝鮮人参も入っていたりしてとても身体に良さそう。
タットリタンの甘辛味がとても気に入りました。
本当に辛くてほんの少ししか食べられないのだけれど出来る限り一生懸命食べました。
しかしお粥だけでは何かが足りなかった。
肉だ。肉が足りない。
「そうだ明洞餃子へ行こう。」by KR 胃が崩壊、ってな感じで 明洞餃子へ。ここは地元の人も並ぶのですね。
実は私、ここのお店も行ったことが無かったんです。
ここはカルグクス専門店。でも蒸し餃子(マンドゥー)が食べたかったので私は
マンドゥーを注文。味はまあ普通かな。雰囲気がちょっと吉野家っぽい。
ちなみにマンドゥーは8個出てきます。(写真は6個食べた後撮ったもの)
夕方はエネルギッシュなナンタを鑑賞。
ナンタ劇場は坂の上にあるのでタクシーで行くのが正解。

肉だ。肉が足りない。
「そうだ明洞餃子へ行こう。」by KR 胃が崩壊、ってな感じで 明洞餃子へ。ここは地元の人も並ぶのですね。
実は私、ここのお店も行ったことが無かったんです。
ここはカルグクス専門店。でも蒸し餃子(マンドゥー)が食べたかったので私は
マンドゥーを注文。味はまあ普通かな。雰囲気がちょっと吉野家っぽい。
ちなみにマンドゥーは8個出てきます。(写真は6個食べた後撮ったもの)
夕方はエネルギッシュなナンタを鑑賞。
ナンタ劇場は坂の上にあるのでタクシーで行くのが正解。

会社の先輩ミヤケさんにお薦めしてもらったお粥専門店。
ソウルナビにも載っているので日本人も多く、お店も分かりやすい。
ミヤケさん曰く、鮑粥よりも松の実粥や他のお粥のほうが美味しいとのことだったので私は松の実粥を注文。
私は韓国でお粥を食べたことが無かったのでドキドキしながら一口目を食べてみた。
濃厚!牛乳も少し入っているらしく、ほのかに甘く、キムチと共に食すと単調にならない。(写真は食べる前に撮るのを忘れて少し食べてから撮ったもの。)
友人であり相方のGAKUさんは黒胡麻粥を注文。日本だと黒胡麻粥とか言って出てきたとしてもほんのちょっぴり(最悪2、3粒)しか入っていなかったりすることもあって超ケチくさかったりするのだけれど、韓国では超贅沢にふんだんに黒胡麻を使う。ここではそれが当たり前だけれど、私はこの韓国の太っ腹っぷりが大好きです!
韓国
ソウルナビにも載っているので日本人も多く、お店も分かりやすい。
ミヤケさん曰く、鮑粥よりも松の実粥や他のお粥のほうが美味しいとのことだったので私は松の実粥を注文。
私は韓国でお粥を食べたことが無かったのでドキドキしながら一口目を食べてみた。
濃厚!牛乳も少し入っているらしく、ほのかに甘く、キムチと共に食すと単調にならない。(写真は食べる前に撮るのを忘れて少し食べてから撮ったもの。)
友人であり相方のGAKUさんは黒胡麻粥を注文。日本だと黒胡麻粥とか言って出てきたとしてもほんのちょっぴり(最悪2、3粒)しか入っていなかったりすることもあって超ケチくさかったりするのだけれど、韓国では超贅沢にふんだんに黒胡麻を使う。ここではそれが当たり前だけれど、私はこの韓国の太っ腹っぷりが大好きです!
韓国


韓国人の友人、安君に連れて行ってもらったテヌンという場所にあるテジカルビ(豚カルビ)屋さん。テヌンと言えばカルビ、というぐらいテヌンはカルビがとても有名な地域らしいです。ネットで検索してもヒットするわけないな、と思っていたら出てきた。しかも、もはや観光地にもなっているらしい。
この辺りはカルビ屋さんが無数に点在しているが、車でなければ行くのが非常に困難なところである。私が連れて行ってもらったレストランも無数に点在するレストランの一つで、名前を安君に聞いてみたのだが、「レストランの名前は関係ない。大切なのは味なんだ!」と一蹴され、私も看板を見てレストランの名前を書き留めるという行為には及ばなかった。
ロケーションは屋根はついているものの、壁はなく、ほとんどアウトドア。靴を脱いで板に上がる。木々が周りを囲んでいて、空気が気持ちよい。最初から焼酎を注文。前菜の小皿がパンパンパンパンと並び、炭に火が点ると、食べきれないほどの肉を焼いて、野菜に巻いて食べてやろうという闘志がムラムラと湧いてくる。
テジカルビ登場。少し甘めのタレに漬け込んである。物も言わずに次々と焼き、チョキチョキ肉を切り、肉を勧める安君。
一口食べる。
旨い…。
柔らかい…。
サンチュに、サンジャン、ご飯、キムチを一緒に巻いて食べる。
旨すぎる…。
普通にこんな旨いものを食べている、食べることができる韓国人に、激しい嫉妬の念を覚えた。安君が言った言葉「レストランの名前なんか関係ないんだ!」
この一言が全てを物語っていた。
「テヌン」と「カルビ」で検索したらこんなサイトが。K第26話の「韓国式恋愛のススメ」が面白いです。