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920の娘

東京生まれの東京育ち。趣味のゴルフのこととか旅行のこととか。あとは適当に何でも書きます。

男と女の不都合な真実

2009-09-18 23:47:23 | 映画
本日公開の映画。

ロマンチックラブコメディ。

全部見なくてもストーリーは分かるので分かった上でどう楽しむかが問題。

俳優のルックス、演技、衣装、ロケ地の風景、セリフなど色々な要素があるけれど。

主人公の二人は美男美女。演技も上手い。

舞台は私がほんの少しの間滞在したサクラメント。

サクラメントが舞台の映画なんてあまりないのでこの部分に関しては個人的にかなりツボでした

ところどころ下ネタの混じる冗談と観客を笑わせるジョークは随所に効いているものの、とくに心に残るセリフは無かったな。

編集がかなり大胆で結論に持って行くまで余計なシーンは一切見せず、かなりチョッキンチョッキン切りまくってる印象。

展開が早いのでせっかちな人にはとてもありがたい。

でもさぁやっぱり映画は脚本だよね。ストーリーだよね。

予定調和は分かった上で、でもやっぱり意外性を期待してしまった私が悪いのだろうか。

ということでこの映画、星☆(ひとつ)。



モーターサイクルダイアリーズ

2005-07-01 22:27:20 | 映画
飯田橋ギンレイホールでエターナル・サンシャインと2本立てで鑑賞。
当時医大生だったチェ・ゲバラが友人とバイクで南米縦断を決行。
革命のきっかけとなったエピソードも随所に散りばめられている。
詳しい内容やレビューはここここここでどうぞご覧下さい。
南米の壮大な景色や主役のガエル・ガルシア・ベルナル(イケメン)を観るだけでもよし。
製作総指揮のロバート・レッドフォード、彼は良い映画を作ります!
お薦め度:★★★★


シティ・オブ・ゴッド

2005-06-26 20:15:03 | 映画

BUS174に続いて観たブラジル映画。BUS174はドキュメンタリーですが、こちらはスクリプト・演出ありです(ストーリーは実話に基づいているらしい)。舞台は70年代のブラジルスラム。ストリートギャングによる抗争の話。私はブラジルに行ったことさえなければブラジルの風景ですらろくに観たことがないので観た事の無いものを観れたこともよかった。しかしながら幼い子供が当たり前のように銃を所有し人を殺すということに疑問を抱かない。人が生きていく過程でサバイバル上必要なものなのか、それとも貧困が生み出せるものなのか、終いには自分の頭が混乱してきました。


BUS174

2005-06-23 23:05:06 | 映画
「バスジャック事件に隠された現代社会とメディアを鋭く浮き彫りにする渾身のドキュメンタリー」がこの映画のキャッチ。

この映画は生涯忘れ得ない映画となった。

2002年6月12日ブラジルのリオデジャネイロで起こったバスジャック事件。路線バスに乗り込み乗客を人質に取って立てこもる。ハイジャックされたバスはマスコミ・テレビカメラに取り囲まれTVの前の観客はその一部始終を目の当たりにすることなるが…。(詳しいストーリーはこちら。)

監督はこの事件を単なるバスジャック事件としてではなく、ブラジルが抱える貧困・政治腐敗など社会全体の問題として捉えている。

ここのブログでも書かれているが、犯人の親戚・友人、警察、人質となった人々等、とにかく彼らのインタビューがふんだんに織り込まれいる。しかしこの映画はどの立場にも偏っておらず、それがより一層この問題を深刻で、もはや解決不可能なものにしているように感じた。

飽和する刑務所、腐敗した警察。「もう何をやっても無駄」、そんな空気が辺り一面に充満しきっている。皆ストリートチルドレンの存在など無いものにしたいと思っている。目を瞑って見ないフリをしたい。「彼らをいっそ街からきれいさっぱり消してしまいたい。」『浄化』、そんな考えを持つ人も少なくないと映画では言っていた。そうでなければ己の身が危険にさらされるのだ。教会の外で起きた警察によるストリートチルドレンの虐殺。人の命がこんなにも軽く扱われるものなのかと胸が痛くなる。絶望的としか言いようがない。

この映画を見終わった後、何かしたくても出来ない自分にやりきれなくなった。こういう事実が世の中に存在するということを知った自分は知らなかった自分に比べて少しでも偉いのか。知ることがこの世の中の役に立つとでもいうのか。

今日ほど日本という国に住んでいる自分が幸福だと感じたことは無かった。 

石井克人監督作品「茶の味」

2005-06-21 07:29:08 | 映画
シバモトさんに「とにかく観て」と勧められて観た作品。
石井監督のあの感性、最高ですね。
どのレビューを読んでも「よかった」と書いてありますが私も「よかった」と思います。
「我修院達也無しではこの映画はあり得ない。」という感想も目にしましたがまったくその通りです。私がお気に入りのシーンは浅野忠信と中嶋朋子の2ショットのシーンです。ぎこちなさが最高です。ビートルズ、後期の作品のような映画。(言いたいこと分かってもらえますか?)

「血と骨」 なかなかでした

2005-05-31 22:06:31 | 映画
オダギリ・ジョーさん、よいですね
前からいいと思っていたけれど「血と骨」観てますます好きになりました。
同じ昭和51年生まれっていうのが親近感わきます。(もちろん彼はなんとも思っていないと思いますけど。)
「わりと家にいるのが好き」とテレビで言ってるのを昔聞いた覚えがある。ピザの配達を頼んでも顔を合わさないようにしてピザを受け取るとか。

「血と骨」、小説は上下巻の長編ですが映画はそれをコンパクトによくまとめていたと思います。

やっぱバートン・フィンクでしょ

2005-05-29 17:03:51 | 映画
好きな順番をつけてみました。

①「バートン・フィンク」
②「オー・ブラザー」
③「ファーゴ」

④「未来は今」

⑤以下は同じ
「ディボース・ショウ」
「赤ちゃん泥棒」
「ビッグ・リボウスキ」
「バーバー 」
「レディ・キラーズ」

「ブラッド・シンプル」と「ミラーズ・クロッシング」はまだ観てません。
ごめんなさい

レディ・キラーズ ~コーエン兄弟っぽさがちょっと薄い~

2005-05-29 15:14:09 | 映画
と思ったらリメイクだったんですね。知らなかった。
DVDで鑑賞しましたが、オープニングのミシシッピ-河にかかる橋から下を眺める構図は観客を惹きつけます。
黒人ネタも笑えたし、トム・ハンクスは普通に上手い。
でもトム・ハンクスよりもおばあさんの演技のほうが濃くて上手だった気がする。


女は男の未来だ

2005-05-24 23:52:39 | 映画
ユ・ジテ最新作。

今年の秋公開ですって。
早く観たい、早く観たい

「スカーレットレター」のソン・ヒョナ、「JSA」キム・テウも出ます。

ただのつぶやきになってしまいました…。