この前、Iサイクルへ行ったら、Begin the 美林 天竜サイクル ツーリズムのパンフをくれた。
Mさんにパンフを持って行って話をしたら、出る出ないに関わらず道の駅「いっぷく処 横川」へ行こうと言うことになった。
もちろん来週以降の話だが。
昨日、乗れなかったので、今日はどこかへ行こうと思案。
「おぅ!横川へ下見に行ってこよう。」と久しぶりに北を目指すことに。
このところ北へ行っていなかったので、いろいろと驚くことが。
まずを出てちょっと行ったところに、洋菓子屋さんができていた
まだ朝が早いのでやっていないが、後で買いに行こう
笠井街道を北上して中瀬まで着くと、中瀬から北がきれいになっていた。
ちょっと魅力があったけど、敷地へ抜けるには遠回りになるので、今日は見送り。
浜北大橋を渡って、天竜川左岸へ。
第2東名の側道は847にとっては坂がきついのでパス。
敷地トンネルへ回る。
野部からの県道との交差点の手前をのたのた走っていたら、ロードの集団が高速で県道を東進。(速いなぁ)
信号が赤なので、ポケッとして待っていたら、またロード乗りが東進。
挨拶を交わすと、ふと見ると信号が青に。
今日は坂登りだから、先行者がいても追っかけない(体力温存)
敷地トンネルを抜けて、左折。
農協の角をまた左折。このとき先ほどのロード乗りが農協の角をまっすぐ行くのを見た。
前来たときに反対から来た人を見たが、「向こうの道はどうなっているんだろう?」と興味がわくけど、また今度。
獅子が鼻公園(車)入り口へ着。(今日は行かない)
ギアを落として、のたのた上って行くと徒歩で獅子が鼻へ登る道がでてきた。
そうこうするうちに左手に獅子が鼻荘が。
Mさんに言わせると、ここから先は一人で行くには危険とのこと。
どんな道かと思ってどきどきして入っていったら、なんのこたぁない、昔ながらの山道。
なあんだ、これなら危なくはない
それより、坂が大分きつくなってきたので、ギアを落とす。(まだ前は大きいまま)
ちょっとした下り坂を利用して、後ろのギアを上げて、前をインナーに落とす。
虫生(むしゅう)までたどり着く。まだここらは人家がある。
竹沢橋というバス停が出てきた。
このあたりはもう人家が見あたらない(でもバス停があるんだから、近くに人家があるんだろう)
もう後ろのギアは残すとこ3枚
回しきれないので、どんどんギアを落とす。
23Tまで落として登っていくが、肩で息をするほど消耗。
25T(最後の1枚)へ落としてもいいが、こんな調子だと帰れないかも。
水道だから電話の施設があるコーナーでストップ。
もう、ぜいぜい
ちょっと押して登ってみると、九十九折りの道が見える。
こんなん、底の硬い靴じゃ歩いて登れませんぜ。
路面は濡れているし。
あ~ぁ、こんなんじゃ美林にはとてもでれませんぜ。
全く坂に弱いね。
もう少し坂に強くならないといけないね
Mさんにパンフを持って行って話をしたら、出る出ないに関わらず道の駅「いっぷく処 横川」へ行こうと言うことになった。
もちろん来週以降の話だが。
昨日、乗れなかったので、今日はどこかへ行こうと思案。
「おぅ!横川へ下見に行ってこよう。」と久しぶりに北を目指すことに。
このところ北へ行っていなかったので、いろいろと驚くことが。
まずを出てちょっと行ったところに、洋菓子屋さんができていた
まだ朝が早いのでやっていないが、後で買いに行こう
笠井街道を北上して中瀬まで着くと、中瀬から北がきれいになっていた。
ちょっと魅力があったけど、敷地へ抜けるには遠回りになるので、今日は見送り。
浜北大橋を渡って、天竜川左岸へ。
第2東名の側道は847にとっては坂がきついのでパス。
敷地トンネルへ回る。
野部からの県道との交差点の手前をのたのた走っていたら、ロードの集団が高速で県道を東進。(速いなぁ)
信号が赤なので、ポケッとして待っていたら、またロード乗りが東進。
挨拶を交わすと、ふと見ると信号が青に。
今日は坂登りだから、先行者がいても追っかけない(体力温存)
敷地トンネルを抜けて、左折。
農協の角をまた左折。このとき先ほどのロード乗りが農協の角をまっすぐ行くのを見た。
前来たときに反対から来た人を見たが、「向こうの道はどうなっているんだろう?」と興味がわくけど、また今度。
獅子が鼻公園(車)入り口へ着。(今日は行かない)
ギアを落として、のたのた上って行くと徒歩で獅子が鼻へ登る道がでてきた。
そうこうするうちに左手に獅子が鼻荘が。
Mさんに言わせると、ここから先は一人で行くには危険とのこと。
どんな道かと思ってどきどきして入っていったら、なんのこたぁない、昔ながらの山道。
なあんだ、これなら危なくはない
それより、坂が大分きつくなってきたので、ギアを落とす。(まだ前は大きいまま)
ちょっとした下り坂を利用して、後ろのギアを上げて、前をインナーに落とす。
虫生(むしゅう)までたどり着く。まだここらは人家がある。
竹沢橋というバス停が出てきた。
このあたりはもう人家が見あたらない(でもバス停があるんだから、近くに人家があるんだろう)
もう後ろのギアは残すとこ3枚
回しきれないので、どんどんギアを落とす。
23Tまで落として登っていくが、肩で息をするほど消耗。
25T(最後の1枚)へ落としてもいいが、こんな調子だと帰れないかも。
水道だから電話の施設があるコーナーでストップ。
もう、ぜいぜい
ちょっと押して登ってみると、九十九折りの道が見える。
こんなん、底の硬い靴じゃ歩いて登れませんぜ。
路面は濡れているし。
あ~ぁ、こんなんじゃ美林にはとてもでれませんぜ。
全く坂に弱いね。
もう少し坂に強くならないといけないね
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