昨日の続き。
以前の2階チケット売り場は受付に。
もぎりのところはイヤホンガイド貸し場に。(黄金の茶室入り口の横ね)
仏様が置いてあった場所は、杉本博司さんの海景が飾ってあった。
展示室入り口横に何か展示してあったような記憶があるんだけど、それもなくなっていた。
おかげで、とてもすっきり。
窓からの景色は変わらない。でも昨日は大島が見えなかった。
展示室へ入り口には扉が付いていた、あれあれ、扉あったかな?
木の扉でいいんだけど、自動扉なので眺めようと思うと中に入ってしまって見えない。
展示室に入ると、巨大な衝立が。
今までは衝立なかったからね、客の流れがスムーズになりそうだ。
びっくりしたことに、撮影可だって!
これが入ってすぐに展示してあった屏風。
六曲二双の屏風なんだけど、右側のはピンが来なくて、撮影をあきらめたよ。
ガラスが高透過率無反射になったので、ガラスが無いように見える。
框はとてもいい材を使っていた。(あれ?展示品じゃ無くてやっぱり造作に目が行く)
軸も料紙、裂や表装に目が行っちゃうし。
正確に言うと軸を見ても中身はわからないんだな。
茶碗はわかるから、結構写真を撮ってきた。
古伊万里、生地がちょっと青いけど、柿右衛門様式かな。
若い頃はこの手は嫌いだったんだけど、今は好きだな。
親父が気に入っていたのがわかるようになったよ。
鍋島様式、もう一個あったんだけど、それは白地だったので撮影パス。
古九谷様式ね、緑の発色がとても素晴らしい。
今なかなかこの緑が出ていないよね。
杉本さんのモノクロの白梅紅梅、光琳の白梅紅梅も撮影可なんだけど撮ってこなかった。
まあ、なんだかんだ言っても、これを見たいがために行ったようなものだし。
そうそう、仁清の壺だけど、展示方法が変わっていた。
以前はだった広い部屋に真ん中に置いてあったんだけど、真っ黒(黒漆喰)な箱みたいな小部屋の中に。
なんか、直島の護王神社の石室と同じ感覚、まあ、どっちも杉本さんに手によるものだからね。
ミュージアムショップの位置が変わっていて、以前の展示室の一部が改装されていた。
前は絵はがきをいっぱい売っていたんだけど、ほとんど無くなっていた。
以前のショップはただの通路に。
まあ、改装してすっきりした美術館になったな。
以前の2階チケット売り場は受付に。
もぎりのところはイヤホンガイド貸し場に。(黄金の茶室入り口の横ね)
仏様が置いてあった場所は、杉本博司さんの海景が飾ってあった。
展示室入り口横に何か展示してあったような記憶があるんだけど、それもなくなっていた。
おかげで、とてもすっきり。
窓からの景色は変わらない。でも昨日は大島が見えなかった。
展示室へ入り口には扉が付いていた、あれあれ、扉あったかな?
木の扉でいいんだけど、自動扉なので眺めようと思うと中に入ってしまって見えない。
展示室に入ると、巨大な衝立が。
今までは衝立なかったからね、客の流れがスムーズになりそうだ。
びっくりしたことに、撮影可だって!
これが入ってすぐに展示してあった屏風。
六曲二双の屏風なんだけど、右側のはピンが来なくて、撮影をあきらめたよ。
ガラスが高透過率無反射になったので、ガラスが無いように見える。
框はとてもいい材を使っていた。(あれ?展示品じゃ無くてやっぱり造作に目が行く)
軸も料紙、裂や表装に目が行っちゃうし。
正確に言うと軸を見ても中身はわからないんだな。
茶碗はわかるから、結構写真を撮ってきた。
古伊万里、生地がちょっと青いけど、柿右衛門様式かな。
若い頃はこの手は嫌いだったんだけど、今は好きだな。
親父が気に入っていたのがわかるようになったよ。
鍋島様式、もう一個あったんだけど、それは白地だったので撮影パス。
古九谷様式ね、緑の発色がとても素晴らしい。
今なかなかこの緑が出ていないよね。
杉本さんのモノクロの白梅紅梅、光琳の白梅紅梅も撮影可なんだけど撮ってこなかった。
まあ、なんだかんだ言っても、これを見たいがために行ったようなものだし。
そうそう、仁清の壺だけど、展示方法が変わっていた。
以前はだった広い部屋に真ん中に置いてあったんだけど、真っ黒(黒漆喰)な箱みたいな小部屋の中に。
なんか、直島の護王神社の石室と同じ感覚、まあ、どっちも杉本さんに手によるものだからね。
ミュージアムショップの位置が変わっていて、以前の展示室の一部が改装されていた。
前は絵はがきをいっぱい売っていたんだけど、ほとんど無くなっていた。
以前のショップはただの通路に。
まあ、改装してすっきりした美術館になったな。
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